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日本だけで特殊な新型コロナウイルス変異株が流行している noteクリエイターも体調悪化する人が続出?

最近私が相互フォローしているnoteクリエイターさんやその家族の皆さんの中にも、新型コロナウイルスに罹患している人が多くなりました。また、フォローしていない方でもnoteで、この病気で苦しんでいる人を頻繁に見かけるようになりました。

それで気になって調べたところ、世界の中で日本だけで流行しているある特殊な新型コロナウイルス変異株を見つけました。

今回は、その特殊な新型コロナウイルス変異株を取り上げます。

なお、記事を読んでコメント欄で反論したい人は、私の最低3倍勉強してからにしましょう。そして言いたいことがあれば、むしろ自分のnoteの記事で書いた方が余程建設的だと思います。


今日の記事の画像は上のサイトからいただきました。




世界の新型コロナウイルス変異株流行状況(2023年9月5日) BA.2.86情報更新

各国のゲノムデータによりますと、日本の流行株の内、第4系統と第5系統が特殊なようです。

下の表によれば、第4系統の「HF.1」は日本だけで流行していることがわかります。そして、第5系統の「GK.1.1」は、日本とブラジルだけで流行しています。

<中略>

新型コロナウイルスはその変異のスピードが速いとは聞いていましたが、まさかここまで流行株の系統が多岐に渡っているとは思っていませんでした。

そして、日本が島国だからでしょうか。第4系統の「HF.1」は日本国内で独自に変異した株かもしれません。

これだけ変異したウイルスに対して、例の「お注射」がどこまで効果があるのかは甚だ疑問です。元々全く効果がないという専門家も多数いますので、あまり期待しない方が良さそうです。

ちなみに、私も身内も一度も「お注射」を接種していません。また、今のところ、私も身内も「新型コロナウイルス」には罹患していません。

日本全体では接種しない方向へ進んでいるそうですが、個人的にはそれが正解だと思います。

もちろん、今後も「お注射」を打ち続ける人の選択を否定しません。個人の選択は、個人の自由です。しかし、同調圧力だけは絶対にやめていただきたいです。私の田舎に住んでいる身内も、「お注射」の同調圧力で大変だったそうです。

上の全体を現した一覧表ががこちらです。


8月9日付でWHOが変異株のリスク評価を更新しました

今回新たに追加されたEG.5系統(主にEG.5.1)はXBB.1.9.2 系統の子孫株です。 ( XBB.1.5 の最新のリスク評価XBB.1.16の最新リスク評価 ,EG5の初期リスク評価


新たにVOIに指定されたEG.5系統の世界的流行とその系統株について

最近XBB.1.9.2の子孫株であるEG.5(XBB.1.9.2.5)系統の世界的流行に注目が集まっています。実際に流行しているのはEG.5.1で、これはEG.5遺伝子のS領域の52番目のアミノ酸であるグルタミンがヒスチジンに変異した系統です。(S:Q52H)

 また新たにEG.5.1の遺伝子のorf1b部位の54番目のアミノ酸であるフェニルアラニンがアスパラギンに置換(orf1b:D54N)されたEG.5.1.1系統が6月に認定されています。

新型コロナウイルスが弱毒化しているという話は本当なのか?

多くの専門家たちによれば、新型コロナウイルスは徐々に弱毒化するということでした。しかし、3年経過した今でもこのウイルスで苦しんでいる人々は多いです。

そして、全体の何割かは、その症状がインフルエンザよりも重いそうです。この症状の違いは、お注射の接種の有無も関係があるかもしれません。

新型コロナウイルスの罹患は2回目の以降の方が軽い症状であるという話は真実か?

私の知る限りでは、2回目の方が症状が重かったという人も大勢います。全体に占める割合は不明ですが、そういう記事やコメントを書いているい人もネット上では非常に多いです。

人工ウイルス説

新型コロナウイルス(COVID-19)は、中国が開発した人口ウイルスであるという説があります。また、それを断言している国や専門家も多いです。しかし、話が複雑になりますので、当記事ではそれに関しては一切触れません。

最後に 日本人の4割罹患

日本以外の世界各国では、国民の8割が新型コロナウイルスに罹患したそうです。それに対して、日本はまだ国民の4割に過ぎません。

この違いが、日本の流行を長引かせるかもしれません。やはり、お注射の効果は全くなかったのではないでしょうか。

私は当初から、「お注射」など接種せずに自然の成り行きに任せていれば良い、と考えていました。つまり、もし新型コロナウイルスに罹患したならば、人間が本来持っている免疫に任せて自己治癒で病気を治すということです。ちなみに、私は大学生以降2回インフルエンザに罹患しましたが、毎回自己治癒に任せました。インフルエンザも新型コロナウイルスも、風邪コロナウイルスの「親戚」ですから、余程の重症でなければそれで対応できるはずです。もちろん、症状が重くて身の危険を感じた時は、病院で診察を受けたり救急車を呼んだりしましょう。

何度も書きますが、ほぼ動物実験しかしていなかったワ〇〇ンなど、危険極まりないです。このお注射の影響で、現時点では2,000人以上の死者が出ています。しかし実際は、その数倍、数十倍の死者がいるのではないかと言われています。なお、人間対象の治験は240人ほどいたらしいですが、桁違いに少なすぎます。最低2,000人、できれば20,000人のデータは必要でしょう。

ですから、こういう特別な事情の時は、慌てず騒がず静観することが正しい選択だと私は思います。

<追記>コオロギ太郎大臣が人殺し太郎首相に変わる日

コオロギ太郎大臣が過去に、「アメリカ国民2億人がワ〇〇ンを接種しても誰も死ななかった」という発言をしています。これに関する動画は今でもユーチューブに残っています。

彼は、明らかに虚偽の情報を掴まされています。そして、そんな彼が次の日本の総理大臣候補の筆頭だそうです。

日本における過去の歴代総理大臣数名も、アメリカや中国、官僚に騙されて、無数の日本人を不幸にしてきました。真実の情報を取捨選択できない人が自分や周りの人々を悲しませてきた例は、枚挙に暇がないです。

無知蒙昧な国民や自民党員が彼を日本の総理大臣にしますと、数十年後の未来では、彼は「人殺し太郎首相」と呼ばれているかもしれません。


コロナウイルスとは(国立感染症研究所)


<今日の3行日記>

昨夜は涼しさを超えて寒かったので、睡眠中2回も起きてトイレに行きました。今月に入ってまだ一度も30℃を超えていません。今後も30℃を超えることはなさそうです。

<今日の3行日記>のグーグル英語翻訳

Last night was so cold that I woke up twice during my sleep to go to the bathroom. This month, the temperature has not exceeded 30 degrees Celsius even once. It is unlikely that the temperature will exceed 30℃ in the future.

イラスト素材:お見事!と褒めてくれるパンダ

上のグーグル英語翻訳ですが、以前私が指摘したように30℃を「30 degrees Celsius」と変更してきました。そして、2回目の30℃は「30℃」になっています。素人なのでわかりませんが、こういう書き方もあるのかもしれません。英語は同じ表現を避ける傾向があります。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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