8/23(日) 銀・行・沈・没!
みなさんこんばんは。102日目になりました。
今日もいつものように昼からバイトに行ってまいりました。
が、
そんなことはどーでもよく。
今日は日曜!
つまり、、、「半沢直樹」の日でございます。
早速感想に行きます。
今日の1番の見所は「黒崎」でしょうか笑
おねぇ全開でした。 『よろしくね❤️』
特に黒崎が東京中央銀行を訪れたときの『黒崎が半沢を見つけたときの顔』が最高でした。
もう二人は親友ですね。
あと「宮野真守」が登場していたことに驚きました。せっかくいい声なのにほとんどセリフはなく、確か「はい」しかなかったような気がします笑
いつかイケボを聴きたいです。
さて少し内容の部分に触れます。
今回の個人的ポイントは「大和田」です。
結局、毎回この人が重要な役どころですが、今回はまた新たな局面が見えてきました。帝国航空の再建案の捏造を指示した人物と、料亭の女将が気になります。
頭取室で曽根崎の心の声が漏れていた時に、大和田に向かって「指示したのはお前だろ」と言っていましたが、本当にそうなのでしょうか。
個人的には『紀本常務』が怪しいです。
今のところ彼は「いい人」の雰囲気が漂っていますが、「半沢直樹」の中でねっからのいい人はほとんどおらず、大体何かしらの思惑が蠢いています。
しかし、紀本さんは登場した時から「頭が切れる人」としては描かれていますが、彼についてはほとんど明らかになっていません。
確か及川光博が以前「紀本常務の人事は何かおかしい」と言っていました。
おそらくこのポイントが「女将」とつながってくるのではないかと思っています。
それにしても「政府」の描かれ方が悪いほうに全振りしてあって面白いですね。
もしあそこまで大臣が権利を乱用できるなら、大臣になってみたい気もします笑
さて今日は短いですが、明日は泳ぐ予定なので今日はこの辺で失礼します。
おやすみなさい。
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