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UIUXデザイナーになりたい人が参考にしたnoteマガジン

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2019年6月の記事一覧

ランサーズで81個もの候補を出してもらいつつロゴデザインをディレクションしたときの…

弊社のスマートフォンのハードウェア部分を一緒に開発している深センのOEM/ODMからパッケージ…

UXリサーチの学び方ー研修編ー

前回の記事で自分のUXリサーチのはじめかたを紹介しましたが、次は研修編ということで、これま…

mihozono
5年前
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UXリサーチのはじめかた

最近よく「UXリサーチャーって新しい職種だけど、どういうキャリアパスでなったの?」と聞かれ…

mihozono
5年前
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iOS もシャドウ使っていいの?  - iOS の階層表現をまとめてみた #Zaim

あれ、iOS ってフラットデザインじゃなかった? でも、最近シャドウ表現増えてない? 最近、i…

平日仕事終わりのデザインインプットを習慣化すると毎日が充実するという話

こんにちは、はやし(@yukihaayashi)です。 早いものでもう6月。つまり、新卒デザイナーとし…

yukihaayashi
5年前
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UIのお作法。28個の「〇〇できそう感」をまとめました。

UIデザインにおいて「〇〇できそうな感」を出すことは、非常に大切です。予測される動作や意味…

maiokamoto
5年前
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【給料推移編】2020年からのデザイナーの生き方予想3

私的2020年以降のデザイナー給料予想は、『2020年以降の平均は、微増が僅かに(3〜5年)続き、その後微減』と考えています。 2020 ↗︎微増 2025 横ばい 2030 微減 要因は、 しばらくの間は、UIデザインに対してのリプレイス需要が起こると考えているため、評価されやすい。受託しやすい時期が数年ぐらいは続くのではないかというところです。かつてのシリーズ記事でも書きましたが、UXやUIに関しては、デザインのコストというより、コンバージョン(購入率など)を改善するマ