エンジンがかからない…そんな時に試したいリフレッシュ習慣5つ

2024年8月17日 15:00

こんにちは！お盆休みが終わって、少しずつ仕事のペースが戻ってきたころでしょうか？でも、まだ「どうしてもやる気が出ない…」という方もいるかもしれませんね。今回は、そんな時にぜひ試してほしい、リフレッシュ習慣を5つご紹介します。どれも簡単に取り入れられるものばかりなので、気軽に試してみてください！

1. 3分間のリセットタイムを作る

デスクで仕事をしていると、知らず知らずのうちに肩がこったり、頭がぼーっとしたりしませんか？そんな時は、3分間だけ手を止めて、深呼吸をしてみましょう。目を閉じて、呼吸に集中するだけでも頭がスッキリしますし、気持ちの切り替えができます。短い時間で気分をリセットできるので、すぐに取り入れやすいですよ。

2. 気分転換にデスク周りを少し変えてみる

いつも同じデスク環境だと、どうしてもマンネリ化してしまいます。そんな時は、デスク周りにちょっとした変化をつけてみましょう。例えば、お気に入りの小物や観葉植物を置いてみたり、デスクマットを新調してみたり。視界に新鮮さを加えることで、意外と気分が変わって仕事に集中しやすくなります。

3. ストレッチで体をほぐす

長時間座りっぱなしだと、体も気持ちも固くなりがちです。そこで、仕事の合間に簡単なストレッチを取り入れてみましょう。肩を回したり、背伸びをしたりするだけでも、血行が良くなってリフレッシュ効果があります。特に、お昼休み後に軽く体を動かすと、午後の仕事がスムーズに進みやすくなりますよ。

4. 目を休ませるための「遠くを見る」習慣

パソコンやスマホに長時間向き合っていると、目が疲れてきますよね。そんな時は、意識的に遠くを見る習慣をつけましょう。窓の外の景色や、遠くのビルなどを見るだけでも、目の疲れが軽減されてリフレッシュできます。1時間に一度、ほんの数分でも目を休める時間を作ることで、疲れ目対策にもなります。

5. 美味しい飲み物でホッと一息つく

仕事中のちょっとした楽しみとして、好きな飲み物を用意しておくのも良い方法です。コーヒーやハーブティー、炭酸水など、自分がリラックスできる飲み物を選んで、休憩時間にホッと一息つきましょう。心がほぐれて、また頑張ろうという気持ちが湧いてくるかもしれません。

仕事に集中できない時は、無理に頑張るよりも、少しリフレッシュする方が結果的に効率が上がります。次回は、長期的にやる気を維持するための働き方の見直し術をお伝えしますので、ぜひお楽しみに！

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