マガジンのカバー画像

カフェ店員が未経験でライターになるまでの話

15
運営しているクリエイター

#日記

夢を語る大人になる

夢を語る大人になる

夢を語るのは恥ずかしい。
そう思っているのは、私だけじゃないはず!

「将来の夢ってなに?」って小学性のころは、よく友だちと話していたのに、大人になった今、全然夢の話をしていない!!

小学生の私からみて「将来の夢を叶えてるであろう年齢」の私は、フリーターです。
人と夢を語り合える年齢じゃないなあと勝手に引け目に感じて、言い出せなくなっていたのです。

「ライターになって、誰かのきっかけになる言葉

もっとみる
ゼロスタートのわたしが、0→1をつくるために

ゼロスタートのわたしが、0→1をつくるために

「自分はライターです」と言い切ってから、いろんな人から連絡をもらった
なかなかやりたいことを口に出せなかった理由の一つに「無理やろ〜と思われそう」だなという不安があった

連絡をくれた人たちから「やりたいことにチャレンジする姿が素敵!」「読んでいてワクワクした」「言葉にするって素敵」「温泉につかってるような温かさがある文章」「読むだけでもこんなにも人をワクワクさせて、自分が知らない世界を言葉で知る

もっとみる
わたしの「言い切り(宣言)」を聞いてください

わたしの「言い切り(宣言)」を聞いてください

ぐるぐるひとりで悩みつづけた1ヶ月ここ最近、ぐるぐると一人で悩んでいたことがある

それは「わたしはライターになりたい、書く仕事がしたい」という決意を誰かに伝えたいけど、恥ずかしくて伝えられないということ

なぜ恥ずかしいと思っているのか
・実績がないから
・やりたいことが多くてふらふらしていると思われそうだから
・無理やろ〜と思われそうだから
・そもそも自分に自信がないから

そういうことを考え

もっとみる
カフェ店員が未経験でライターになろうと必死にもがいている話

カフェ店員が未経験でライターになろうと必死にもがいている話

誰も見てないであろう時間帯に恐る恐る「わたしは、ライターになる」と言い切ったあの日から1ヶ月経った。

未経験で、特に実績もない素人が難しいんじゃないのか。そう思われているのは百も承知。(わたしもそう思っているから)
だからこそ、この1ヶ月いろんなことを考えた。なんなら今もなお、もがいている最中。
どうしたらライターになれるのか、仕事がもらえるのか考えたわたしが、わたしなりに行動したことを記録とし

もっとみる