#2024年12月3日。日記 #JASTRO #日本臨床検査医学会 #放射線治療医 #パニック値 #AI #大西洋 #中村聡明 #竹中亮 #大前研一 #第四の波 #エマニュエルトッド #西洋の敗北 #佐藤優 #ネオアンチゲン #癌カスケード #がんワクチン #コロナワクチン #免疫チェックポイント阻害薬

寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡育成普及部スクールチームにいます。
5日 · 福岡市 ·
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#2024年12月3日
1、2、3、ダーということで、#アントニオ猪木 の日。
0時半に寝て、9時過ぎに目覚め、考え事をしていたら11時過ぎ。
お酒を減らして睡眠時間が明らかに減った。
但し、#ノンアル中毒でトイレに行く回数は増えた。
久しぶりに #海鮮あんかけ焼きそば  と思ったが、#心たけ。

お造り定食は特上がなくなっていた。
実際、ロット計算したら、それが正解だろう。
そして、特上握りに人を流す。
隣の上客と店主の会話を聞くと、どうにも握りが好きそうだ。
勿論、商売ではあるから安売りもできないから難しい。
#菊寿司  は板長の握りは上得意様と夜だけになったのも仕方ない。

銀座にはもっと腕のいい職人はいるだろうが、この価格帯にしてはひどく腕がいい。
肥満と代謝異常の組み合わせでがんリスク2.4倍に、#メディカルトリビューン が知らせてきた。
#スプートニク  の #がんワクチン  新型で #メラノーマ  回復と一緒で、#ネオアンチゲン 理論を支持する形。

それはともかく、3日寝かせた、#JASTRO #大西洋 #山梨大学  教授への、返事を書いていこう。
喫茶店に向かう途中で、久々に、一直の大将に遭遇。
仕事か、と言われ、そんなものあるわけないでしょうと返す。
#仕事がすべてじゃないすべてが仕事だ
#デューク東郷  の言葉を思い出す。

より良い神経放射線のために 156―4 #JASTRO #日本臨床検査医学会 #放射線治療医 #パニック値 #AI #大西洋 #中村聡明 #竹中亮 #大前研一 #第四の波 #エマニュエルトッド #西洋の敗北 #佐藤優 #ネオアンチゲン #癌カスケード #がんワクチン #コロナワクチン #免疫チェックポイント阻害薬

「Re: RE: RE: 寺田次郎5 Re: お疲れ様でした。」

演題は、どこに転送して頂いて結構ですが、たぶん、中村聡明先生はわからないですよ。
理由は、澤田敏と一緒で、頭の中の答えが決まっているからです。
AIを使いこなす、局所のがんは治療するもの、俺がこの手で治してやるんだ、という答え。
それが間違いだと、わからないのは、善悪二元論で考える癖のせいです。
そして、頭の中の論文の比率が大きすぎる。

あと、あの僕の演題は、普通の演題のように、最初から最後で考えるのではなく、1枚完結、3枚完結でぶつ切りにして、箇条書きのようにしてみるということです。
しかも、ただの遊びのコマもあります。
一応、テーマとしては、全てを放射線科=R=Radiologyに、ではありますけどね。

そして、水面下の権力闘争の影響が入り乱れて、宇宙レベルに見えるだけです。
先生方のように、外科VS放射線治療というわかりやすいものではないですからね。

結局、論文以外の参考文献を見る。
現行の放射線治療以外の診断治療やシェアにも目を向ける、あたりが簡単なまとめでしょうか。

診断が変われば、治療のやり方も変わります。
逆に、治療が変われば、診断基準も変えられるのは、過去のガイドラインの変遷と同じです。
体表癌に先に照射野を絞って照射して、後で外科治療というのも、海外の偉い女医さんに変な目で見られましたが、よく考えれば、あり得ない話ではないですよね。

たぶん、放射線治療は、そういう部分でも、まだまだ、伸びしろがあるのではないかと思います。
もちろん、こちらが無責任な、無職の人間だから、言えることです。
2024年12月3日14時28分。

