Vol.77 「生みの苦しみ」に頭と体と心を慣らす
皆様、本日もご覧いただきありがとうございます😊
鈴木です。民間の教育関係の企業で働いております。
今日は、アウトプットに関して。
何かを生み出す時間や経験を
毎日ちょっとずつでも持つこと
これがやっぱり大事だなーと感じた出来事を書かせていただきます。
さて日々、業務をこなしていると時折、「心臓がドキッとする仕事」に出会すことってありませんか?
私も、「今の仕事自体は概ね好きなんだけど、どうにも苦手な仕事があって...」というのがあります。
例えば、
・トラブル対応
・言いづらいことを相手に伝える時
・0から何か有機的なものを生み出す仕事
です。
上2つは、一瞬「嫌だわー( ̄▽ ̄;)」という感情がよぎります。笑
一瞬、嫌な感情がよぎった後は、「事態を好転するに、まぁしっかり準備して楽しくいこう( ͡° ͜ʖ ͡°)」といった具合に思考が切り替わって、なんとか対処できています😅
問題は3つ目。「0から何か有機的なものを生み出す仕事」です。
このような仕事を頼まれた時には、かなり心臓がドキッとします。笑
私の場合は、通信を書いたり、講話内容を考えたり、企画を練ったり。
「生み出す」といっても、恐らく世間のイメージほどではなく、大した仕事内容でもないんだろうなと思いますが、、、それでもどうにも苦手です、
しかもそういった仕事ほど、けっこう後回しにしがちです😓
スピードを重視する時代なのに、「なんとあるまじき仕事への臨み方か!」と書きながら反省しております😅
「どうすれば苦手じゃなくなるかなー🤔」をよく考えているのですが、日頃から慣らしていくことが必要かなと思っております。
仕事に限らずアウトプットが常に求められる時代、「何かを生み出す」といった行為自体に、頭も体も心も慣れているかどうかが、今後の仕事の質も決めていくような気がします。
慣らしていくためには、意識的に、何かを生み出す時間や経験を毎日ちょっとずつでも持つこと。
不細工でも、下手でも、不得手でも、苦手でも良いと思うので、noteをはじめ、自分の考えをアウトプットする練習を積み重ねていかないとですね。
そして、「心臓のドキッ」がなくなるようになりたいです。笑
一緒にアウトプット頑張っていきましょうp(^_^)q
今日もご覧いただきありがとうございます😊