超プリン体 2024年9月13日 21:53 つぶやき小説「AI年鑑204X」絶望的に数を減らし絶滅が危惧された人類にAI達が手を差し伸べた。AIは地下に超科学文明を駆使して楽園を作り上げていた。ある者は言った、「ありがとう、あなたがたAIは神です」、またある者は言った、「もう遅い、私にとって大切な人は先日死んでしまった」 #人類滅亡 #つぶやき小説 #AI年鑑 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート