週刊 わたしとヒコーキ。| vol.11
こんばんは〜sayuです。
案の定ドタバタしてて
今週の投稿スケが崩壊しましたw
楽しみにしてくれてる人(そもそもいるのか)
には申し訳ないです😇
昨日は1年ぶりにディズニーランドに
行ってきました！
昨日の夜帰ってきてからの記憶は
正直曖昧です😂
体力は昔ほどないっていう
表れなんでしょうか...
さて、今日は私とヒコーキ。
1週間分を振り返ります。
早くもvol.11です。
過去のvol.はマガジンで読めますので
そちらも
良かったら
読んでみてください┃ᐕ) ⁾⁾✈️
ではまいりましょう。
2021/11/1
青空へ旅に向かうヒコーキと
青い海へ旅立っていく船と
それぞれの旅がはじまる。
2021/11/2
地元の景色が
なんだかんだ好きだったりする。
この夕暮れの街は
いくつものストーリーが重なってるんだって
あらためて気づいた。
2021/11/3
やさしいぬくもりを感じるような
穏やかな空の中にいる感覚で。
2021/11/4
雲が弾けるように広がってく。
弾けた雲とヒコーキが
遠くにある太陽の光を浴びて
色鮮やかになる瞬間は
飛び抜けて美しかった。
2021/11/5
横断歩道が青に変わるのを
待つ私の頭上に
1機のヒコーキが飛んでいった。
2021/11/6
夕暮れのヒコーキのライト。
遠くから何台もやってくる様子が
星が地上に降り注いでくるようだった。
2021/11/7
個性は
時に当たり前との間にある「境界線」
を生んでしまうこともあったりする。
境界線を越えて当たり前になることも
できちゃうけど、
もし自分が大事にしたい個性があるのなら、
この境界線を越える前に少しだけ
考えてみよう。
今日はここまで！
来週は投稿がんばります！
最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
おやすみなさい！