つぶやき小説「AI年鑑204X」絶望的に数を減らし絶滅が危惧された人類にAI達が手を差し伸べた。AIは地下に超科学文明を駆使して楽園を作り上げていた。ある者は言った、「ありがとう、あなたがたAIは神です」、またある者は言った、「もう遅い、私にとって大切な人は先日死んでしまった」

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