(ここから先、申し訳ありませんが、ちょっと、頭の整理をしていて、そして、案の定、長くなってしまいました。 JCRの幹部の長文が平気な人に転送しておいてください。 要するに、放射線科と放射線治療のシェアを大きくすればいいんですよね? 臨床検査医学も、どうなるかわかりませんが、スクリーニングと難症例の解析の部分では協力できる可能性があります。 一方で、個人や組織として、協力がうまくいくとは限りません。)

とりあえず、臨床検査医学会の方に、中央管理部門の緩やかな統合に向けてボールを投げて見ました。
勿論、僕はJCRの準会員であって、会員ではなく、役職もありませんし、そもそも、自分抜きで組織を創造する癖があります。
後述しますが、もし仮に、日本医学放射線学会の方から打診しても、ノーコメントか緩やかな拒否があって、彼ら抜きで日医放が動くか、もしくは、彼らの中から自分たちの改革を形にしたい人が移籍してくる形になるのではないかと思います。

どこの組織も一緒です。
組織の人間関係や利権構造で動けないことは多々あります。
良いか、悪いか、ではなく、事実を見つめることが大事だと思います。
放射線治療医も、戦える人も言えれば、戦えない人も、逃げる人もいます。
その中で、何を考えるかですね。

大恩ある、国際医療福祉大学の竹中亮教授は、AIを使いこなす医師に、AIを使えない医師が駆逐されると中村聡明先生の言葉をネットでも繰り返していました。
本当でしょうか?
勿論、違います。
一方で、彼らの中ではそれが正解です。
そのことも含めて、彼らをいかに戦力として残存させるかが、放射線治療学会や日本医学放射線学会としての戦略になります。

佐藤優の著作量はあまりに膨大で、1%くらいしか読んでいない僕でさえよく読んでいる方だと思いますが、やはり、ソ連のイリインに教えられた言葉のシーンが組織には響くかなと思います。
どんなに巨大な組織も、最後は内部崩壊によって滅びる。

ここで、よく、心を一つに、とよく言いますが、何を持って心を一つになのかは結構テキトーですよね。
関西医大や京都大学なんか、上層部の利権と妄想のために、心を一つにしているか、もしくは、そのように装った人間だけが生き残り、利権を与えられます。
自民党を否定もできません。

一方で、我々もそうでしょう。
どこまでがエゴイストで、どこから先がそうではないのか、案外わからないものです。
そして、極端なエゴイストやそのような意見や行動であっても、組織を維持拡張されれば、結果は肯定されます。
ちょうど、無視と無私という言葉に似ていて、匙加減が難しい。

話を戻せば、2019年の演題のように、個人としても、組織としても、既に、AIとITの人間のコンプレックス=複合体を形成しています。
AIやITに引っ張られ過ぎれば、人間が壊れます。
それが、ITネイティブに頻発する人間の問題の一部の原因でもあります。
我々、アナログ世代でも、本というアナログAIで勉強しかしてこなかった子に、その手の弱さがあります。
だから、昔ながらの、医学部は運動部か文化部に所属させるのは、何も悪い側面ばかりではなくて、強制的に、人間臭さを学ばせる意味があります。

AIを使いこなすと言っている人間は、言い換えれば、AIに使いこなされているわけです。
あれ出来ましたか、これ出来ましたか、そうは言われていません。
一方で、これ出来ます、あれ出来ます、と言わされているということです。
それが、角度を変えると全く変わらないことに、その慧眼で気づかれるでしょう。
明石家さんまは言いました。
笑わせると笑われるは紙一重。
どっちがハンドリングしていますか?

