ブータン留学 - Week 16
11月6日
7:40 起床
8:00 朝ご飯
9:20 International Relations Office (IRO)
IROで明後日からの旅行の代金を支払いに行きました
10:00-10:50 授業
Language and Family
13:10 お昼ご飯
15:30-18:00 Primary Round Presidental Debate
ゾンカ語の授業の一環で参加しました。
ただ、留学生は私を含めて2人しか来てませんでした、?
20時か21時ごろまで続くそうなので早めに帰りました〜
18:45 友達と洗濯へ!
そのあと、
洗濯目の干したり、友だちとおしゃべりしたり
20:30 夜ご飯
ちなみに今日はPrimary Round Presidental Debateがあったため、キャンパス内からwifiが消えました、
リークなどを防ぐためらしいです
11月7日
8:15 起床
8:55 朝ご飯
12:00-12:50 授業
Language and Culture
13:00 お昼ご飯
来週はプレゼンがあるのでその準備を始めました、
20:40 夜ご飯
11月8日
6:15 起床
今日から4泊5日のBumthang・Phobjikha旅行です!
今日はずっとバス移動です。
まずBumthangに向かいます
8:20 朝ご飯
10:30
9:30出発の予定でした
11:15 tea break
12:30 休憩
14:30 お昼ご飯
17:00過ぎ トイレ休憩
18:00 ごろからだんだんと暗くなってきました
19:45 休憩
Trongsaまで来ました
21:45 ホテル到着!!!
ようやくホテルに到着し、今から夜ご飯です
ホテルの部屋はこんな感じ〜
・wifiありますがほぼないに等しいです
・コンセントは3つありましたが、1つはヒーターに使いました
・アメニティはありません
24:00 就寝
11月9日
7:40 起床
昨日は暗すぎて気づきませんでしたが、
建物も館内も全てがとっても鮮やかで素敵なんです!
朝ご飯前に友達と散歩
9:00 朝ご飯
9:30 お寺①
10:50 お寺②
11:10 お寺③
ここでJICAの協力隊の人に会いました
11:35 水調達
12:20 タウンへ!
12:55 お昼ご飯
13:30 Bumthang Swiss Cheese
14:00 お寺④
このあと一旦ホテルに戻りましたが、
着いた瞬間友達とタウンへ出かけました!
ホテルからタウンは歩いて5分10分です
暇になったのでcafe へ!
18:00ごろ みんなとタウンで合流!
HOTEL KINLEYという2階にあるレストランで夜ご飯
レストランに置いていたブータンの楽器を引率の人が弾いてくれました!!
その後は歩いてホテルへ!
22:00 就寝
11月10日
7:50 起床
今日はPhobjikhaに行くので、
バス移動の日です!
9:05 朝ご飯
10:00 お土産屋さん
友達はここですっごく高いジャケットを買ってました
12:00 休憩
13:40 お昼ご飯
14:15 Tower of Trongsa
スマホ持ち込み禁止なので、
受付のロッカーに預けます。
最上階にある展望台のようなところからの眺めは最高でした!
16:10
滝のすぐそばにあるカフェへ!
このカフェはスープとかもいろいろありました!
その後ずーっとバス移動です
18:50 トイレ休憩
旗を結ぶ
19:25 ホームステイ先到着
19:40 suja
20:00 夜ご飯
23:00 就寝
今日の寝床
11月11日
6:40 起床
部屋からの景色にうっとり
7:35 朝ご飯
8:35 出発
8:30のはずでした
Black Necked Clane Festival へ!
入場料250Nu
(※留学生だと言うことを引率者が交渉し、割引価格)
9:30 ごろからスタートしました
お腹が空いたのでチリフライを食べました!
めちゃお腹が痛くなりました
13:00 お昼ご飯
14:35 歩いてPhobjikha Valleyへ!
ホームステイ先に戻り、着替える
お昼ご飯の前に友達と引率者の3人でホットストーンバスに行きました!
