【LOFT】手書きがますます好きになるSARASAの「真夜中の雑貨店」
手書きがますます好きになるペンに出会いました。
その名も「真夜中の雑貨店」。
完全に名前にやられましたね。
今日のnoteは、手書き時間がもっともっと好きになったSARASAの「真夜中の雑貨店」を紹介したいと思います。
購入の決め手は創り込まれた世界観
ペンの名前を見た瞬間、ビビビッときてしまいました。
その響きに、物語を感じます。
深夜、街灯に照らされた小さな雑貨店。扉を開けると、どこか懐かしい香りが漂い、棚にはさまざまな文房具が並んでいる―
真夜中をイメージするシックな色合いがまた世界観をつくっていて、このペンで手帳を書きたいと抑えきれずに連れて帰ることにしました。
そういえば、わたしがほしいと思うモノはいつも物語を感じさせてくれるものが多い。
この日記帳シリーズなんか大好物です。
さらさらと紙の上を滑る
わたしが購入したのは、真夜中の雑貨店シリーズとの数量限定コラボデザイン。
色ごとにイラストも違っていてどれも可愛くて悩みました。
選んだのは、バクのブラウン色。インクはブラウングレー色で手帳とも相性がいいように思います。
SARASAの安定の書きやすさ。滑らかで、心地いい。
ペンのアイデアをKindle本に。
ただのペンにどれだけ物語を乗せられるか。
それだけで、どんなに使う側の気持ちが変わるかということを身を持って実感しました。
そこで、今考えていたKindle本の企画を大幅に修正。
暮らしに溶け込むnote、そして読まれるnoteについてわたしの1000日分の知見を一冊に詰め込みます。
3月を目標にコツコツ書き進めていきますので、お待ちいただけると嬉しいです。
まとめ
モノとの出会いが、新たなアイデアにつながる経験は、書く習慣の賜だと一人で勝手にワクワクしています。
あなたは、最近何を買いましたか?
そこから、色々膨らませてみるとおもしろい発見があるかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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