核攻撃から身を守る方法 （幸福の探求）
とても不謹慎な内容なので、本当はこんなことを書きたくはないです。しかし、以前の私の予想が大きく外れましたので、念のため書いておきます。可能性としては１％（ロシア→ウクライナの場合）もないはずですが、知識として持っていれば命を繋げることになります。
私の以前の予想とは、ロシアのウクライナ侵攻での圧勝です。２週間以内にこの戦争で勝つと思っていました。ロシアはそれぐらいの準備をしていると勝手に想像していたのです。戦争を仕掛ける方はそれなりに事前準備をしますから、プーチン大統領にはそれなりに勝算があったはずです。
しかし、ウクライナの予想以上の抵抗や西側諸国の支援で長引いています。長引けば長引くほどロシアが不利になります。このままロシアが追い込まれますと何をしでかすかわかりません。最悪の場合、対ウクライナでの戦術核兵器の使用もありえます。
下の記事も参考になるはずです。詳細はリンク先をご覧下さい。ここでは一部だけを抜粋しておきます。
一方、ロシアのプーチン大統領は、「核兵器の使用」を示唆しています。核兵器には「戦略核」と「戦術核」の2つがあり、「戦略核」は、大陸間弾道ミサイルなど、大型で威力が大きく、人口密集地など大規模な目標の破壊が目的です。
「戦術核」は、それよりも威力は小さく、戦場で軍事目標を攻撃するのが目的です。小型化し、「使える核兵器」にしようとする動きもあります。今回の侵攻で「戦術核」が使用される恐れを指摘する専門家もいます。ところが2月27日、プーチン氏は「ロシア軍の抑止力を特別戦闘態勢にする」として、「戦略核」の部隊に命令を下したのです。欧米への威嚇が目的としても極めて危険な言動です。
その上、3日、プーチン氏は「ウクライナで戦うのは、国境付近で、核兵器なども含めて、我々を脅かさないようにするため」と発言。自らの言動を省みず、ウクライナへの侵攻を正当化しています。どうすれば止めることができるのでしょうか。
（「サンデーモーニング」2022年3月6日より）
仮定の話です。
日本に核爆弾が投下される確率は０．１％もないとは思いますが、念には念を入れておいた方がいいでしょう。知識として持っていれば絶対に役に立つはずです。もちろん、そうならないことを祈ってはおりますが・・・。
今後、読者の皆様のスマホや携帯に核爆弾投下の臨時のアラームがあった場合、やるべきことは２点です。
１．できる限り地下に避難する
・地表は超危険です。即死ならばまだいいですが、中途半端なところで被害を受けますと大変なことになります。
２．４９時間以内に地表に出ない
・放射線は７時間で１０分の１になります。つまり、４９時間後は１００分の１になりますので、理論上安全とされています。なお、放射線と放射能は意味が異なります。
核弾頭が発射された場合、到達するまでに数分かかります。それまでに水や食料などを準備できればいいのですが、それよりも避難することを優先させた方が良さそうです。水さえあれば２日ぐらいは余裕で過ごせます。ただし、冬の場合、暖が取れませんとしんどいかもしれません。
残念ながら、私が住む地域には数分以内のところに地下施設がありませんので、私の場合は諦めます。
詳細は下の動画をご覧下さい。
【広島型の330倍】東京に核爆弾を落とされるとどうなるのか？
よくまとまっている素晴らしい動画です。可能性は０ではないので是非ご覧下さい。疑問点はネットでお調べ下さい。
【ひろゆき】「プーチンはあの場所を核で吹き飛ばす気です」それがロシアが逆転勝利する唯一の方法だから【 切り抜き 2ちゃんねる 思考 論破 kirinuki 切り抜き
この動画も必見です。重要な情報が多数入っていますので休みの日などにじっくりご覧下さい。
【人類滅亡】ノストラダムスの大予言。2022年は隕石が落下し...第三次世界大戦が勃発？
人間の予言は全く当たりません。
インドの某少年の予言が的中率１００％と騒がれていますが、あれは１００個予言して外れた９８個を除外してます。そして、当たった残りの２個を誇張しているだけなのです。絶対に騙されないようにしましょう。
ノストラダムスの大予言ですか（笑）？当時私は一切信じませんでした。あんな予言ありえないのです。人間の予言能力など高が知れています。
ただし、世の中には本物がいることも事実です。営利商売をしていない何者かの中には本物がいるはずです。残念ながら私はまだそういう方にお会いしたことがありません。
日本を狙う露・中・朝「核兵器7000発」の脅威…安倍元首相の “核共有” 発言で自民党内も分断危機に
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