マガジンのカバー画像

新しい働き方LAB_研究員2期生_中間報告書一覧

114
新しい働き方LABの研究員2期生メンバーの『中間報告書』をまとめています。 興味のあるものやコラボ相手探しなどにお役立てください。
運営しているクリエイター

記事一覧

#私の働き方実験 #中間報告書 Udemyの講座でスキルを学び、仲間と大型イベントを実施!それを通じて稼げる力はつくのか?

●実験の目的と背景 いつでも好きな場所で働ける働き方を実現したいと思っていた。 その手段としてライターという職に興味を持ち、 少しでもスキルを身に着け活躍していきたいと思っていたときに Udemyの指定企画に出会い、挑戦してみようと思った。 ●検証したいと思っていたこと 企画を通して、ライターとしての仕事を得られるようになるのか。 ●研究活動の概要 <当初想定の活動概要> ・ラーニングパスを使い、Udemyライティング講座を受講 ・月2回のメンター会の参加 ・イベント企画

フリーランスの力で 小さな離島をwin-winの形で変革できるか#私の働き方実験#中間報告書

◆実験の目的と背景この実験計画書を書いたのが6月30日…3か月が過ぎました…。 時が過ぎるのは本当に早いですね。。。 コロナで観光客が減ってしまった能古島を盛り上げるべく 能古島の新しい魅力を言語化し、PRしていくこと そして、私のスキルであるマンガやイラストでそのPRのお役に立てたらいいなというところが実験の目的と背景になります。 ◆検証したいと思っていたこと以下のような流れで実験を進めようと計画しておりました! 進行状況は以下の通り。(全然数値的じゃないな…💧)

【私の働き方実験】夜活は難しい?時間の確保は意識すればできるのか #私の働き方実験 #中間報告書

◆実験の目的と背景朝活と違って時間を確保しづらいと感じる夜活(だと思っている人は私だけではないと思います)。 昔と変わらず同じ1日=24hなのに昔の方が自分の時間を満喫していたような感じも、、、仕事が終わってからの夜活、仕事が長引いたり家事をしていると気付けばいつも1日が終わっていた。そんな日々をやめて充実した自分仕様の過ごし方を探していきたいと思い実験をやってみようと考えました。 この実験を通して夜活の時間を確保したいのになかなか確保できない方の参考になれば幸いです^^(な

2時起き朝活を継続すると「収入」と「家族の時間」はどう変化するのか?     #中間報告書

ご覧いただき、ありがとうございます! 新しい働き方LAB第2期研究員として11月末まで自主企画(実験)を行っております 橋口 耕平 と申します。 私は昨年9月に地方公務員を退職し、現在はweb制作を中心にフリーランスとして活動しております。家族は妻と3歳長男、1ヶ月の次男との4人家族です。 退職後は在宅で仕事をするようになり、一番求めていた家族との時間を増やすことができました。一方で、退職から半年以上が経ち、よくも悪くも今の生活に慣れが生じていると感じていました。 そ

【中間報告書】指定企画1 「フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?」#新しい働き方LAB #私の働き方実験 #中間報告書

◆実験の目的と背景 今回、私はチーム指定企画で次のテーマをあげています。 「個人で活動しているフリーランスが様々な職種の方とチームを組んだら、どんなワクワクする仕事ができるのか?そして、収入を増やせるのか?よりスキルがつくのか?」 フリーランスになって、仕事にもよりますが、お仕事を受けたあとは、基本一人で黙々と開発をするのですが、受ける仕事にも限界があったり、自分の管轄とは違う分野が少しでも入っているとなかなか提案をするのが難しかったりします。チームを組んでそれぞれの分野

「兼業フリーランスが1年活動したら認定ランサーになれるか?」~不器用でポンコツな私の挑戦~」 #私の働き方実験 #中間報告書

◆実験の目的と背景とにかく、自分を変えたかった。 収入面でも、生活面でも。 1人じゃできない、だけど、どうにかしたい。 輝いているあの人みたいになりたい。 理想と現実のギャップにうなだれているだけの自分と、さよならするために。 ◆検証したいと思っていたこと 不器用でポンコツな私が、積極的な案件応募、継続案件に力を入れ、認定ランサー獲得と収入安定を目指していきます。 「脱!ポンコツな私!」 具体的には3本の柱を立て、定期的に進捗のチェックをしながら進んでいきます。 ◆中間

【#私の働き方実験】学んだ事をブログにアウトプットしてデザイナー時給を上げる!【#中間報告書】

皆さんこんにちは、第二期研究員、運営サポートの けーやんと申します。 研究員制度が始まり、早いもので3ヶ月が経ちました。 ボーっとして3ヶ月経ったわけではありません。 なんと中身の濃い90日間だったのだろう。 6月に研究計画書を書いた翌日から 私の活動には大きな変化が出てきました。 当初、予想もしていなかった出来事が次々と起こり 何ともミラクルな日々の連続。 なんて書いたら大げさに聞こえるかも知れませんが・・・ 新しい事を始めてワクワクすると 同じ志を持つ新しい仲間がた

【#中間報告書】~場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?

