リクルーター28日目 裁量とプレッシャー
ようこそ。リクルーター日記へ。ここでは、いちリクルーターが、採用のプロになるまでの考え方や、プロセスを綴っていく場所となっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。今日の一冊は、美月あきこ著「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」です。この本は。元国際線のCAの美月あきこさんが、ファーストクラス担当の時に気づいた「成功者」の所以となる習慣が描かれているものになります。将来、ファーストクラスで海外旅行に行くことが一つの目標である私にとって、最高の1冊であるということです。。具体的には、ファーストクラスの方は、CAの方に変に注文を付けない。ありがとうが非常に多い。ファーストクラス内での他客の方とのコミュニケーションが多い。基本的に仕事をしている人はおらず、移動中の空間に身をまかせ、酒匂に楽しんでいる。目や口や眉毛など、成功者の顔は一目瞭然でわかるなど、今から実践できることから、行動が滲み出ることまで、多彩に描かれています。共通しているのは、全ての行動に余裕があること、余裕があることにより、他者の幸せを見ることができる、相手目線に立って、自分の行動を選択するということを自然とやっているのだなと思いました。まずは自分に自信を持つことを目標に、日々頑張っていきます。ファイト。俺。。。
では、始めていきます。
リクルーター28日目。内定承諾者向けのイベントの司会、進行、運営を行うにおいての事前準備を行なっていた。
このイベントの主体は私たちリクルーターであり、基本的要素さえ掴めれば、自由にやっていいという指示をもらった。つまり、今までの仕事とは比にならないほどの裁量権のある仕事であるということである。これは興奮する。だけでなく、イベントの出来が、そのまま私の仕事に対する評価につながるので、プレッシャーのかかり方もとんでもない。こういう状況はなんかわからないが、楽しみであり、興奮する。失敗したら反省すればいい。てか、準備段階で失敗するビジョンが見えないほど、準備をしっかり行なってきた。今日は、エンターテイナーとして、まいんちゃんのテンションで(こんびにこリスペクト)頑張ろう(嘘)
何より、自分自身が楽しめないと、学生は楽しむことができないと思っているので、最高な時間を作りあげようと思う。さあ、最高の仕事をしよう。ファイト。俺。。。
内定承諾辞退という最悪の結末には絶対にさせない。
スキしてくれた方、本当にありがとうございます。アウトプットの時間確保ができていないので、時間管理のお勧めがあれば教えてください。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。仕事頑張りましょうね。
では、また明日。
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