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頒布の御乱心、いけませぬ!

市役所でコピーを取ると、コンビニとかスーパーのコピー機と紙が違いますね。一見安めに見せかけてこの、現代には一番多いの流通物こそ安価。より倹約できるし安価…という物でも無いハンパな紙の気がします。

「藁半紙ですれば教師の主観ゴリゴリの学級、学年通信にも真心。」
未だ似た用紙の成分含むの役所の印刷物も誠意の伝わる物、とのお上の主張が有る気が。…兎に角には民間と分別の付く様にはして有る。


対して何枚も何回も。税金に関わる随分紙質の良い書類と封筒を頼んでもいないのに送って来て悦に浸ってるのは逆にどんな心理なのか?とは問いたいですが。


18歳のとき[7][8]、ワットは計測機器の製造技術を学ぶためロンドンに行き、通常4年かかるところを1年で履修を終え[7]、スコットランドへ戻って機器製造の事業を始めるべく主要商業都市グラスゴーに居を移した。しかし、グラスゴーのハンマーマン(ハンマーを使う職人)ギルドは、スコットランドにはほかに数理的な計測器を製作する職人がいないにもかかわらず、課していた最低7年の徒弟修業を満たしていないと彼の開業申請を却下した[7]。

上記Wikiより

印刷機の発明者。多くの効率化、簡素化を果たし、卓上の記載を大いにはみ出した人。蒸気機関をも発明した人物のキャリアーも、我々凡人の始りと代わりは無いでしょう。しかし内容は…「遥かに公共的、正確無比。」

我々が何故目の前の「上役」だの「役職」だのを超える働きを認められないかを軽やかに越えていく、跳びじゃくる人物像です。

・・・・・・

「公が何か、誰か?何が精巧で何が正確か?」

同文章、同写真物のコピー、精巧同質印刷は問います。当然に、全く異る視点を別の"媒体"に、常に明日に明後日に新たに創造しつつ。

今夏の珍騒動にて。議員選挙にての公示、掲載の変わらなさを今問われている以上は、それも考える視点として必要な事でしょう。

「この印刷物の源泉は、量か?質か?」
「現代を見たる #ジェームズ・ワット が、因習引き摺る事重きの印刷物に、可能性を見出すか?」

#Copilot 君作画:暖を取る軍人と老人 さよーなら #夕刊フジ


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