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たとえ動物でも大切にした方がいいよ💛転生して自分の子どもとして生まれることもあるからね🐼前世の記憶を持つ3歳の双子の話 母の愛は偉大である

団塊の世代やそれより上の時代に生きた高齢者の皆さんの中には、人間の転生を信じない人が多いです。これは過去の統計でわかっている事実です。

そして、不思議なことに、若い世代ほど人間や動物の転生を信じている人たちが多くなります。これは様々なマスメディア(マスコミ)の情報や自分たちの体験を話す人々の影響かもしれません。

いずれにしましても、人間の転生を信じるか否かはその人次第です。私は、個人的な願望として、人間や動物の転生があったら嬉しいです。

なお、過去記事でも何度も書いていますが、私は少しだけ前世の記憶があります。幼少の頃に前世の記憶を思い出す人たちは、子どもたちの少なくとも2、3割はいるそうです。

しかし、それらの記憶を人に話すと忘れてしまうという既成の事実があります。私の場合、誰にも話さず大人になりましたので、今でもそれらの記憶を覚えています。

また、今回の記事のきっかけは、YouTube(ユーチューブ)動画の「【2ch馴れ初め】前世の記憶を持つ3歳の双子の娘が住所を話すので、連れて行った結果… 【ゆっくり】」となります。

この動画は50分45秒という長編なのですが、話し方が遅いので2倍速で視聴するとちょうどいいと思います。私はこのような長編動画をしっかりと視聴することは極めて稀なのですが、話が面白いので久しぶりに最初から最後まで観ました。

最後に、一つだけとても大事なことを書いておきます。もしこの動画を視聴するならば、ハンカチを用意しましょう。涙腺崩壊を覚悟した方がいいです。



【2ch馴れ初め】前世の記憶を持つ3歳の双子の娘が住所を話すので、連れて行った結果… 【ゆっくり】

この動画の場合、コメント欄を最初に読むことは避けましょう。そんなことをしますと、白けてしまって感動することがなくなります。ご興味ご関心のある方は、時間がある時にじっくりとご覧になって下さい。とても素敵な内容です。


気になったコメント

上の動画に対するコメントがどれも素晴らしかったので、上位にあったものすべてを載せておきます。なお、問題があればあとで削除します。



動物や子どもを大切にする人や可愛がる人に悪い人はいないよね?

近隣で動物に対する虐待があった時は、凶悪犯罪の前触れの場合があります。例えば、野良猫を56して、その頭部だけを〇って、目立つようなところに置いておくサイコパスが、かつて日本にもいました。

このような残虐性は殺人願望の一端を示しており、実際にそのような大事件を起こしてしまう人たちが世界中にいるようです。このタイプの人たちは、その人自身が長期間悪質な虐待にあった経験があったり、脳と心がイカレたりしているので、未然に防ぐことが難しいようです。

しかし、ほとんどの人間は、動物に無関心か、動物が大好きです。私の過去半世紀以上の経験でも、犬や猫などの動物を飼っている人たちは善人ばかりでした。

個人的には、義務教育の小学生時代に、動物と触れ合う授業や時間をもっと増やすべきだと思います。私が子どもの頃に通っていた小学校では、うさぎや白鳥がいて、その動物たちの世話をする係がいました。うさぎのうんちはとても臭いのですが、それでも私はうさぎがとても可愛いと思っていました。大部分の人は私と同じ感想だったとは思うのですが、動物に対する作文などを書かせてみると、その人の内面の一部を垣間見ることができるかもしれません。

この世への思い残したことがあると早めに転生するかもしれない

昔、ある若い女性が高いビルから飛び降りて自殺したことがありました。その女性が気が付いた時には、ある女性の胎内で丸くなっていたそうです。そして、それら両方の記憶を持ったまま誕生し大人になったそうです。

つまり、この女性は、前世の記憶と胎内記憶の両方を持ち合わせて大人になってそのことを周りに話したことになります。私はこの話を信じています。

ある専門家によりますと、自殺者は優先して転生になるそうです。ほとんど人はどんなにつらくて悲しい人生を送っても、めったに自殺をしません。

ところが、生まれる前にあらかじめ大まかに決めた自分の人生に耐えられなくなって自殺すると、すぐに人生のやり直しになるそうです。そして、前回の人生よりももっと過酷な人生になるらしいのです。

ここまでの話を信じるか信じないかは人それぞれだとは思いますが、いずれにしましても、自殺は絶対に駄目です。

やはり、今の人生がどんなに過酷でも、精一杯生きるべきです。

なお、人間にとっての様々な試練は、その人にとってのテストかもしれません。それらを自力で解決したり国の制度や周りの人々に頼って困難を乗り越えたりすることが、その人の使命かもしれません。

ただし、先ほども書いたように、この使命は生まれる前に自分自身で決めて来た可能性もあります。人間にとって「越えられない壁はない」という名言を言い放った人がいますが、もしかしたらそれらの壁が生まれる前に自分で決めたものだからそう言えるのかもしれません。

今の私が幸福を実感できている理由は、過去において無数の壁を越えて来たからです。それはほぼ100%だと思います。より正確に言えば、99.8%ぐらいでしょうか(笑)。

最後に たとえ動物でも大切にした方がいいよ💛転生して自分の子どもとして生まれることもあるからね🐼前世の記憶を持つ3歳の双子の話 母の愛は偉大である

この世の愛の中で、本物と言えるものは、母親の子どもへの愛だと思います。これに勝る愛を私は知りません。

そして、動物を愛する人たちの愛は、それに近いものではないかと想像しています。つまり、彼ら彼女らは飼っているペットたちの保護者みたいな存在なのです。

愛する動物(ペット)が亡くなった時に、まるで我が子を失ったように悲しむ人たちが多いですが、これも母性愛の一種だと思います。

ですから、女性による愛は偉大であると言えます。これに関しては、上の動画のコメント欄にもあったのですが、その受け売りで記事で書いているわけではありません。これに関しては、たまたま私も数か月前からそのことを実感していました。それで、今回奇遇ではありますが同じ意見感想を持っている人を見かけましたので、記事で取り上げています。

昨日の記事

この記事から3つの四字熟語を覚えていただければ幸いです。


<今日の3行日記>

私にとっての幸福の1つとは、平穏無事で静かな日常生活です。そして、もう1つは、心身ともに健康であることです。最近の私はこの2点をクリアしているので、毎日小さな幸せを噛みしめています。

写真素材:パンダの被り物を身に着けている子猫

今日は昨日の写真の別バージョンを使わせていただきました。こちらも可愛いですね。パンダの着ぐるみを被った子猫なんて、一緒に住めたら天国ですね(笑)。私も子猫は好きなのですが、成猫は少し苦手です。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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