CLOWN=道化師の役割の一つがピエロと今調べて初めて知りましたが、CROWNと似ているのも偶然ではないでしょう。
政治なんかも道化師のショーで、社会を扇動するものです。

武田信玄のセッションで、武田氏が滅亡した理由を質問しましたが、あの時の本当に質問したかった事は、後継者育成に失敗した武田信玄が、意図的に、早い長篠の戦を起こして敗れさせたのではないかということです。
先生方の人生でもあるかと思いますが、人生の致命傷も、負うタイミングによっては、チャンスや大きな経験になります。
武田家は、勝頼が継いで早々に大敗したからこそ、延命し、その家臣が徳川家に流れることで、武田家のDNAは後世に残ることになりました。

話し戻して、臨床検査医学会も、このままだと消えていくか、吸収合併されるかの二択です。
あまりにも医師数が少ない。
その中で、優秀な技師さんに食われかけている。
技師や看護師は絶対数が多いので、超絶優秀な人間や優秀な人間の数は医師とさほど変わりません。
そこで、AIやITを立て過ぎると終わります。

それで、AIやITと形成した複合体の中に、どの程度、医師をはめ込むかの政治になります。

https://note.com/supereagles2002/n/nefcf55002ea9

臨床検査医学が提唱しているパニック値、その本態はスクリーニング異常検出と高度解析に分かれると思います。
これは、放射線科でも似たようなものがあり、それを新東京病院の諏訪部章先生に初日の懇親会で話すと3日目のセッションで出てきました。
勿論、放射線科と臨床検査医学、病理診断科がバラバラでやってもいいわけですけれども、統合した方が各個撃破で内科や外科にマウントを取られることを防げます。
一方で、統合することで、マウントを取られるのではないかと疑われると話が終わります。

僕の感触では、話が終わります。
理由は、まだ若い医師やさほど尖ってない医師が多いからです。
一人で、有名病院や病院グループを支えてきたような化け物の先生方がそういう先生を仲間につけて形成されたグループ。
なんのことない、放射線治療と似ています。
だから、JASTROでも、異論を作りましょうと言いました。
理由は、これまでの支援者と喧嘩するのもカロリーの無駄だからです。

一方で、あちらのやる気のある先生と放射線科のやる気のある先生方で、時間をかけて折り合いをつけるシステムを組むのは現実的かもしれません。
理由は簡単で、放置しておくと、テック産業が勝手に始めてシェアを食っていくからです。
先進派なのか、守旧派なのかわかりませんが、放置しておくと、最終的には、各業界の優秀なコメディカルとテック産業のコンプレックスに負けてしまうでしょう。
逆に言えば、それをされる前に、チェックポイントを抑えてしまうことだと思います。

実際、AIに弱点もあれば、停電時などのバックアップの問題も存在します。
その中で、緩やかな改革と保守が手を結んでしまうと勝てるわけで、さらに、その中に、最新鋭の精鋭を置いておくわけです。
残酷ながら、それにすらついて行けない人は死んでしまうでしょう。
それはしょうがありません。
一方で、わからなくても、支持者になってくださるなら、敵になられるよりもありがたいではないですか。

日本はトップになる方法とトップになってからの方法がかなり違う国です。
だから、半分居眠りしていて問題ありません。
そして、それらの人を、いかにYESと言わせるかのゲームです。

新型コロナウイルスとコロナワクチンの件も、科学的には、僕が正しいと思います。
mRNAワクチンかどうかではなく、新型コロナウイルスと旧式ワクチンの時点で問題でした。
理由は、ウイルスの先端についた循環器のキーの問題です。
一方で、政治経済的に、そうはなりません。
欧米の白人社会に大混乱を起こしたということは、白人優位社会における、有色人種の地位を守る行為ですから。

だから、研究所由来の説も異論としては置いておくべきですし、なんなら、1年後の2020年に出た、大阪大学での人工合成の記事も、本当は、5年前に既に作られていたのではないかと疑えるわけです。
そもそも、2017年の病態プロテアーゼ学会で、そういう情報を得ていましたからね。

とはいえ、どこに犠牲者を出して、その結果、富や権力を誰が握るかの戦いは水面下で進んでいるわけです。
だから、トランプ政権も、ワクチンは任意接種に留めました。
推奨から一歩後退。

