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【実体験にもとづくスキンケア】敏感肌、乾燥肌を癒すストレスフリー=スキンケアの公式

僕はアトピー体質。
敏感肌だし乾燥肌。

幼稚園に入園するとおしりにぶつぶつができた。

小学生になると座る時間が増えてぶつぶつが悪化。

中学生のときには右のまぶただけが異常に乾燥。
砂漠化した。

高校生になると乾燥肌を守るための保湿でニキビができた。

洗顔や保湿にこだわって、いろいろしらべて実践してきたが一時的に良くなることはあっても、継続して肌の調子が良いことなんてなかった。

そんな僕がある習慣をきっかけに肌のストレスを感じなくなった。

この記事では、その習慣を紹介!
同じ悩みをもつ人の参考になればと思う。

寝るだけスキンケア

結論、僕がおすすめする方法は寝ること。
くわしい内容は後で説明。

そんなので解決できるか!
というスキンケアヤンキーの声が聞こえてきそう。

もちろん軽いスキンケアはやるんだけど。
お風呂のときに洗顔したり、お風呂上がりに化粧水を塗ったり。
でもこれだけ。

洗顔と保湿にこだわってた時期もある。
でもそのときよりも、軽いスキンケアと早寝早起きを実践している今の方が肌の調子が良い。

リラックスタイム

実は、ただ早寝早起きを意識しているだけじゃない。
夜と朝のリラックスタイムが重要。

5時から6時に軽い運動をする。
集中して頭を空っぽにすることで、脳の疲労をとる。

夜寝る前、7〜8時にはデジタル機器の電源をできるだけ切る。
ブルーライトが睡眠の質をさげるから。

そして8時くらいに夕食をすまし、9時くらいにお風呂。
これは寝る2時間前の食事と、1時間前の入浴を狙ってる。

そして9〜10時はリラックスタイム。
ドーパミンが出ないような、落ち着くゆったりした時間にする。
電気を暗めにしておくのがおすすめ。
自然と眠くなる。
僕は音楽を聴くのが好き。

そのまま10時くらいに寝る。

こんなふうに計算して夜を過ごすと、めちゃくちゃスッキリした朝が迎えられる。

朝は5時くらいに起床。
散歩に行く。

5時半くらいに日の出を見る。
朝日を浴びながらヨガをするのがおすすめ。
とてもしあわせな気分になれる。

こんな感じで朝を過ごすと1日のモチベーションが上がって、パフォーマンスも上がる。
その結果、夜ゆったりできて最高!

そうして良いループが回っていく。

全然スキンケアしてねーじゃん!
またスキンケアヤンキーの声が聴こえる。

でもこれをやってるだけで、入念にスキンケアしてた頃より良い成果が出ているのだ。
たぶん肌というのはストレスに弱く

いかにストレスをなくすか=スキンケア

という法則があるんだと経験上感じる。

あとがき

もう寝る?

今日はこれを書きたくなって、今10時。
だから寝るのは、たぶん10時半くらいになる。

追記:書いてたら11時になった。明日肌荒れるかも笑。

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