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断裂しそうではある

先人が罪悪感に苛まれながらも人身の解体にて明かしたものを、何故よく知りもしないもんだと恥じつつ。今日は大胸筋を横から #Copilot 君に描いてもらいました。

#ImageCreator

格闘漫画とか進撃の巨人とかで見るやつですねい。

感想は「断裂するわな、こういうつき方、成り立ちで無理に動かしたら。」

オリックスの宮城大弥投手が、2024年5月10日に左大胸筋の筋損傷で出場選手登録を外れました。左肩付近に強い張りを感じており、神戸市内の病院を受診した結果、筋損傷と診断されました。
大胸筋の断裂は、野球や相撲、柔道などのスポーツや、ベンチプレスなどのトレーニング中に筋肉の伸縮を急激に強制された場合に発生します。治療には、肉離れと同じように保存的治療が行われ、大胸筋のストレッチや肩の可動域を広げるなどの施術が行われます。6~8週程度経過してから本格的なトレーニングに移行します。

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同時に、こういう構造をしているから野球の投手は速い球や変化球を投げられるわけです。


胸部や上腕部の筋肉が複雑に捻れた構造をしている理由は、主に以下のような機能的な要因によります:
多方向の動きに対応: 胸部や上腕部の筋肉は、腕を前後、左右、上下に動かすために必要です。例えば、大胸筋は腕を内側に引き寄せたり、上腕を回旋させたりする役割があります1。
力の分散と効率的な力の伝達: 筋肉が捻れた構造を持つことで、力を効率的に分散し、特定の部位に過度な負担がかからないようにしています。これにより、筋肉や関節の損傷を防ぎます2。
安定性の確保: 複雑な構造により、関節の安定性が向上します。例えば、前鋸筋は肩甲骨を胸郭に固定し、腕を前方に押し出す動作を安定させます3。
柔軟性と可動域の拡大: 筋肉の捻れた構造は、柔軟性を高め、広い可動域を確保するのに役立ちます。これにより、日常生活やスポーツでの多様な動きが可能になります4。

GPT4

人類はこういった骨格を形成することで見事四つん這いを免れて。その利益で現行一応は複雑怪奇な繁栄を享受しているわけですが。結果やっている事は、進化は「ボールを遠くまで投げる。」ぐらいよりも日々簡素かつ単純な指先での入力作業に移っていきます。

捻って安定させた結果、やがて微小な指先での点や線に固執するようになる。

肩が凝る。偶に慢心してハメを外すと肩が外れる。

#わたしの勉強法 #エッセイ
#運動記録
#振り返りnote
#毎日note #毎日日記


オマケ。注釈は大体はよくAIで描写されるデタラメ言語だと思われるが、医学知識のある人は関連性が判るのだろーな。

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