「愚者とは対立していい」
今現在、過去の知り合いに対してヘイトを向ける作業をしてる。
綺麗事のご時世に「これは何故か?」という事だが、
そこで「ホワイト社会」というフェイク。
結局彼等の縋っているのは一般論としての同調圧力だからだ。
おそらく彼等は生きていく過程でどっかでヘイトを買っている。
それは「マトモな人間」や、或いは「ややマトモ」な人間からだろう。
きっと立ち回りの上手い愚者は保身の努力をするだろう。
すると周囲からはむしろ浅ましく見えてくる。
「あれだけ男らしさを売りにしてたのにみっともないな」とかね?
おそらく彼等にはバカ仲間がいるかもしれないが、
当然その仲間もやらかしているハズだ。
するとどうなるか?
この仲間の分までヘイトが増えていくのだ。
子泣きジジイに子泣きジジイが覆いかぶさっていくことになる。
愚者同士が同調すればするほど不利になっていくワケだ。
するとまたそこで不和が生まれ、当然彼等自体も嫌い合う。
「仲間割れ」
つまり、愚者同士が潰し合うのだ。
お得意の同調圧力すら生み出せなくなり、やがて捨てられるだろう。
今やってるのはそういう事だ。
彼等はこっちにヘイトや嫌がらせをすればするほど墓穴を掘る。
マイナス努力を頑張るほどに、ヘイトを買ってゆくだろう。
オセロの駒を裏返すならそろそろだ。
少しずつ浸透させれば突然一気に裏返るだろう。
こちらの失点を突こうとすれば、また状況証拠が出来上がる。
馬脚を現せば、それをまたこっちは利用していくだけだ。
力学主導のサディストは口は上手いが知恵は回らない。
小難しい専門用語で煙に巻くならまたそこを指摘すればいい。
暗記なんて自論に落とし込まなければ、結局それもボロが出る。
そういう話。