ペンギン・ハイウェイの映画を見た感想(ネタバレ注意)
ペンギン・ハイウェイの映画を見た感想を話していきたいと思います。この映画は非常に素晴らしいですね。
何が素晴らしいかと言いますと、お姉さんのおっぱいが素晴らしいですね。このお話は研究熱心な主人公の男の子(10歳ぐらい)とおっぱいのお姉さんの物語ですね。
自分はもう完全にこの完璧なるおねショタがあるということでも興味があって見てみたんですけど、映画を見たらものすごくしっかりとした内容でしたね。
ペンギンはどこから現れるのか?とか、山の中にひっそりとある謎の水の球体は一体なんなのか?とか設定が素晴らしいですね。
まあそのおっぱいのお姉さんがペンギンを呼び出せるんですね。一応はペンギンを呼び出すには条件があるんでいつでも出せる訳じゃないですね。
後はペンギン以外にもコウモリがたまに出てきてしまうことがあるんですよね。とにかく条件としては光があることというのがありましたね。
曇りの時なんかはたしか何も出ませんでしたね。こういう色んな設定も素晴らしいんですけど、とくに素晴らしいなと思ったのは主人公の少年がお姉さんの家に行ってパスタを食べたりするところですね。
それで少年は眠ってしまって、少年が起きると逆にお姉さんが寝ていたんですよね。これはもう刺激が強すぎるんじゃないかとそう思ってしまいました。
こういうところでもサービスがあったりしますし、ストーリーの本筋もちゃんと面白いんですよね。お姉さんの正体は一体なんなのかとかも見ていくと分かっていきますね。
まあバラしますと人間じゃなかったですね。人間ではないからこそペンギンとか生み出せるんですね。
そしてペンギンは山の中の水の球体を目指して進んでいきますし、その球体からペンギンがどんどん離れると苦しみだしてそのまま爆発四散します。
ペンギンはご飯とかは別に食べなくても活動できます。お姉さんもその街を離れようとしたら苦しみ出しましたね。
少年とたしか故郷の海沿いの街を見に行く約束をしていてそこに連れていこうとしたら無理でしたね。私もこの作品の取っ掛かりこそおっぱいでしたが、どんどん作品の内容にのめり込んでいきましたね。
あとはクラスには気弱な子がいたりイジメっ子みたいなのもいたり個性的ですね。後は主人公の少年と同じで研究熱心な女の子もいるんですよね。
最初はその子が海を見つけたんですよね。そして色んなものを見てはそれが伏線になっていて最後に繋がってくるんですよね。
ストーリーの終わりも納得のいくもので非常に見やすくて良かったですね。ペンギン・ハイウェイ気に入りました。
最後は少し悲しい終わり方だったんですけども、必ずいつか探し出すからみたいな感じで終わりましたね。
いやー、少年とお姉さんがいつか結ばれて欲しいですね。でもクラスの女の子との線も残っているので色々と妄想の余地もあってその後を考えるのが楽しいです。
そしてお姉さんのおっぱい、良かったですね。歯科医というのも良かったです、はい。