今回のロシアによるウクライナ侵攻の結末は、複数のストーリーが予想されます。私もいろいろな変化を考えていたのですが、その内の一つにピッタリの記事を見つけてしまいました。「似たようなことを考える人がいるものだなぁ」と驚愕してしまいましたが、それは最低最悪の展開でもあるので驚いてばかりはいられません。
<今のような緊急事態で「ストーリー」という言葉は不謹慎ですが、
何卒ご容赦下さい。>
下に上の記事の一部を抜粋しておきます。
なお、私は長い間将棋を指していたためか、複数の変化を考える癖があります。無意識にやっている場合が多いのですが、意外と役に立ちますのでお勧めします。
また、仮に核攻撃があったとしても決して絶望的ではありません。今日の昼間に投稿した記事も合わせてご覧下さい。
プーチンが「暗殺」されたら即発射か…ロシア「核報復システム」の危ない実態
記事のソースは週刊現代です。生命の危機に関する内容ですからどのレベルまで信用して良いのかは判断に苦しみます。しかし、内容は極めて真っ当ですので知識の一つとして持っていてもよいと思います。
世界の保有核弾頭1万3080発、前年比減少…実戦使用可能は増加
2021年6月14日のニュースです。
プーチン大統領が最低最悪の展開を選択しないことを祈るばかりです。
以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こういう記事を嫌がる方もいますが、
最低最悪の展開を予測しておくことも時には大切です。
実際にはそのレベルのことはめったに起きないものです。