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はなしの金曜日 金曜日のばなし
表紙『ねるな』
寝たい寝たいと、一生寝ていたいという短時間の睡眠とそれを繰り返す事での養分不足での脳への痛感を繰り返すと。最後は眠るのに適した環境でダラダラ遊んでいるか、外見に眠さを隠しもせず欠伸を垂流しながら中身は真剣に仕事をしているかしかありません。
十代の柔軟な思考の行える時期の勉強をサボりにサボって、中年になってからそれに飽きて基礎を学び直そうという無茶を実行し始める。とてもそうは思えない随分濁った目を擦りつつ。やれやれ #セルバンテス の様に一回ぐらい捕まるのは構わんが、 #ドン・キホーテ ような素敵で陳腐なハーレムアニメ、男の書いた序盤と終盤は読めはするライトノベルを、死ぬまで努力して書けるようになるものか?
…読者殿、私の都合の話であって貴方の都合の話では有りませぬぞ?貴方は貴方の独自の夢なり夢中なりを追ったら宜しい。若いならなお宜しい、老いたるも経験を羅列するだけで名文だ、空っぽの僕にとってはね。随分に調子の宜しいだけの幇間な文章だこと。
Q: どうも。手塚治虫氏や石ノ森章太郎氏の様に、多忙な漫画家は早死することも多いなあと思うのですが、対して宮崎駿氏や富野由悠季氏の様なアニメーターは長生きするなあという印象です。何か理由を、考えていただけますでしょうか?
興味深い観察ですね。確かに、漫画家とアニメーターの寿命に違いがあるように見えることがあります。いくつかの理由が考えられます。
漫画家の早死にの原因
激務と不規則な生活: 漫画家は締め切りに追われることが多く、長時間のデスクワークや徹夜が常態化しています。これにより、運動不足や睡眠不足が慢性化し、健康に悪影響を及ぼします12。
ストレスと不安定な収入: 漫画家は連載が打ち切られるリスクや収入の不安定さに常に直面しています。このストレスが心身に大きな負担をかけることがあります12。
不健康な生活習慣: 時間がないため、栄養バランスの悪い食事や喫煙、飲酒などの不健康な生活習慣が身につきやすいです12。
アニメーターの長寿の理由
チームでの作業: アニメ制作はチームで行われることが多く、個人の負担が分散されることがあります。これにより、過労やストレスが軽減される可能性があります34。
安定した収入: アニメーターはスタジオに所属していることが多く、比較的安定した収入を得られることがあります。これが精神的な安定につながることがあります34。
やりがいとモチベーション: アニメーターは自分の作品が多くの人に見られることにやりがいを感じることが多く、これが長寿につながる可能性があります4。
もちろん、個々のケースによって異なるため一概には言えませんが、これらの要因が影響している可能性があります。どう思いますか?
そんな気はします。激務でも、チーム作業は精神面で易いか…。何とか何なかさんという漫画を書いた人も結局一人で抱え込んじゃって寂しい事になりましたしね…。
人は一人では生きられない
愛しい人に捧げよう
日々、「お前は木の洞から生まれて、天狗に育てられたのか?」と周囲の人間に苦い顔をされる僕ですが、誰かの、出来れば貴方の為に長生きしたいものです。悠々と、楽してね、随分と大店を潰す凡さんな文章だ。お目々汚しご容赦、バイバイ、御息災にね。