【引き寄せ実験】3日目、信じるとはどういう状態のことか
こんにちは
子供が出来てから、トトロのメイとさつきが泣くシーンで号泣するようになったサイトウです。
特にメイは、映画を観た全親が「うちの子やん!」と叫んでるんじゃないでしょうか。
。。。それはさておき。
私が今困っている、眠気の原因と対処法を、自分で勝手に決めたらその通りになるのか、という実験を始めて今日が3日目になりました。
今のところ特に身体の変化は感じられません。
が、昨日今日と好きなお菓子を食べながら映画を観たりと、これまで健康のために息を詰めるようにして制限していた生活を、少し緩めることができました(^^)
新しい変化にある程度時間がかかるのは当たり前なので、焦らず続けるつもりです。
さて、前回の記事は
信じる、とはどういうことか?
というところで終わりました。
引き寄せでは
信じていることが現実化している
ということが大前提なので、「信じる」ということは超重要になってきます。
では、その「信じる」とは、どのような状態なのでしょうか。
それはずばり!
身体全体がその感覚になっている
状態のことです。
例えば、何だか理由もなく不安になり、将来は暗いものになるに決まってる!という気分になったことがある人は多いと思います。
その時は、頭では何の根拠もないと分かっていても、感覚的には「自分の将来は暗い」ということがとてもリアルに感じられますよね。
これが「身体が信じている」ということです。
身体が、不安を信じているのです。
逆に、解決策は無いはずなのに、何故か大丈夫という感覚があるとき。
この時は身体が安心を信じています。
引き寄せの法則はこの身体の感覚に従っているので、「そうなった気分になればいい」「先に幸せを感じればいい」などと言われるのです。
さらにこうなると、理屈は重要ではない、という話にもなってきます。
理屈は、信じる力を強化するための道具にはなりますが、はじめから信じることが出来ていれば、理屈がついてこなくても実現する、ということです。
。。。?
話がぐるぐる回っている気もしますが、とても大切なことなので丁寧に説明したつもりです^^;
私の場合だと、ガイドスピリット云々という自分で考えた理屈に100%納得できなくても、身体が大丈夫を信じていれば問題ない、ということになりますね。
ただ、これだけ「感覚が大事!」と言うと、不安に支配された時に「自分に引き寄せは無理だ」「悪いことを引き寄せたらどうしよう」と怖くなることがあるかもしれません。
いやいやみなさん
安心して下さい!
履いてますよ!!
。。。安村のギャグはさておき。
その場合でも怖くなる必要は全くない、ということを次回説明しますね。
今日も最後までありがとうございました!
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