やれやれ、世界中で戦争をしているかと思えば、異次元の、異次元な平和な国では大小構わず母性本能だの、支配感だのを満たす為の犬っころが乳幼児の数より多く"鎖繋がれたまま"住まい、数と飼い主の満たしたい欲望が無数に存在する。限り、こういう珍事が起こるわけです。そして中には言葉を話すどころか子守で賃金を貰う人形の珍犬?も。
そしてツンパをず…やーめた、
つまり何というか、
野蛮はあくまで心の中に飼わなけれいけないということです。大型の闘犬として飼っても、ストレスと刃物の子供として飼っても、駄目。
…やれやれやれ、当たり前の、日常の事をまず人間に、そして犬にしてやらねばならないのは中々大変…
そう思うと、他人に野良犬扱いされた今日の日も、マシに思えます。
「せいぜい、残飯の漁り方も知らないのに開放を望んでいる"カイイヌ"を愛でるがいいさ。アンタの世間への理由も無い憎しみを癒やす為にな :)」
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