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10/5(月) 流体力学やばそう(再び)
みなさんこんばんは。145日目になりました。
朝練→授業→バイトのいつも通りの日でした。
昨日、夜中までアンナチュラルを一気に見ていたのでめちゃくちゃ眠いです。
そして、アンナチュラル最高でした。深夜テンションなのか7話から最終話まで、ラストのlemonが流れるシーンで泣きました。
特に8話の「火事」の話のラストシーンで「家を出て行った息子」の本当の死因が分かり、両親が「帰ってこればよかったのに」と涙を流すシーンがやばかったです。
8話は「帰る場所」というのがテーマでした。
三澄ミコトにとっては「三澄家」、九部六郎にとってはUDI、六郎が「おかえり」とUDIのメンバーに言われるシーンもジーンときました。
それにしても『井浦新』カッコ良すぎないか⁈
今まで私が見た作品で鮮明に記憶に残っているのは「健康で文化的な最低限どの生活」と「なつぞら」です。
どちらもめちゃくちゃカッコ良かったですが、どちらかというと「いい人」であり「イケメン」という感じでした。
しかしアンナチュラルでは「とっつきにくい」とか「めんどくさい」役でした。
ですが、これがいい!!!!
前半はなんかイヤーな感じ多めでしたが、後半になるにつれてイケメン度が爆上がり。最後の方の「恋人を解剖して泣き崩れるシーン」は言葉にできない悲しみが全身から伝わってきました。
とりあえずこんな感じで今日は終わりますが、一気に見たので近いうちにまた見たいと思います。
そういえばタイトルですが、また前期に苦しめられた「流体力学」君が降臨しました。まだまだ序盤ですがすでにラスボス感溢れています。
さーて何回殺されればいいのかな
楽しみだな〜(震え声)
それではおやすみなさい。