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フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?~最終報告~

■ 目的と背景※研究計画書からの転載 ■ 実際に行動したこと-案1:他の方のチームに加わって活動する  できなかった。slack上でのやりとりに追いつけず、定例会は日中開催が多く中々参加できずという感じで本業とプライベートに支障をきたさないようにするだけで疲れてしまった。  本業のほうでは応募のきっかけになった新規事業案に応募して選考中なのは良かった。もし、選考が通過して外部パートナーを探す段階までいってコミュニティが残っていたら改めて協力者を探したい。 -案2:今回の

    • フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?~中間報告~

      ■ 目的と背景※研究計画書からの転載 ■ 検証したいと思っていたこと ※研究計画書からの転載 <当初想定の活動概要> ※研究計画書からの転載 <実際に行った活動概要> ・ランサーズの案件紹介メールで以下のものをチェックして、slackに投稿してみる。 -報酬が十万~百万単位 -自分の興味がある分野に関わるもの ・教育/学習系で2人関心を持たれた方がいたのでその案件に応募してみるも受注できず(案2)。 ■ 中間報告時点での気づき ・バックエンドよりもフロントエンドやデ

      • フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?

        ■ 目的と背景 -目的 SE以外で働ける能力を身に付けたい。 -背景 1期はデザイナーとして頑張ってみようと参加したが個人プレーだったのと自分に強制力をかけられなかったというのがあって結果は芳しくなかった。 今回は、これに応募する前に運よく新規事業案の募集を見つけたので、それに応募するための協力者を探そうと思った。チームプレーになることでメンバーに対して何らかのアウトプットが必要になるという強制力がかかるので前回のようなことを避けられる確率は高いだろうと。 ここまで

        • 「新しい働き方LAB」の研究計画書

          ■ 目的今年(2021年)の11月末までにUdemyの講座でデザイン力を身に付けて喜怒哀楽の喚起もできるエンジニアになって月5万円の副収入を達成する ■ 背景この「新しい働き方LAB」に参加する前にランサーズに登録していたのですが、、登録動機が「仕事の幅を増やしたいな、収入増やしたいな」というありきたりかつ抽象的なだったため放置状態になっていました。。 そんな折、「新しい働き方LAB」の募集案内のメールが来たときに自分にとって新しい働き方とは何なのかを改めて考えました。

        • フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?~最終報告~

        • フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?~中間報告~

        • フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?

        • 「新しい働き方LAB」の研究計画書