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やえ
2019年6月28日 17:24
不定期につづけているnoteですが、公表もしてないのにぽろぽろと小出しにしていていいのかな。ちょっといい傾向らしいんです。治療の結果が。自分でもそんな感じする。あれだけ痛かった疼痛もないし、お薬の量も減った。1日3回たくさん飲んでいるお薬のうち、大半がカルシウムやアレルギー止め、胃腸の薬。たまに睡眠導入剤。相変わらず体調がいい日はない。ほかの患者さんの活動を見ていると、なんでそんなに働ける
2019年5月3日 11:08
ご無沙汰しております。病気を告知されて早3ヶ月が過ぎ、やっとこの状況にも慣れてきたように思います。痛み止めの副作用に悩まされてましたが、日常感じていた痛みがおさまってきたようで、その痛み止めを使わなくても過ごせるようになってきました。あの副作用のぼーっとした眠気。ホントにしんどかった。本も読めないで横たわってるだけやし。なにもできずに過ぎていく時間がもったいなくて、つらかった。緩和ケアの先生
2019年2月11日 16:17
病気になってずっと感じていることは今までとは違う世界線で暮らしている感じがすること。テレビをみても、電車に乗っていても、わたしは他の人とは違う。カラダのなかに病気があるって自分で自覚しすぎてしまう。痛みがないときは病気のことを忘れて笑って、前向きにこの先のことを考えられるけど、そういう時間は短い。いつのまにかずくずくと痛んできて、あぁそうだった…と病巣と暮らす世界線に戻されていく
2019年1月27日 18:41
自分が病気であるとお医者さんに診断されてから実はなにもやりたくなくなっている。まわりに悪いから、ここまでやりますとか、これだけできたよとかいうけれどほんとのところは誰かがやっててくれたらいいなと思っている。できなかったとしても叱られない。今はちょうど店的にもスケジュールがゆるい。手が空いたスタッフが代行してやってくれる。たしかにカラダの痛みでできない日もある。カラダに痛みが
2019年1月13日 14:15
まわりに病気のことを話したらとても気を使ってくれるようになった。スタッフの一人は、免疫力アップや!となんやかんや食事のアドバイスをしてくれたり、実際に国産無農薬減塩の梅干しや古代米でつくったという甘酒なんかを自宅に送ってくれたり。あっためようと電気ストーブをこちらに向けてくれたり、乾燥していると思えば加湿器を自宅から持参してくれたり。自宅でも、ちょっと咳き込むようなことがあればソ