日本を元気にする企業
法人を立ち上げて10年が経過しました。
アーユルヴェーダを通じて、個が元気になり、
個が元気になれば、家族が元気になり、
家族が元気になれば、社会が元気になる。
まだまだアーユルヴェーダの普及はこれからです。
やりたいことが沢山あって、
毎日ワクワク♪しています。
そんなワクワクの波動は周りにも伝わり、
伝わったワクワクはさらにその人の周囲にも波及して。
そんな周りを元気にする活動が、一つ形となった出来事です。
今年(2021年)の1月29日の読売新聞の夕刊に
「日本を元気にする企業」として特集に取り上げていただきました。
一部抜粋
「澁谷 : 人間本来の身体は、自然に循環し、自然治癒力が自動的に働いている状態です。アーユルヴェーダでは、何かが塞き止めて循環しなくなると、その場所から淀みがはじまり、腐敗し、状態が悪くなって行くといわれています。自然界にある小さな小川でさえ、少し詰まると淀み、次第に周りの木々は枯れ、しまいには山全体が活気を失い元気を失くします。
しかし、淀みを除けば、一気に本来の活気を取り戻します。自然界、人間の身体のこういった状態は、企業や社会にとっても同じことが言えるのではないでしょうか?」
記事の全文を下記よりご覧いただけます。
https://genki.yomiuri.co.jp/interview/article01/
個が元気になれば、家族が元気になり、
家族が元気になれば、社会が元気になる。
社会が元気になれば、日本が元気になる!!
日本が元気になれば・・・・
となるように、これからもアーユルヴェーダの普及に
楽しんで前に進んでいきたいと思います。