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#村上春樹
「戦争」のインパクトは本当に大きい。:村上RADIO特別編 戦争をやめさせるための音楽
ロシアのウクライナ侵攻を受けての村上RADIO特別編。
戦争に対して、音楽が、文学ができることがあるのか
その答えはわからないけど、「声」を上げることはできる。
こんな風に。
ジェームズ・テイラーの紹介の中で村上さんがコメントした
「年寄りが勝手に始めた戦争で、若い人たちが命を落としていく。」
前にどっかで聞いたことがあるな〜と思ってたんですが、落合陽一さんが調べたところでは、ハーバート・フ
思い出せないw:村上RADIO第27回
「Music in MURAKAMI 村上作品に出てくる音楽」。
村上作品は長編小説は全部読んでるんで、ここで出てくる作品も全部読んでるのは間違いないんですが…。
California Girls:風の歌を聴け(○)
Jumping with symphony sid:1973年のピンボール(×)
Danny Boy:世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(×)
激しい雨:世界の終わり
変なほうが面白いんですよね、こういうのw:村上RADIO第26回
毎月プログロムになった村上RADIO。
こうなると「季節感」が出てきますw。
今月は「夏だ、ビーチだ、サーフィンだ!」で、ビーチ・ミュージック特集。
「村上春樹だからなぁ。どうせ<ビーチボーイズ>やろ」
…と思いきや、結構変わり種特集になってますw。
例によって丁寧な書き起こしはHPにて。
もちろん「真っ当な」曲も選曲されてるんですが、耳に残るのは「変なほう」だったりします。
インド楽器や
どこまで続く…と思ってたらw:第23回村上RADIO
「花咲くメドレー特集」。
レアな音源でなかなか楽しめました。
例によって丁寧な書き起こしのあるHPはこちら
個人的には「カレン・カーペンター」と「エラ・フィッツジェラルド」の二人でのメドレーですかね。
選曲が「らしく」って、またいいです。
甘過ぎる?
まあねw。
楽しいから続いてるのはいいんですが、
「いつまでやんの?小説は?」
と思ってたら、なんと来月からは「毎月1回」(月の最後の日曜放送)
このスタイルは面白い:第21回村上RADIO
もう「21回」。
年越しの放送があって、バレンタインデーのストリーミング配信もあって、なんか特別感がどんどんなくなってきてるような…。
ま、いいんですけどw。
今回は「セルフカバー」特集で、最初にオリジナルを掛けて、途中からセルフカバーに…というスタイル。
なかなか面白いし、趣向も分かりやすい。
音楽的にどうかってのは別ですが。
あ、例によって丁寧な書き起こしはこちらです。
(ユニクロとのコ
豪華にして王道。良いプログラムでした。:「村上春樹produce MURAKAMI JAM 〜いけないボサノヴァ Blame it on the Bossa Nova〜」
村上RADIOから生まれたライブブログラム「MURAKAMI JAM」の第2弾。
今回はラジオじゃなくて、ストリーミング配信がありました。
もっとも、14日の本番の夜に配信された時には時間がなくて見れなくて、この週日、数回に分けてアーカイブを見るという、「ライブを見る」と言うには全く相応しくないスタイルw。
でも良かったですよ。
豪華なミュージシャン
割とメジャーどころの選曲
でも懐古趣味にな
この「沼」にはハマらないようにして来たんですがね:村上RADIO第17回
先月もあったばかりなのに…。
いよいよ「本職化」して来ましたかね。
先週放送されたのを知らなくて、慌ててradikoでフォローしました。
例によって丁寧な書き起こしのHPはこちら。
クラシック。
「ジャズ」というふか〜い<沼>に一時期ハマっちゃったんで、「クラシック」と「ブルース」の<沼>にはハマらないように、注意深く生きて来たつもりなんですが…。
イイもんはイイ。
こうして聴くと、やっぱり惹
夏っぽく、ユル〜くて良いです。:村上RADIO第16回
夏休み中、のんびりした雰囲気の中で、radikoで聴きました。
選曲、構成(リスナーの質問に答えるコーナーがちょっと充実)共に、「夏」っぽくて、いい感じ。
例によって、丁寧なセットリスト&コメントがHPにアップされてます。
妻と一緒に聴いたんですが、
「村上さん、こういうことがやりたかったのかもね。楽しそうやもん」
まあ、そうかも。
「犬の漫才師」
向いてるかもしれませんw。
ネットの方で