◆実験の目的と背景◆検証したいと思っていたこと◆研究活動の概要◆中間振り返り 🗓6月〜8月中旬 リゾートバイトで栃木県の日光で働く。 働く以外は特に活動なし。 🗓8月下旬 お盆明けにリゾバを終え、LAC利用を開始。 1拠点目は伊豆下田。2週間半近く滞在するも当初自分で思い描いていたものとは違う生活を送った。人との交流をほとんどせずに部屋へ篭ってオンラインで講座を受講するなどインプットの時間を多く過ごす。 🗓9月 静岡はLAC伊豆下田から埼玉県秩父にあるLAC横瀬へ移動。

#中間報告【私の働き方実験】引きこもり生活満喫中の元フッ軽が、移動生活を再開し、いろんな人にあって新しい働き方を知ることで、自分の働き方がどう変わるか?

日本縦断・海外バックパッカーの生活から一転! コロナ禍の自粛生活で、すっかり(快適に)引きこもっていた里あやかです。 今年6月より、ランサーズの「新しい働き方LAB」研究員第2期生として活動しています。 今回は6月から9月までの自主企画の活動報告を中間報告書にまとめました。 ⭐研究計画書「研究計画書」はこちら。 上記の移動生活(ワーケーション)に伴い、 「せっかくいろんな人に会うんだから、いろんな働き方を聞いちゃおう!」とインタビュー企画をしたのがこちら! まだインタ

【自主企画】介護と育児と畑しながらフリーランス生活【指定企画】チームを組んで大型案件受注しよう!#中間報告書

◆実験の目的と背景など概要 実験の目的と背景などについては 過去記事をご覧ください。 今回は主に現状の報告です。…と言うことでスタート! ランサーズの活用については 仕事量の都合でできたりできなかったり もっと活用したい!   今後の課題としては一人ブラック企業にはならないように もっと技術を磨いていくこと イラストや漫画系のポートフォ

”配信アプリを通じて感じる主観的な幸せで生活できるか? #中間報告書”

◆実験の目的と背景日々同じ人々と話していると、話題がマンネリ化し固定概念が生まれるもの。そんな状況を変えたいと思っていた時、配信アプリの存在を知り、利用始めたのが切っ掛けです。 開始直後は日々の雑談でしたが、時折会話内での笑いや一体感に小さな幸せを感じる様になり、これまでの生活により一層快適さが生まれました。 配信アプリと聞くと斜に構えるかもしれませんが、経済的な負担を掛けずに人とコミュニケーション可能なツールではないかと考え本実験を実施してみようと思います。 ◆検証し

離島DX!フリーランスチームの力で、人口700人の離島に、新しい観光客を生み出せるのか? #私の働き方実験 #中間報告書

6月に、実験計画書を note に執筆してから、実際に福岡市の「能古島」に行って撮影をしてきました。 あらためまして、こんにちは フリーカメラマンのオノザト(小野里)です。今回は、前回の計画書から 一歩進みまして 実際活動し始めてからの中間報告書になります。 ◆実験の目的と背景 っと序文を読んだところで、この記事から読んだ人は なんのこっちゃ?と言う感じかなと思いますので、この実験?ってなんなのか 目的と背景も含めて簡単におさらいします。 そもそもこの活動の目的は何か

実績0→1→3へ!最初の目標を達成するためにやったこと/実績公開

新しい働き方LAB第2期生のAikaです! 2期生の研究員として、実験を行なっています。 実験内容は「未経験からデザイン案件を受注してどれくらい稼げるようになるか?」です。 7月から開始して約3ヶ月。残り半ばになり、はたして実験経過はどうなっているのか…? 最初の目標は案件を受注すること。 はじめての実績と、それまでの経過を書きます! ☆はじめての実績 はじめての実績は、コンペでした! 内容は、新しい働き方LABのバナー制作&記事制作のコンペでして、研究員が始まる前に応

クリエイターチームで、どのような仕事を受注できるか?【「 #私の働き方実験 」指定企画助手: #中間報告書 】

妻の方です。 指定企画チームに所属して、3ヶ月が経ちました。 この記事は、私たち夫婦が今回挑戦する指定企画、 「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった案件を何件受注できるのか?」での、3ヶ月時点での中間報告になります。 ◆実験の目的と背景「オリジナル教材・テスト」をフリーランスチームで作ったら、教育関連の大型案件をとることができるのか? をテーマに、チームで案件を受注する実験を行いました。 元々教材制作やテスト制作をしてきた経験を活かしたら、チームで何かでき