自分を責めないで
たとえ今の自分が太っていたり、アレルギーがあったり、ニキビがあったとしても、自分を責めるようなことを言わないようにしましょう。
基本的に、今の体の状態は肌の状態と一致しています。
私(眞島)自身、生まれつき薬アレルギーで市販の風邪薬や痛み止めをはじめ、相性の合わない薬ばかりです。また、歳を重ねるごとにいろいろな要素が加わり肥満体にもなりました。
それでも、今の自分と向き合うことが大事で、自分を否定するということだけは避けたほうが良い、とスゥザンさんは言います。
肌は脳と直結しています。
だからこそ、否定的な言葉をちゃんと見聞きし、知り、自己否定している状況を瞬時に脳に伝えてしまうのです。
どんな体でも、必ずいいところがあります。
ただ、トラブルがあったり、自分の思うように良くならなかったり、痩せなかったりすると、悪い状況ばかりを気にして、つい言葉に出してしまいがちです。
すると、肌はその言葉を素早くキャッチし、脳にも聴かせてしまうこととなります。
少しずつでも良くなっているところに自分自身が気づいてあげることが大事です。
努力している自分を褒めてあげることが大事です。
それが、自身の体を回復する後押しにもつながります。
自分で自分を傷つける言葉を使っていませんか?
(自分を責めないで)
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