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【2024年最新版】シン・添加物毒性リスト【上巻】

【この記事を書いた人】
著者 食の未来を本気で考える一般人。主にTwitter (現X)やブログをメインに「食や健康」について情報発信。フォロワー86,000人。2020年『食品添加物リスト(130種類+7)』執筆・発売。2021年Webサービス「添加物辞典」を開始。2024年現在はTwitter、ブログ、添加物辞典、Twitterメンバーシップの4つを運営。

👆ご購入はページの一番上「¥1,200」の値段ボタンからお願いいたします!

こんにちは。
食の未来を本気で考える一般人です。
(@Syoku_no_mirai)
主にTwitter(現X)やブログをメインに「食や健康」について情報発信しています。

・添加物は危険なのか?

・どんな種類があって何に使われているのか?

・成分の詳細が知りたい!
・添加物についての勉強がしたい!

本記事は以上のような悩みを抱えている方に向けての内容となっております。


はじめに

遡ること約4年、2020年9月21日『食品添加物リスト(130種類+7)』を発売しました。

1,500円という決して安くない価格の有料記事でありながら、これまでに1,700人(“いいね”してくれた人のうち82%)の方々がご購入してくださいました
有料記事がこれほど多くの方に買っていただけることなど、本来であればあり得ないことです。

本記事は添加物毒性の解説に特化したものであり、それを購入する方が多いということは、それだけ「添加物について知りたい」と思う消費者がたくさんいることを意味しています。

また、見方を変えると、
「添加物について知る術がない」
「学ぶ機会がない」
「教えてくれる人そのものがいない」

ということでもあります。

明らかに毒性のある添加物でも、国や企業に問い合わせると「人体に影響はありません」の一点張りで、良い面しか見せないようにしている節があります。

誰も教えないのなら、自分で作って教え広めようという結論に至り、2020年に『食品添加物リスト(130種類+7)』を執筆いたしました。

あれから4年が経ちましたが、新型コロナをきっかけに「食や健康」に目を向ける人が増え、それに伴い添加物への関心もより高まっているように感じています。

しかしながら、残酷なことに、昔よりも添加物の種類はどんどん増え続けています。

・規制の強い添加物に変わる法の抜け道のような添加物
・既存の添加物を改良して開発された新たな添加物

今一度、添加物の危険性について警鐘を鳴らし、「食」の大切さについて考えて頂くため、
2024年新たに『シン・添加物毒性リスト』を執筆いたしました。

当時執筆した内容の全項目に加筆修正を行い、新たに36項目を追加し、全173種類の添加物について解説しております。
本記事だけで、食品に使われるほぼ全ての添加物を網羅できます。

《本記事のポイント》
① 食品に使われるほぼ全ての添加物を学べる。
② 食べても良い添加物から食べてはいけない添加物まで、「安全・危険」を即判断できる。
参考文献付きなので、添加物の危険性を周りの人にも伝えやすい。

添加物について勉強したくて、いざ本を買おうとしても、「結局何を選べばいいのかわからず購入できなかった…」という方は多いでしょう。
かくいう私も元はその一人です。

また、本屋に行くと添加物についての本は沢山ありますが、添加物の“毒性”に焦点を当ててまとめた資料はほとんど存在しません

しかし、本記事であれば一切の無駄なく必要な知識を詰め込めます。

計300,000文字超えの大ボリュームです!

本気で添加物について知りたい、勉強したいと熱心に思う方には是非とも購入を検討していただきたいと思っております!

食の安全に関する知識は一生ものの財産です。
知識はどれだけあっても損にはなりません。


本記事のテーマ
本記事は、添加物の安全性について長年疑問を持っていた一人の消費者が、約4年をかけて集めた文献や資料、情報を元に、より消費者目線でまとめ上げた、消費者の力だけで作った『添加物の毒性リスト』です。
食の未来を本気で考える一般人が食品添加物の危険性、用途、表示の有無など成分の詳細を一つずつ丁寧に解説します。

内容(上下巻)
上巻:添加物【あ〜た行】113種類
下巻:① 添加物【な〜ら行】45種類
           ② 添加物でない添加物 15種類
            (たんぱく加水分解,酵母エキスなど)
           ③ 特別付録

価格:上下巻 各1,200円
当初の予定ではコンテンツを1つにまとめて販売する予定でしたが、noteの文字制限(29万文字)をオーバーしてしまうことが判明し、上巻下巻に分けることになりました。
価格はそれぞれ1,200円で、上下巻セットで2,400円とさせていただきます。
また、試し読みが出来るよう上巻【あ行】の一部のみ“無料”にしておりますので、本記事に2,400円の価値があると感じられた場合は購入をご検討くださると幸いでございます。
※ ご購入後「値段に見合う価値がない」と感じられた場合は全額返金いたします。

