大好きなクリスマスソング私的ランキングベスト3 キリストの墓 日ユ同祖論 イスラエルの失われた10支族
クリスマスソングには名曲が多いです。それらは好きなのですが、「クリスマス」と「クリスマスイブ」は大嫌いです(笑)。
なぜなら、この時期はいつも仕事で大忙しだったからです。
私がかつていた教育業界は、12月に入ると冬期講習や講師研修の準備などでクリスマスどころではないのです。当然ながら、この時期に恋人と「チョメチョメ」している時間などありませんでした(笑)。
そもそも、そのクリスマスの意味とは何なのでしょうか?
そして、日本とは一体どのような関係があるのでしょうか?
実は、「全く関係がない」とも言えないのです。
クリスマスの意味は、ウイキペディアによりますと、以下のような意味になります。
つまり、クリスマスとはキリストの降誕を記念する日で、それを私たち日本人が祝っているのです。
そして、キリストと日本の関係ですが、実は「キリストの墓」が青森県戸来村や十和田湖畔戸来岳などにある言われており、キリストが日本に来日した痕跡があるらしいのです。
それだけではありません。
日本には古来から「日ユ同祖論」という説がありまして、日本人とユダヤ人には非常に共通点が多いのです。詳細はネットでお調べ下さい。「イスラエルの失われた10支族」なども興味深い内容です。
ですから、あながちクリスマスやクリスマスイブが日本人には無意味だとも言えないのです。もちろん、このイベントには利権が大きく暗躍していることも事実です。これもまたご興味のある方はネットで検索しましょう。いずれまた当noteで取り上げることもあるかもしれません。
<参考サイト>
今日はnoteの連続投稿100日目らしいので、楽しい曲を選びました。
前置きが長くなりました。それでは、
「大好きなクリスマスソング私的ランキングベスト3」
に参りましょう。
第3位
第3位は稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」です。彼の名曲も数曲歌えます。
広瀬香美さんは天才かもしれません。別の機会に取り上げたいです。
第2位
第2位は、山下達郎さんの「クリスマスイブ」です。定番ですね。山下達郎さんと竹内まりやさんはご夫婦です。どちらの歌手も大好きで、歌える歌は非常に多いです(笑)。
次の第1位を当てた方は天才です。いや、奇才です(笑)。
第1位
ナント、
ナント、
ナント、
杉山清貴さんの『 最後のHoly Night 』でした。
この歌は大大大好きです。杉山清貴さんのCDも何枚も持っています。
女性がこの曲をカラオケで歌っていたら、一瞬でその方をスキになります。
『 最後のHoly Night 』を歌う女性=私と相性がいい女性
それぐらい好きです(笑笑笑)。
杉山清貴さんの歌は50曲以上歌えるはずです。
私の美声を聞きたい方は、ぜひスキをお願いいたします(笑)。
<歌詞付き>
<2010年秋ごろの杉山清貴さん>
<番外編>
下の曲は今日時点で1200万回以上の再生ですが、私には全く良さがわかりません。全く心に響かないのです。B’Zさんにも名曲はありますけどね。
下の曲は今日時点で800万回以上の再生です。こちらはいい曲だとは思いますが、ベスト3には入りません。ベスト10ぐらいでしょうか。
おまけ
毎晩眠れない方や眠りが浅い方はどうぞ!!!