1人400Nu (※割引価格)
18:05 ホットストーンバスのある施設に到着
18:20 ホットストーンバス入浴
留学生の友達と2人で入りました
19:15 ここで問題発生
———————————————————
引率の人と一緒に来ていて、
引率の人も入浴する予定で、
1時間くらいで帰るという話でした。
しかし、引率の人が一向に入浴せず、
1時間が経ってしまいました。
実はホットストーンバスの部屋が2つあり、
1つを私と留学生の友達とシェアしてました。
その1つのホットストーンバスの石を用意するのに時間がかかるため、引率の人は準備を手伝っており、私たちが先に入浴しました。
1時間後引率の人の名前を呼び、
入浴が終わり、帰りたい旨を伝えると、
まだ入ってないから1時間待ってと言われました。
そこで留学生の友達の機嫌が悪くなり始めました。
そこで友達が1時間経ったから帰りたいと強い口調で言いました。
それでも引率の人は30分待ってと言い、
友達はキレ始めました。
引率の人は待ってと言っていましたが、
強引に入浴を終わり、
引率者に帰りたい旨を伝えました。
その後、引率の人も分かったと言ったのですが、その施設の中に入り、ティータイムが始まりました。
引率者や施設の人は私たちにも参加して欲しそうでしたが、留学生の友達はますます起こり始めました。
バスのドライバーが出てきて、
友達がドライバーに向かって強い口調で
今すぐ帰りたい、引率者がまだ帰りたくなく、ティータイムを楽しみたいのなら私たちだけ返したら良い、なぜ1時間と言う約束を守れないのか、など 激おこぷんぷんまる でした
まぁ、結局引率者と共にバスで帰りました。
この話のポイントは3つあり、
①友達は普段怒るような人ではなく、
賢く、どちらかといえば思いやりも外国人の割にはある子です。
しかし、今日は旅行最終日でみんなでトランプをして遊びたいから早く帰りたかったそうです。
②友達がキレたポイントとして、
引率の人が私たちの入浴中
「〇〇、もっとホットストーンはいるか?」
「〇〇あったかくなってきたか?」
※〇〇←私の名前
私だけを呼び聞いていて、
友達が気分を害しました
③友達は外国人の割には時間通りの人で
ブータンのたまに時間通りではないと言うことに少し疲れており、今回爆発しました。
ただ、彼女も時間通りの人間ではないと思うのですが、、、
友達が爆発してしまった理由もわかるのですが、
少し引率者の人に対して申し訳なくなりました。
実はこのホットストーンバスの施設は新しく、
引率者が言うには、
新しくできた施設では、
ミルクティーなどを飲みながらその施設の人と談笑して過ごすのが文化・慣習(Rabney Tendrel)だそうで、
ティータイムに参加しないのは無礼だということでした。
私はこの話にもすごく共感できて、
ブータンでティータイムを持つ時間はすごく多く、
食べ物をシェアする文化もあるので、
引率者と友達の言い分が衝突した場面でした。
ただ、日本人なら30分くらい黙って待つだろうな、と思いましたが、、、
やはり、留学生の自我?主張?は日本人のとはかけ離れていました
私はこの主張や自我に憧れはなく、
日本人らしく、私らしく、協調生を大事にしたいなと改めて思った場面でした。
(主張することも大切ですが、友達は主張の仕方を考えるべきだったと思います。
引率者は目上の方ですし、口調がものすごく強かったので、)
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19:30 ホットストーンバスの施設を出発
19:35 ホームステイ到着
19:50 夜ご飯
11月12日
7:10 起床
7:50 ミルクティー
8:20 朝ご飯
ホームステイ先はこんな感じです〜
9:35 ホームステイ出発
9:00 出発の予定でした
9:40 museum
その後お菓子を買ったりしながらバス移動〜
13:00 お昼ご飯
この前のPunakhaのレストランで!
ご飯が出てくるのを待っている間、
留学生でMaffiaというゲームをしました!
日本でいう人狼ゲームです
その後近くのお土産物屋さんでショッピング
17:00ごろに大学に戻ってきました!!
お風呂に入って、明日のプレゼンの最終準備をしました!
明日はプレゼン、金曜日はゾンカ語でプレゼンがあります〜。。。
今回の旅行中に何人かの留学生が風邪をひき、
旅行中に病院に行った子もいました。
体調に気をつけて、来週はプレゼンをこなしていきます!
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