『シン・添加物毒性リスト【上巻】』

『シン・添加物毒性リスト【下巻】』


【注意1】
本記事は「食の未来を本気で考える一般人(
@Syoku_no_mirai)」に権利があります。これらを許可なくコピー、コピーしたものをSNSに投稿又は配布、転売することは禁止とさせていただきます。万が一これらの違反行為が発覚した場合は“法的な処置”をとらせていただきます。予めご了承ください。

【注意2】
食の未来を本気で考える一般人(
@Syoku_no_mirai)は専門家ではありません。文字通りただの一般人です。その為、本記事に書いていることが必ずしも正しいとは限りません。間違ったことを書いている可能性もございます。ただし、情報源となる参考文献は全ての項目ごとに記載しておりますので、疑問を感じた場合は参考文献からお調べください。以上のことをご理解いただいた上で、購入するか否かをご検討いただければ幸いでございます。なお、本記事は書籍でなく、『有料記事』である点についてもご購入前の確認をお願いいたします。


食品添加物リスト(五十音順)

《添加物リストの見方》
名称:
五十音順に表示。
分類:天然もしくは合成添加物の分類表示。
用途:各添加物の用途名を表示。
危険度:危険度をレベル1〜レベル3の三段階で表示。
ーーーーーーーーーーーーーー
レベル1:人体に安全である。
レベル2:人体に何らかの悪影響がある可能性がある。
レベル3:発がん性、催奇形性、遺伝毒性、生殖毒性、神経毒性など明らかに人体に悪影響がある事が明確である。

ーーーーーーーーーーーーーー
表示の有無:食品に使用した添加物は全て表示するのが原則だが、例外として表示しなくてもよい場合があるため、表示の有無を記載。
詳細:製造方法や毒性についての解説。

【あ行】


1.亜塩素酸ナトリウム

分類:合成添加物
用途:漂白剤,殺菌剤
危険度:レベル3
ラベル上の表記:表示しなくてもよい

野菜や果物、卵などを綺麗に見せるための漂白剤として使われる添加物です。

使用できる食品は、さくらんぼ、ふき、ぶどう、もも、柑橘類の皮(菓子製造用に限る)、生で食べる野菜類、卵(殻部分に限る)、カズノコの加工品(冷凍カズノコ・干しカズノコは除く)、食肉、食肉製品です。

亜塩素酸ナトリウムは白色の粉末で、わずかに臭気を有します。
水に溶けやすく水溶性はアルカリ性を示しますが、酸を加えて酸性とすると二酸化塩素を生じて漂白効果を示します。

製造方法は、塩素酸ナトリウムと二酸化硫黄を原料として作る二酸化塩素に水酸化ナトリウム(カゼインソーダ)と過酸化水素(オキシフル)を作用させて亜塩素酸ナトリウムを作ります。

毒性が非常に強く、亜塩素酸ナトリウムの粉末もしくは25%以上の溶液は「毒物および劇物取締法」の規制を受けています。

そのため、使用には「最終食品の完成前に分解または除去すること」という条件が付いています。

この条件が付いていると「食品には残らない」という理由で表示が免除されます。

つまり例え使用されていたとしても消費者にはわからないということです。

食品を亜塩素酸ナトリウムで漂白した後は水で洗浄しますが、それが不十分な場合残留してしまう可能性があります。

ラットに体重1kgあたり0.165gの亜塩素酸ナトリウムを食べさせると、その半数が死んでしまいます。

ヒト推定致死量は20~30gで、これは添加物の中でも急性毒性が強い方です。

慢性毒性もあり、飲料水に0.01%という少ない濃度の亜塩素酸ナトリウムを混ぜて、マウス(ハツカネズミ)に30日間飲ませた実験では、赤血球に異常が見られました。
(出典:『第六版 食品添加物公定書解説書』)

また、細胞の遺伝子を突然変異させたり、染色体異常を起こす作用もあります。
(出典:『第六版 食品添加物公定書解説書』)

こうした化学物質は人間の遺伝子にも作用して突然変異を起こさせ、細胞をガン化させる可能性があります。

《参考・引用文献》
[1] 『食品添加物の実際知識 第4版』谷村顕雄 著 (東洋経済新聞社 1992年4月)
[2] 『食品添加物読本』郡司篤孝 著 (三一書房 1977年7月)
[3] 『食品添加物用語の基礎知識 第二版』小薮浩二郎 著 (マガジンライト 2019年7月)
[4] 『新版 食品添加物』川城巌、藤井清次、岩尾裕之 著 (恒星社厚生閣 1973年11月)
[5] 『第六版 食品添加物公定書解説書』谷村顕雄 著 (廣川書店 1992年11月)
[6] 『新版 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』  渡辺雄二 著 (大和書房 2023年6月5日)
[7] 各添加物の使用基準及び保存基準 (令和5年7月26日改正まで記載)|日本食品化学研究振興財団
https://www.ffcr.or.jp/webupload/96732e79a238c82a41a180d53caa73cd0fa3f1f7.pdf