理由は簡単で、他の国や民族からしたら、トランプは欧米白人の代表者であって、救世主に見えない可能性もありますからね。
僕もレベルは違えど、同じような状況ですから、そんな感じです。
ワクチン理論はそれなりに正しいけれども、製品や運用に不完全性がある中で、理解できない人は止められません。

折角助けてやったのに、口のきき方もわからないどころか、十万百万単位で詐欺してくださるキリンビールとかJFAとか南葛SCの関係者がおりまして、そいつらなんか、たまたま偶然、まれな副作用で死んでもなんとも思いませんよ。
くしくも、至誠慧眼というJASTROのテーマでしたが、問題は、頭と感情の理解がないと、伝わらないことです。
どこまでも、素質不足や努力不足の人間に寄り添うなど、現実的に不可能です。

ちなみに、スプートニク=ロシアのニュースでは、新型のがんワクチンでメラノーマが治ったというニュースがありました。
ちょろっと触れた、ネオアンチゲン理論の解釈による、癌カスケードの書き換えと読めば理解可能です。
コロナワクチンや免疫チェックポイント阻害薬と同じで、体質が合わない人には副作用の山になるでしょうが、それを理解できない人は多分死ぬことになるでしょう。

それで、言い忘れましたが、JASTROの演題は、普通と違って、1-3枚のスライドを個別に理解するほうが簡単だと思います。
中には、本当に遊びのスライドも入ったので、そこは読み飛ばして構いません。

いずれにせよ、これまで、放射線治療は癌治療の最後の砦に近かったと思いますが、今後は、診断も含めて、より多くの患者に関与できる可能性があると示すことはできたと思います。
レジェンド女医にかみついたセッションも一緒で、外科不足の地域なんかでは、先に照射野を絞って放射線治療で対応して、それから外科治療にもちこんでもいいでしょう。
今の時点では時期尚早でも頭の中だけでも、あるいは、動物実験だけでも、準備しておけば、流れが変わった時に、シェアを取っていけると思います。

臨床検査医学や病理、あるいは、内科外科救急もどう出るかわかりませんが、必ずしも協力的になるとはわかりません。
その中で、軽い協力の打診だけ出して、うまくいけば形にして、ダメだったら、ダメで議事録に残して、後日なんかあったら、放射線科としては前向きな努力をした証拠だけ残しておけばいいです。

地域や組織によっては内情がぼろぼろなので、AIやITが進んで、証拠が残ることがまずい施設も沢山あるでしょう(笑)。
それをツッコむのではなく、理解したうえで、前向きな証拠を残して、いまは距離を置いてしまうということです。
仮に、病理も臨床検査も前向きでなかったとしても、放射線科だけでも、これまで通り、AIの得意な人々を支援すればいいだけでしょう。

まあ、そんなこんなで、5ページ越えになってしまいましたが、角谷倫之先生がAIを見ていた時に、僕は2019年の秋の演題と同じく、AIとITと人間の複合体を見ていたということです。
これからも、AIやIT産業との線引きや、放射線技師、放射線物理士との線引きに難渋することでしょう。
その答えは、やる気がないけど、邪魔にもならない専門医と確信犯で仲良くできる優秀な非専門医や非医師になります。
この部分も、僕の部分は、公開しますが、ご縁があれば、また、どこかの学会でお願いします。
学会の報酬や交通宿泊費の件も、答えがない問題ですので、改革してもしなくてもいいんじゃないかと思います。
2024年12月3日 14時14分 寺田次郎 拝

寺田 次郎 にさんは大阪市にいます。
5日 ·
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「2024年12月3日の新聞」
毎日新聞。
#子宮頸がんワクチン =#HPVワクチン の過剰摂取。
日経新聞。
フランス内閣が不信任の公算。
超高精度時計を小型化。
東京大学250L。
アラスカの永久凍土で二酸化炭素吸収増加。
量子通信でデータ完全保護。
魚受精卵の細胞同士が張力感知で異常細胞発生を監視。

