みとぎやの歩き方２０２４年１０・１１月合併号🌟『御相伴衆～Escorts』第一章を終えて✨今回は半分まで皆さん読めます👍✨

　扉絵を、一番最後に作ったのですが・・・
　あまり、内容とは関係ないです💦
　この日の、世の中の動きを観ての、みとぎや雑感がまろび出ました💦
　
　皆様、いつも、お読み頂きまして、ありがとうございます。
　来て頂き、観て、読んで頂き、場合によっては、スキ💜して頂き、フォローまでして頂き、本当にありがとうございます😊✨感謝に尽きません💖


　この間、夢を見ました。
　普通の街で、普通の人たちなんですが、サイバー謎解きみたいなやつで、リアル感があって。謎が解けないと、空間が変わって、建物の中がおかしくなって、外へ出られなくなってしまったりして、夢の中なんですが、本気で、困りました💦

　気分を変えて、落ち着いて、その必要なチラシのような資料を観たら、過去に飛んで、必要なアクションを見てくると、今に戻ってきました。

　そこでのやり方は、そんな感じみたいです。

　少し五次元、入ってるかな？
　大事なのは、体感、なんですよ。
　この面白さを再生する、感覚再生。
　多分、現在過去未来ごちゃまぜの、時系列が関係ない世界。
　思えば、自在に見て取れる、ような・・・。

　何人か、そこにメンバーが居て、何かを解決するために、集まっている。

　いつか、お話にしたいと感じるような、そんなヒントを得た夢でした。

　夢ではないのですが、そんな感じで、この『御相伴衆～Escorts』も、お布団の中で、何度もお話を反芻することからスタート、すぐ書き出したのではないのです。

　この時間を沢山とって、なぞり直しすると、いつの間にか、原因となること、そして、パラレル展開していくこと、分岐、色々と現れてきて、辻褄を合わせてくる・・・ああ、だからこうなんだ。とお話の方から、勝手に歩き出し、生まれてくる筋書きが出てきます。

　これがはっきりしたものが、お話として、文章化されます。
　それを無事にクリアして、生まれてきたのです。

　丁度、持病の膠原病で、起き上がっているのと、寝ているのと、同じか、寝ている方が多い時期だったと思われます。

　ということで、御相伴衆は比較的、最近のお話です。
　キャラクターも新しい仲間たちとなります。
　まあ、この作業は、上手く展開していくと、とても楽しいです。

　先日、メンバーの方に言われたのですが、どうやら、このお話、かなり、解りにくいようなんですね。

　そりゃ、そうだなあ・・・もうね、独りよがりなのですよ。
　頭から書いた、連載小説ではなくて、実はクライマックスから書いています。そこから派生させて、人間関係を作っています。

　あとは、多分、最初に書いている元原稿が、漫画の台詞のように、台本調なんです。これにね、説明を入れるので、おかしな調子になっています💦

　とか、諸々の事情で・・・筋が解りにくい。
　そして、キャラクターの性格付けや、位置づけも、多分、解りにくいんだろうなと思います。

　私は小説家になりたいのでもなく、イラストレーターになりたいのでもないので、自分の感覚再生で、楽しみとして、お話や絵を描いているだけなんですよね。・・・というのは、言い訳かもしれませんが💦

　それを、ちょっと、人の勧めがあり、SNSにあげてみてはと。
　それで、noteを選んで、上げさせて頂く形となったのが、一昨年の１０月で、今年になり、丸２年、３年目に入りましたが・・・

　なんというか、まあ、つまりは、身の程知らずな感じではあります。

　今となっては、かなりの勘違いだったのかもしれません。

　創作全体に関して、思っていたことが、色々な事情で、今、なかなかできず、というか、ずっと、できていないのが事実で、イラストも描きたいけど、できなくなっています。

　なんというか、自分自身の目標として、この創作は楽しみに続けていきたいのですが、今のままだったら、多分、独りよがりは続くと思います。

　読みにくいまま、続くと思います。
　すみませんが、ご理解の程、宜しくお願いします。
　価値を感じないという方は、メンバーから外れて頂いても構いません。

　条件が整い次第、このお話は、一般の方にオープンにすることになると思います。それは、多分、来年には実現するかな・・・？

　その時は、メンバーシップは無くなるかもしれません。
　まだ、検討中ではありますが、お金を頂くスタイルというのは、そろそろ、必要ないなと感じ始めています。

　『御相伴衆～Escorts』は続けていきますので、気になっておられる方は、その時にも、チェックして頂けたらと思います。


　ちょっと、ネガティブに聞こえたかもしれませんが、個人的には、全く、そうでもないのですよ。

　noteは、この所、私の日記みたいになっていて、それも良いかなと思っている所です。生き物のようで、その時々の自分が出ている、その時々で変わっていくのだなと思っています。
　

　よし、ここからは、振り返りに助けてもらって、少し、顔晴ります。
　「みとぎやの歩き方」の過去号から、資料性の高いものをご紹介します。