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noteによる生き方、働き方改革
日ごろからnoteをはじめ本や新聞など文字に触れていると落ち着くんです。
休職中は重怠い精神状態から抜け出したくて、気持ちが軽くなるような自分を肯定できるような言葉をひたすら探し求めていました。
あれは本能だったと思う。
今は仕事に復帰してるから読める時間は限られてしまうけど、読みたい物はスマホに保存しておけば空いた時間にその場でサッと読めちゃう。
本の場合だと紙の質感や次のページをめくる時のワクワク感がないのはちょっと味気ないけど、これはこれでとても便利。
その貴重ともいえる隙間時間
今はスケジュールの中から調整して作り出す作業がタスクの棚卸しにもなっている。
この会議は50分で
資料の修正に60分
その前にあのデータの確認で30分
相談ごとの整理に30分
そうやって時間というパズルのピースを一つ一つはめていくことで、フリータイムを作っていく。
意外にも業務の進捗管理が効率よく出来ることも発見したし。
これぞメリハリなんじゃないかな。
特にnoteとの付き合い方
ランチした後や隙間タイムで15分ほどnoteを楽しんで脳内をプチデトックス
これがその後の能率をあげてくれる。
数多ある世の媒体からは得られることのできないとても身近で面白い情報がたくさん詰まっているから、読んでいると気分がリセットされる。
ニュースのような情報とは違ってnoterさんご本人による実体験ものの感想や記録、さらに写真付きの説明が加わると読み進めていくうちに本当にそこにいるような感覚になる。
仕事中の小さな現実逃避です。
けれど効果は大きい。
時にフォローしている&してくださっているnoterさんの言葉を読んでいると、「さぁー!早く次に取りかかれー!」って、仕事中の重たくなっている私の背中をどっ突いてくれることもある。😅
noteで繋がっていることが絆に似た感覚を抱かせているのかもしれないですね。
信頼している人から言われてスイッチオンになる感じに近いかも。
そうでない人から言われると、、、
スイッチが見当たらないもん😅
こうしてnoteを始めて1年が過ぎました。
今回は仕事の進め方を主にnoteにしたけれど、人の気持ちや思いを考えたやり取りを心掛けるようにもなっています。
波風はもちろんある。
それでも乗り越えていけるのは皆さんの記事から得られたものを気持ちの中にちゃんとチャージ出来るようになっているからだと思う。
あの時にnoteを知って、noteを選択して本当に良かったと今思っています。
これが今の私にとってのnoteによる生き方、働き方改革かもしれません。
最後は一丁前な締めにしちゃいましたが😅
今回も読んでいただきありがとうございました。