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自分にはない何かを持っている人をフォローしよう🐼それができない人は機会損失を頻繁に経験している可能性がある💛

私の今日現在のフォロー相手は317名です。今はこれ以上のフォローが困難です。その一番の理由は、1日に押せるスキ💛の数に上限があるからです。

私は基本的に、私の記事にスキ💛を押した人にはほぼ100%スキ💛をお返ししています。ですが、フォロー相手の多くは頻繁に記事投稿をしたりスキ💛を押してくれたりしますので、これ以上フォロー相手が増えますとスキ💛上限の200回(1日当たり)に達してしまうのです。その際のペナルティーは皆さんの想像以上のものとなります(笑)。

今回は、「自分にはない何かを持っている人を必ずフォローして、機会損失をしないようにしよう」というテーマで書きます。


昨日の記事はこちらです。




noteのトップページ(フォロー中):私の場合

フォローする最大のメリットとは何か?

これは人それぞれかもしれません。私にとっての最大のメリットが皆さんと同じとは限りませんが、念のため書いておきます。

それは、フォロー相手の大切な記事を逃さないためです。

皆さんご存知のように、noteクリエイターをフォローしますと、彼ら彼女らの記事が自分のnoteのトップページに一覧として表示されます。

その中には、私たちが決して逃してはならない記事が紛れていることがあります。それらを絶対に逃さないためにも、自分にとっての大切な人をしっかりフォローして毎日チェックした方がいいです。

私たちは日々チャンスに出会っています。それらのチャンスに気が付くかどうかはその人次第です。それらを逃す人たちは、最大の機会損失を行っているかもしれません。

自分以外の他人は何か素晴らしい能力や才能を持っている可能性がある

私のようなブラック企業(中小企業)経験者でも言えるのですが、人材の上位2割は鍛えようによっては大幅に伸びる可能性があります。残りの6割も10~30年スパンならば何とかなるレベルです。そして、さらに残りの2割は残念ですが転職した方が良い人たちでした。

これは、私の前職の話です。

ところが、経営者が無能なので、時間をかけて「人」を「人」にできないわけです。これがまさに、会社衰退の一番の理由であることは言うまでもありません。

noteの世界には、現代日本人の上位2割に属するような人たちが多いです。その人たちは何かしら素晴らしい能力や才能を持っていて、私たちに素敵な情報と刺激を与えてくれます。

それらの情報と刺激が私たちの人生を豊かにしてくれることは間違いありません。

ですから、noteを活用するに当たって、フォローしない人たちは、あまりにも傲慢な気がしています。そして、間違いなく彼ら彼女らは傲慢です(笑笑笑)。

他人から学ぼうとしない人は、1億%傲慢ですよ。そして、このようなタイプとは親しい関係にはならない方が無難です。おそらく一緒にいるだけで不愉快になることが多いはずです。


自分に気付きやそれらのきっかけを与えてくれる人を大切にした方がいい

人は自分だけでは気が付かないことが多いものです。そして、自分に気付きを与えてくれる人が運命の存在であることに気が付かない人も多いです。

運命の人は絶対に大切にした方がいいのですが、その人に感謝することもなくそこで得たものをまるで初めから知っていたかのように振る舞う恥知らずがいます。でも、それって、最低の行為ですよね?

前職の社長がまさにそのようなタイプでした。当時の社員たちは誰一人その人から「ありがとう」を言われたことがないのですが、「感謝の気持ちを表現できない人」と「気付き力が弱い(ない)人」は同一人物になることが多いのかもしれません。

最後に 自分にはない何かを持っている人を必ずフォローしよう🐼それができない人は機会損失を頻繁に経験している可能性がある💛

最近の日本では倒産と廃業が多いです。資本金1,000万円以上の会社に限定すれば、その数は年間合計7万件以上に達するような勢いです。

私はこのような会社にほとんど同情しません。なぜなら、これらの会社の99.9%は社長が無能だったからです。そして、社長がそこで勤める社員たちを大切にして来なかったからです。

私からしますと、「noteでフォローすること」と「社員を大切にすること」は、同次元の話です。つまり、noteでフォローもできないような人たちは、人として最低だということです。

このような人たちが機会損失をすることは、自明の理や自然の摂理と言えるかもしれません。知的弱者や温かみに欠ける人は、自然淘汰されるということです。

<今日の3行日記>

昼間に外気温が15℃以上になりますと、室温も17℃以上になり過ごしやすいです。幸い来週の12月5日(木)まではそのような気温になりそうです。このまま12月14日ぐらいまでこの気温が保てますと、2年前の暖冬に戻ったことになります。

イラスト素材:おやすみ

自分の子どもたちとこんな風に一緒に寝たことがある人たちは、人生最大の幸福を経験しているのですよ。そのことに気が付かない人たちは、自分の幸福、特に、小さな幸せ探しが苦手な人たちかもしれません。

人間の人生は、小さな幸せの積み重ねで幸福の日々を送れるのです。

最近の私は、玄関と庭に咲く花々を鑑賞しますと、心が安らぎます。これが私の小さな幸せの一つですね。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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