6冊目の手帳は何に使おうか
使い切った手帳
先日,また一冊の手帳を使い切った。
使っていた期間は今年の4月1日から6月20日まで。
気づけば,次は6冊目の手帳だ。
今回は,後半になるにつれて書き込むことが減り,ほとんどが情報カードを貼り付ける場所になっていた。
京大式カードの台頭
実は最近,B6の情報カードを使う事が増えている。
そのため,気づけば手帳に触れる時間が徐々に短くなっているのだ。
メモは手元にあるカードにする事がほとんどだ。
5×3サイズなら手帳に貼り付ける。
B6サイズなら,持ち歩く必要性に応じて転記する。
しかし,持ち出し用として機能しているかというと,それは微妙なところだ。
使用用途の正念場
現状,私の中で手帳の立ち位置は曖昧なものになってきている。
それは,今まで一冊で完結していたものが,A5サイズやカードが増えたことで,立ち位置が変わってきているからだ。
そのため,曖昧になっている使い方を捉え直す必要がある。
私の中でこの手帳が必要か否かという点も含め,手帳の立ち位置を定義し直すことが6冊目の目標だ。
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