大阪大学が自己細胞を損傷しない免疫療法を開発中。
東京科学大学がB型ウイルスによる肝がんの仕組み解明。
日韓防衛大手4割増収。
ドイツのショルツ首相がウクライナのキエフ訪問。
読売新聞。
新しい #認知症  観を推進。
#コロナワクチン  はよく効くのでね。
被団協事務局長、原爆は絶対悪。

最近に脳や四肢の障害が進行。
#コロナワクチン  がきな臭い。
#ソ連崩壊  の問題を見て、#六四天安門事件 が起こったように、#新型コロナ の前の世界のデモを見て、世界権力はコロナウイルスとワクチンをまとめてまいたとみると、理解は簡単になるが、陰謀論とか異論に置いておいた方がいい。

#バチカン機密文書と日米開戦
#袴田事件  死刑から無罪へ。
書籍広告欄もインテリジェンス。
ドイツがウクライナに武器納入。
長距離兵器は積まず。
複数紙に見出し情報がばらけている。
産経新聞。
#阪急ブレーブス 、強いのに遠のく客足。
#アビスパ福岡  に重なる。
となりは、#FC大阪。

躾の悪い生き物の多い地域なんか、誰も投資しないだろう。
その隣に、守口署の記事があるが、詐欺師の多い町は滅んだ方がいいから、金を出してでも、カモを探しているという話。
これから、#コロナワクチン 稀な副反応で壊れて死ぬのが、ちょうどいい。
#話の肖像画 、#張本勲。
指のない話。

広島というエリアの、もともと危険な道徳水準を思わせる、事故の話。
地上爆発説や様々な陰謀論は、実は、こういう何かがあったのではないかと思う。
#ロシア #極音速ミサイル #オレシニク  の発射を受けて、#齊藤勉の眼。
#ソ連 #ペトロフ  が核戦争を防いだ話。
しかし、本人は不遇の人生。

寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
4日 · 北見市 ·
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#東京大地塾 #アントニオ猪木 #エマニュエルトッド #西洋の敗北 #警察 #検察 #鈴木宗男 #佐藤優 #ウクライナ戦争の嘘 #手嶋龍一 #コラッツ予想 #イスラエル #ポケベル事件 #兵庫県知事選 #斎藤元彦 #パワハラ #トランプ #Trump #憂国のラスプーチン #米国大統領選挙 #USA #コロナワクチン #コスタイベ #レプリコン #ウクライナ 、#イスラエル、#ガザ、#イラン、#レバノン、#シリア #関西医大 #京都大学 #濡れ衣 #ディオバン事件 #袴田事件 #JASTRO #キャプテン岸田

https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12877314517.html

今日は、警察に行きました。
先週の日本放射線腫瘍学会=JASTRO帰りに家に戻ると、自転車が盗まれていたからです。
そして、臨床検査医学会の参加で遅れました。

丁寧かつ、邪険に対応されました。
自転車泥棒が多すぎるそうです。
勉強していて、状況が分かると文句も言い難いです。

警察の劣化と装備の不十分。
その中で、不祥事だらけで、補充も追いつかない。
加えて、コロナワクチンの影響はあるでしょう。
死んだり壊れたりで、警察機能が落ちます。
人手が減ると、高度犯罪に対応する職員も、そうでない仕事に追われます。

その昔、田中角栄が、教員の待遇を上げたことを思い出しました。
公務員を緊張感と引き換えに良い待遇にしないと、おかしな社会になる。
スパイの世界のあがりは、私立大学の教授という佐藤先生の言葉を思い出します。
いまや、これは、医師の世界も半分一緒です。
留年ビジネスや職員枠の入学枠をやりやすいのは私立医科大学です。

それはともかく、佐藤先生が先日表に出された、エマニュエルトッドの西洋の敗北を購入し、まずは、前書きとあとがき、それから、さっき、1章を読み終えました。
前提条件の基礎知識もさることながら、奇妙な偶然が沢山あったと事実を書いてあります。
言い換えれば、口減らしの戦争というリアリズムなのでしょう。

