免許がある!
#Copilot Designer
ふむ、強制しないと、違反者が減ると減益する団体…ほうほう
こんにちは。協力金、免許保持者全員が「任意に」求められる。なんだかあの公共放送、貯蓄が大量にプールされている余剰集金を正当に減額すると「損益が出た」と不思議な報告書を出す彼らみたい。
応対も保持者(テレビに付けるあのカードじゃないよ、身分証になる方。)によって十人十色、僕は相手の口上に併せて決める様にしています。
①任意だと言われて態度がなければそのまま流し
②賛否を問いつつ強制では無いという文言を3回言ったら強制では無いのならと流す
③口に出したまま断らなければ加入という方法論ならそのまま"流すが"「野郎のどろぼーとやくさとおまはりさんは本当に本性が一緒くたですねえ。」と思う。
用途不透明。しかし、免許更新時の講習はビデオのローテーション放映というものに変って天下り直前ヒマおじさんの説教を聞く必要はなくなった。明確な用途である交通安全教室で今時分ツマラナイ説教なんて打ったら、それこそ昔の対抗一車線ガタガタ道並視野の餓鬼共と違い、3車線有料道くらい広い視野のお子さん達は辟易哀れ顔。避けるためにアシスタント役を配置するなりマスコットの◯◯君を使うなりすると、返答③の人物等の将来への皮算用の内訳は必要人員数で割られ、雲散するわけです。雲烟過眼、雲煙の小遣い稼ぎは眼前をただ流れていくのみ、綿あめぐらい空疎な食料にだってなってはくれません。
昔は粗品で地図とか配ってたが、同じ紙切れなら、まあこっちか…。信心の品の元手も同じく格安、されど祈願物あなありがたや、責められはせぬ。
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