2.赤キャベツ色素

分類:天然添加物
用途:着色料
危険度: レベル1
表示の有無:着色料(赤キャベツ色素,アカキャベツ)

赤キャベツまたは紫キャベツから抽出された赤色から赤紫色の天然の色素です。

注意すべき危険性は特にありません。
食べても良い添加物です。


2021年4月7日「赤キャベツのアントシアニンから青色の天然着色料を発見した」という名古屋大学の研究成果がScience Advanceのオンライン版に掲載されました。
(出典:Discovery of a natural cyan blue: A unique food-sourced anthocyanin could replace synthetic brilliant blue)

※プレリリース本文はこちらです。
赤キャベツから新しい青色天然着色料を発見-青色1号に代わる美しく安定なアントシアニン色素-|名古屋大学

この色素はタール系色素の青色1号に代わるものとして期待されています。

新しい青色色素は青色1号に匹敵する青色発色と安定性を併せ持っているため、 今後は青色1号の代用として使われる可能性が高いです。

既にアイスクリームの着色やチョコレートのコーティングなどで、その発色と安定性が確認されており、この新しい天然色素が普及する未来はそう遠くないでしょう。

と、このように思っていたところ、2024年7月「ニッポンエール 山形県産 月山ぶどうグミ」にて、着色料(アカキャベツ)として使われていることを確認しました。

《参考・引用文献》
[1] 赤キャベツから新しい青色天然着色料を発見-青色1号に代わる美しく安定なアントシアニン色素-|名古屋大学
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/upload/20210408_i1.pdf
[2] Discovery of a natural cyan blue: A unique food-sourced anthocyanin could replace synthetic brilliant blue|Science Advance
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abe7871
[3] ニッポンエール 山形県産 月山ぶどうグミ
https://www.zennoh.or.jp/nippon-yell/lineup/gummy/post-301.html


3.亜硝酸ナトリウム

分類:合成添加物
用途:発色剤
危険度: レベル3
表示の有無:発色剤(亜硝酸ナトリウム,亜硝酸Na、亜硝酸塩)

ハム、ベーコン、ウィンナー、サラミ、いくら、たらこ、明太子などをきれいなピンク色にするための発色剤として使用されます。

亜硝酸ナトリウムは毒性が強く、ヒト推定致死量は0.18~2.5gです。

対して猛毒と言われる青酸カリの致死量は0.15gです。

つまり、亜硝酸ナトリウムの最小推定致死量は青酸カリの致死量とそれほど変わらないと言えます。

以前、福岡県北九州市の肉屋の従業員が亜硝酸ナトリウムを飲んで自殺した事件が実際にありました。

致死性の高い化学物質であるにも関わらず、通販で購入することも可能であるため、自殺の手段として使われることが非常に多いです。

人を簡単に殺してしまうくらいの毒性があることから、亜硝酸ナトリウムは劇物指定を受けており「毒物および劇物取締法」により厳重に規制されています。

そのため毒物劇物販売業の登録をしている店以外では売ることも買うことも所持することですら許されません。

知識されあれば亜硝酸ナトリウムから爆発物を製造することも可能です。
3.11同時多発テロ以降、国はテロに悪用されるおそれのある化学薬品の販売自粛を薬局に要請しており、購入希望者の住所氏名等の個人情報を最寄りの警察に通報するよう薬局側は指導されているようです。

そのため、全国ほぼ全ての薬局が、爆発物の原料になりうる化学薬品の販売は自粛しているため、まず入手することは不可能です。
にもかかわらず、食品添加物としては普通に使えるというのはどう考えてもおかしいです。

ハムやベーコン、明太子など誰でも普段から食べるようなものに、こんな危険な添加物を平気で使用している食品業界は本当に狂っています。

急性毒性として、亜硝酸ナトリウムの多量摂取は血管拡張とヘモグロビン形成を起こし、血液の酵素運搬能力を低下させます。
症状としては、吐気嘔吐チアノーゼ動悸血圧下降運動失調虚脱昏睡呼吸麻痺を起こします。
(出典:『第7版 食品添加物公定書解説書』)

少量の場合はメトヘモグロビン還元酵素により機能を回復できますが、多量の場合はそれができません。
特に乳児はメトヘモグロビン還元酵素が不足しているため、この種の血液毒に敏感に反応してしまいます。
(出典:『第7版 食品添加物公定書解説書』)

