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noteでは女性と高齢者、その他の社会的弱者が狙われるから注意してね、半年未満の新人さんは特に要警戒💛🐼

noteの世界では、自分へ向けられた誹謗中傷コメントや悪質な記事、噂話などで辞める人が多いそうです。note全体における1年後の継続率が1%と低い訳は、おそらくそれらが理由の一つだと思われます。

今回は、「どこの世界でも他人を貶める人たちがいるから、めげずに一緒にnoteを続けよう」というテーマで書きます。

最近1か月間における私のフォロワーの傾向としましては、note継続半年未満の新人さんが非常に多いことがわかりました。それで、急遽予定を変更して当記事を書いています。

なお、中年男性の私でも、少しでも弱みを見せますとそこに付け込んで来る輩がいます。加害者の約95%は男性です。全体的にマウントを取って来る場合が多いのですが、私より遥かに格下の連中ですのでほとんど相手にしていません。相手にするだけ時間の無駄ですからね。

世の中には自分より上の実力者を見抜けない底辺無能者が多いです。これは男性に多いらしいのですが、社会的成功者は無暗に他人を攻撃したりマウントを取ったりしませんので、このことを頭の片隅に置いていただければ幸いです。


昨日の記事はこちらです。

一昨日の記事はこちらです。午前中に200スキ💛に達したのですが、もしかすると過去最速達成かもしれません。少なくともベスト3の速さであることは間違いないです。いつもありがとうございます。ちなみに、この記事は外すと思っていました(笑)。つまり、反響を全く期待していなかったということです。世の中そんなものです。




noteの世界にも弱い者いじめをする人がいる

いじめは、永遠に、あるいは半永久的に決してなくならないと思います。ですから、いじめに遭った時は逃げるのではなく、その対策をあらかじめ考えておくか、考えながら対策をしていった方がnoteを楽しめます。

また、精神的な強さを身に付けることも大切です。noteの世界のいじめにおいて、その被害は微々たるものです。実害はほぼないです。ですから、軽くあしらって、「私は全く気にしていないよ」という素振りを見せることが大切です。

加害者は、相手を凹ませることが目的です。被害者が落ちて行くところを見たいのです。ですから、加害者を徹底的に無視をすることが大切です。

私が女性ならば、加害者の誹謗中傷コメントや悪口・陰口などをキャプチャー(画像)して、その証拠を複数個所に残します。そして、相手のコメントを削除して、相手をブロックします。

なお、日常生活で高いストレスのかかるいじめや集団いじめ、暴力を受けた場合は、早めにその環境から逃げましょう。中長期的ないじめを受けますと、身体に多大な影響をもたらすことがあります。

また、暴力の被害者になった場合は、すぐに警察に通報した方がベターです。もちろん、警察への通報による二次被害を受けないように最善を尽くすべきです。

noteで狙われる人は、女性と高齢者、その他の社会的弱者、そして、半年未満の新人さんに多いようだ🐼

私の過去3年6か月の情報では、上の大見出しのタイプの人たちが、被害者になりやすいようです。

加害者たちはとにかく自分たちよりも弱そうなターゲットを見つけて、被害者を攻撃します。

過去記事でも何度も取り上げたように、常連の加害者たちは、馬鹿で暇人で底辺で貧乏です。他人を責めたり攻めたりすることしか、他にやることがないのです。要するに、加害者たちは不幸集団の集まりなのです。そんな連中に引きずり込まれることはもったいない生き方です。

自分の人生が充実している人たちは、他人を攻撃しません。なぜなら、そんなことをすれば、トラブルや問題、不幸な出来事が発生してその充実さがなくなるからです。

そして、充実した人生を送っている人たちは、自分や家族、身内、友人などがお互いに高まって行くような人生を心掛けます。つまり、向上心や向学心が高いのです。

究極の誹謗中傷対策とは何か?

それは、自分の記事を有料にすることだと思います。100円以上の有料記事にすれば、コメント欄で誹謗中傷を受けることはないです。

なお、100円記事でも最後の1行まで読めるようにしておけば、それ程アクセス数(ビュー数)やスキ💛の数が減少することはないようです。

また、誹謗中傷には様々な方法があるのですが、それらをできる限り見聞きしないようにすることも大切です。幸福な人は、自分にとっての不愉快な情報を目に入れないものです。

最後に noteでは女性と高齢者、その他の社会的弱者が狙われるから注意してね、半年未満の新人さんは特に要警戒💛🐼

私は中年男性ですので、毎日投稿で1,200回以上の記事を書いても、それ程誹謗中傷はなかったです。

ですが、この3年6か月間でnoteを立ち去った人たちは多いです。その共通の人たちが、今回の記事タイトルに該当するような皆さまです。

なお、社会的弱者とは、マイノリティの人たちです。社会的少数派に属する人たちで、ここではその詳細について触れません。おそらく多くの人たちが思い付く人たちのことです。

でも、人は、皆、弱者です。問題解決能力の高い私は、弱者の中の強者と言えます。自分の身の周りで起きる問題の99.8%は、他人に頼らずとも何とかなるタイプなのです。

<余談>男性被害者の共通点とは何か?

それは、自分の失敗や挫折経験、短所を赤裸々に書く人かもしれません。そして、自分より優秀かつ有能だと思う人がそのようなことを記事で取り上げますと、そこに付け込んで来るようです。

世の中には劣等感の強い男性が多いです。男性社会は縦社会でその人の実力に関係なくその序列が決まることがあります。文章を読んでその人のレベルが本能的にわかってしまう人は、チャンスが来るとその優秀かつ有能な人が弱みを曝け出した時に喜んでマウントコメントを書いて来ます。

男性社会は競争社会でライバルを平気で蹴落とすような人がいますので、現実社会は相当神経を尖らして生きた方がいいです。これに関しては、noteの社会でも似たようなことが起きるわけです。

<今日の3行日記>

noteの世界は継続率1%らしいのですが、復帰組を入れますと、その割合は2%まで上昇するようです。私はこの数字を3%にするだけで相当noteの世界が活気づくと予想しています。ですので、微力ながら、このような退会防止に繋がるような記事を何度も書いています。

イラスト素材:パンダくん

いつものサイトで今日の記事内容に合わせたイラストを探すために「パンダ 力強く」で検索しようとしていました。ところが、そのサイトの1列目の左から4番目(上記画像参照)に今日のイラストがあってびっくりしました。

最近の私はこのような偶然が8割ぐらいの確率で起きます。まるで「今日の記事はこれで正解だよ」と「サムシング・グレート」からお墨付きをいただいたようで嬉しいです。

<参考>サムシング・グレートとは?

サムシング・グレートとは、英語で「something great」と書きます。直訳すれば、何か偉大なもの、となります。これは、創造主や神様の言い換えとも考えられます。

創造主も神様も人間が作り出した架空のものですから、実在したり実在を証明したりすることは難しいです。しかし、私たち人間社会や宇宙においては、何か大きな力が働いている気がしてならないのです。

なお、「something great」は「偉大なる何ものか」という意味です。生命科学の権威である筑波大学名誉教授の村上和雄氏が名付けました。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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