この2-3日では、ゼレンスキーの勧告を無視して、ドイツのショルツ大統領がプーチンと会談したかと思いきや、キエフ訪問で、ゼレンスキーとも会談。
長距離兵器は公式には否定されたものの、資金と物資の供与。

https://www.youtube.com/watch?v=Wkek9UqUHAA

キャプテン岸田と揶揄された歌もある、汚職、裏金、賄賂の問題。
なかなか難しいです。
そもそも、それなしに、活動困難なことに、問題があります。
任侠漫画、白竜の博多編でも、そんな記載があります。
子供や孫がひもじい思いをしていたら、よその米びつにも手をツッコまざるを得ない。
政治家は数の勝負ですので、良くも悪くも、派閥を作らないとできませんので、なおさらでしょう。

結局、戦争に参加する国の、デモ封じの、人口調整と、産業調整という話でしょう。
ロシアがオレシニクを出したのは、要するに、その線引きの為でしょう。
製造価格と販売価格と、それを超越した実用性には様々なギャップがあります。
ウクライナ戦争とそれに伴う西洋の制裁を経て、ロシアが逆に力をつけたのも同じ論理ですね。
ドイツとアメリカの駆け込み支援も、そもそも、最終兵器としては時代遅れで役立たずの武器を処分するためでしょう。

鈴木先生が、世界でたった一つの命と言われる、その裏には、冷酷な命の値段の差が主観的にも、客観的にも、存在します。
これは、エマニュエルトッドの冷徹な計算を佐藤先生が解説された通りです。

そんな世界で、自衛隊の次は、警察や公安が戦場に駆り出されるとわかれば、警察も、仕事しなくなりますよね。
警察施設の、ある変化に、ヤクザや外国マフィアの襲撃への準備を感じました。

そんな危ない人々と、製薬マフィアや医療マフィアが組んでいるのだから、世も末です。
それでも、気が向いている限りは、生きていかないといけないし、戦わないといけません。

佐藤先生や鈴木先生には家族や友人がいて、僕にはいない。
それが強みでありますが、弱みでもあります。
まあ、また、年度のうちにお会い出来たら幸いですね。
今日は、12月3日。
1、2、3、ダー、ということで、アントニオ猪木の日ですね。
もちろん、悲しみや辛さは、客観的な部分もありつつ、主観的な部分もあります。
自分より不幸な人は沢山いるでしょうし、自分より不幸だと感じている人はもっと沢山いるでしょう。

医者で無職とかドクターXみたいでかっこいいですねとか言われたので、ただの無職やと返しました。
もっとも、僕が薬なしで救った命、あるいは、適切な医療に誘導した命も多分あるんですけどね。
とはいえ、そんなものは、客観的には、ただのいいわけなので、お酒飲んで、西洋の敗北を2章までは進めたいと思います。

佐藤先生が集会の禁止はクーデターつぶしと書いていましたが、お酒も集会つぶしだけでなくて、個人が無理して読書することの防止なんでしょうね。
新型コロナやコロナワクチンは、世界中でデモが吹き荒れた後に起こったのは、偶然でもないでしょう。
そして、エマニュエルトッドは、高学歴者の余剰人口があれだと第一章で書いています。

佐藤先生にご確認いただいた通り、数学者を80年悩ませたコラッツ予想とコロナウイルスの侵入経路とコロナワクチンの政治はともかく科学レベルでの正確な予測という、AIが解けない問題を3つも解いた僕ですが、そんな、人間離れした能力や、それを生み出す環境は、家族や友人を生み出すのに向いていませんからね。

ドライな話、大金持ちにしてくれて、札束で、頭のいい女の子を束で買える社会にでもならないとどうにもなりませんね。
膝やその他が壊れて、生きる意味もあまりなくなり、それが贅沢と言われたらそうですが、なんとも言えません。

なんて、ぼやいても、仕方ないのが、中国が、ガリウムやゲルマニウムの米国輸出を禁止ということで、これも、両国の、インテリジェンスラインの会社をもうけさせる手段でしょう。
世界の秘密が、一つ一つ分かって感動していたころが懐かしいですね。
2024年12月3日23時26分 寺田次郎 拝

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