なお、亜硝酸ナトリウムのSDS (安全データシート)には、危険有害性情報にこのような記載がありました。

《危険有害性情報》
・飲み込むと有毒(経口)
・強い眼刺激
・遺伝性疾患のおそれの疑い
・生殖又は胎児への悪影響のおそれの疑い
・授乳中の子に害を及ぼすおそれ
・臓器(血液)の障害
・長期又は反復暴露による臓器(血液)の障害のおそれ
(出典:亜硝酸ナトリウムSDS

さらに、亜硝酸ナトリウムには発がん性も確認されています。

亜硝酸ナトリウムは食肉や魚卵に含まれるアミンという物質と結びついて、ニトロソアミン類という発がん性物質に変化することがわかっています。
そのため亜硝酸ナトリウムが使用されたハムやベーコン、明太子、たらこなどは危険です。

逆に言えば亜硝酸ナトリウムが使用されていないもの(無塩せきハムなど)なら大丈夫です。

ニトロソアミン類にはいくつかの種類があり、そのうちの一つであるN-ニトロソジメチルアミンを飲料水や餌に0.0001~0.0005%という超低濃度で混ぜて、ラットに長期間あたえた実験では、肝臓や腎臓にガンを引き起こすという結果となりました。
(出典: 『新版 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』)

また、動物に亜硝酸ナトリウムとアミンを投与した実験では、 胃の中でニトロソアミン類ができて、ガンが発生しました。
(出典: 『新版 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』)

2015年には世界保健機構(WHO)の機関である国際がん研究機関(IARC)は、「ハムやベ ーコンのような加工肉を1日50g食べると大腸がんになりやすくなる」と発表し、発がん性が確実だとされる「グループ1」に指定しました。
(出典:IARC Monographs evaluate consumption of red meat and processed meat

《IARCによる発がん性分類》
グループ1:ヒトに対して発がん性がある。
グループ2A:ヒトに対しておそらく発がん性がある。
グループ2B:ヒトに対して発がん性があるかもしれない。
グループ3:ヒトに対して発がん性があるとは分類できない。
グループ4:ヒトに対する発がん性はない。

(出典:Agents Classified by the IARC Monographs, Volumes 1–136|IARC


《参考・引用文献》
[1] 『食品添加物の実際知識 第4版』谷村顕雄 著 (東洋経済新聞社 1992年4月)
[2] 『食品添加物読本』郡司篤孝 著 (三一書房 1977年7月)
[3] 『食品添加物用語の基礎知識 第二版』小薮浩二郎 著 (マガジンライト 2019年7月)
[4] 『新版 食品添加物』川城巌、藤井清次、岩尾裕之 著 (恒星社厚生閣 1973年11月)
[5] 『第7版 食品添加物公定書解説書』谷村顕雄 著 (廣川書店 1999年6月9日)
[6] 『新版 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』  渡辺雄二 著 (大和書房 2023年6月5日)
[7] 『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方』 中戸川貢 著 (株式会社ユサブル 2023年5月23日)
[8] 『食品添加物から身を守る』 渡辺雄二 著 (緑風出版 2023年2月5日)
[9] 亜硝酸ナトリウム安全データシート(SDS)|昭和化学株式会社
http://www.st.rim.or.jp/~shw/MSDS/19503150.pdf
[10] IARC Monographs evaluate consumption of red meat and processed meat|IARC
http://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2015/pdfs/pr240_E.pdf
[11] 国際がん研究機関(IARC)による加工肉及びレッドミートの発がん性分類評価について|農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/meat.html
[12] Agents Classified by the IARC Monographs, Volumes 1–136|IARC
https://monographs.iarc.who.int/agents-classified-by-the-iarc/
[13] List of Classifications|IARC
https://monographs.iarc.who.int/list-of-classifications
[14] IARCで Group1~2Bとされているもの|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/11201000/000529380.pdf

《購入を検討してくださる皆様へ》
お試し読みはここまです。
これより先は有料とさせていただきます。
ここまで読んでみて、本記事には「1,200円の価値がある」と感じられた場合は、購入をご検討ください。
なお筆者は、単なる一般人の一消費者であり、専門家ではございません。
だからこそ、情報の信頼性を確かなものとするために各項目ごとに参考文献を記載しております。
本記事は約4年かけて集めた500を超える参考文献をもとに添加物の情報を記載しています。
私は専門家ではありませんが、一消費者にできる精一杯をもって完成させたのがこの『シン・添加物毒性リスト』です。
単なる消費者が執筆したことを考慮していただき、それでも購入したいと思われた場合は、ぜひご購入ください。
なお、ご購入後は本記事PDFがダウンロード可能となります。
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