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日本に学びに来た聖人たちは、人のあるべき道を説き、治世を守ろうとする指導者だった。
本を引用して
抜粋して配信させて頂きます。
世界天皇であった
日本の天皇の権威が
揺るがされて
世界統治が
危機に陥っていだ時期がある様です。
段階を踏んで書いていかないと
わからないと思うので
長い文章になりますが
配信をさせて頂きます。
時間に余裕がある時に
お付き合い下さい♪♪♪
アーティスト彫刻作品
兪(ゆ)(太陽の船)
NHKの1時間のドキュメンタリー番組で
放映された作品です。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161224117-KvtDCoHrCO.jpg?width=1200)
世界中で
聖人と謳われた人達、
モーゼ、釈迦、孔子、孟子、老子、イエス、
マホメット、伏羲、神農といった人達は
日本を訪れ、
学び、本国に帰るという
留学の形をとっていました。
世界の中心であった
日本に来て学ぶことで
当時最高の知識を
入れる事ができたからです。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161393643-NT3Syxp3la.jpg?width=1200)
釈迦(左)、キリスト(右)も日本で学んだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161434852-fCGM68FgvU.jpg?width=1200)
天皇の権威回復のために
聖人たちは道を説いた。
聖人たちの日本留学が
さかんに行われていた時代は、
日本の天皇が
非常に微妙な立場に
立たされていた時代でもあった。
日本の国力は衰え、
天皇の権威も今までのように
絶対的なものでは
なくなってきていたのである。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161462402-yLpTFoh57G.jpg?width=1200)
〜中略〜
力をつけた五色人の王が
天皇の真似をし、
次第に
世界の王であるかのような
言動、ふるまいを
するようになっていった。
天皇も、その権威だけでは
五色人の王を
掌握することができなくなっていく。
天皇による世界統治が
危機に陥ったとき、
人のあるべき道を説き、
治世を守ろうとする指導者が現れた。
それが、
孔子、老子、キリスト、釈迦、マホメット
といった
世界の聖人たちだったのである。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161489693-pozMwAEkS3.jpg?width=1200)
日本で学び、
天皇に
じかに謁見した聖人たちは
本国へ立ち戻り、
天皇への報恩と世界とが
ひとつのまとまりとして
調和することの大切さを説いた。
しかし、
それは各国の民王たちにとって
決して
面白いことではなかった。
一度は
神勅の前にひれ伏したものの、
権力の虜となってしまった王たちは、
天皇に対する
尊敬と感謝の心を
再び取り戻すことができなかったのである。
自分のテリトリー内で
自分より権威をもつものの
存在を説く聖人の存在は
王たちにとっては目障りであり、
憎悪の対象でしかなかった。
いつの世も
聖人たちが王に疎まれ、
弾圧を受けることになったのは
こうした理由からであった。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161534995-wQ1DAInpRX.jpg)
つまり、
多くの聖人たちが
それぞれに
人の道を説いているが、
すべての源流はひとつ、
日本で学んだことをもとに
説かれていたのである。
言語は
その国によって違っただろうし、
表現方法や戒律も
国によって異なる。
しかし、
根源を流れる真律は、
いつの世もたったひとつである。
この視点に立てば、
世界の宗教紛争などというのは、
本来ならありえないこととなる。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161577578-H3PGFfTtdv.jpg?width=1200)
内容が重なりますが
本を引用して書かせて頂きます。
竹内文書とは、、、
竹内文書とは
3千億年前を伝える世界最古の歴史書
広大な宇宙に星が生まれました。
神々は自ら作りし星、「地球」に降臨した。
神々は五色の人を造り、文明を授け、
人は大地に充ちていった。
こうした宇宙の創世から始まり、
神々の地球降臨、人類の発祥といった
地球人類の歴史を綴った世界最古の古文書がある。
皇祖皇太神宮の菅長職の血筋、
竹内家に代々つたえらきた古文書を集積した
「竹内文書」である。
竹内文書を読み解くと、
人類の歴史は、
私たちが
現代の学校教育で習ったようなものとは、
大きく異なっていることがわかる。
現代人は、
今の文明が人類史上最高に進化した文明であると
思っているが、それは大きな間違いである。
むしろ現代の文明は退化してしまっていたのである。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161612642-30KFGB5aPI.jpg?width=1200)
竹内文書 はじめに
地球と人類の歴史を克明に記した
世界最古の文書が、
私たちの国・日本に存在する。
それが竹内文書である。
北茨城市の磯原町にある
皇祖皇太神宮には、
約2千年前に竹内真鳥(平群真鳥)が、
原文から漢字カナ混じりに
書き改めたといわれる文書が伝わっていた。
しかも、
真鳥が書き改める前は神代文字によって
書かれていたというのだ。
そこに記録されていたのは、
驚愕すべき歴史の真実である。
天皇家が
他天体から宇宙船で地球に来訪したこと。
日本に世界政府が置かれ、
天皇が世界を統一していたこと。
日本から分かれて世界へ散った五つの人種から、
モーゼ、イエス、マホメット、釈迦、孔子、
老子などの聖人が生まれ、
彼らが日本で修行をしていたこと。
常識から見れば荒唐無稽だが、
しかし
最新の考古学的研究によって
裏付けが徐々に進んでいる超古代文明の真実が、
余すことなく竹内文書に書かれているのだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1699161622597-gntbyqIXj0.jpg?width=1200)
古代は神秘とロマンで溢れていた。