多種多様な記事を書くと能力開発に繋がって楽しくなるよ🐼
私たちnoteクリエイターの多くは、記事への評価、特に、スキ💛を尊ぶ傾向があるかもしれません。またこれは、noteで全く記事を書かない読者も似たような価値観で記事を見ている可能性があります。
しかし、noteの記事に対する真の評価が、必ずしもスキ💛一択とは言えません。むしろアクセス数(ビュー数)ではないかと私は考えています。
今回は、「記事への評価を気にするよりも、多種多様な記事を書いて自己のの能力開発にエネルギーを傾けることの方が中長期的には報われること」について取り上げます。
昨日の記事はこちらです。
noteクリエイターの使命について
noteクリエイターの使命については様々なことが考えられますが、今回は一つだけ取り上げておきます。
それは、私たち自身が自分の幅を広げ自分自身を深めるということです。
つまり、知識と教養、さらに知恵と人間性を高め、より深みのある幅広い記事を書けるようにしなければならないということです。
もちろん、人それぞれnoteの使い方や楽しみ方が異なっていることは重々承知しております。
しかし、私たち人間は絶えず上達・成長・発展・進歩・進化しなければならないと思います。そのためには、私たち自身が横と縦、そして深さを広げる必要があるのではないでしょうか。
この場合、個人の使い方や楽しみ方がどうであれ、全く関係ないと思います。noteで自己表現を楽しんでいる全員が、自分自身の広さと深さを心がけなければいづれ行き詰まる可能性が高くなるのではないかと私は考えます。
noteではnote関連の記事を書くとスキ💛とアクセス数(ビュー数)が伸びる
noteというプラットフォームではnote関連の記事を書きますと、スキ💛とアクセス数(ビュー数)が伸びます。これは当然のことなのですが、いつもこれだけを書いていますと、noteクリエイター自身のためになりません。
私も一時期は三日に1回はnote関連の記事を書いていました。当然ながら、ダッシュボードでアクセス状況を確認しますと、それらの記事が上位にランクされていました。
例えば、2年前のアクセス状況を全期間で見ますと、上位31の中で第1位の「他人の可能性を否定しない生き方 藤井聡太プロの将棋八冠は本当に不可能なのか」を除いて、30個中29個がnote関連の記事でした(笑)。
これは恐ろしいことで、当時の私は非常に危機感を覚えました。
それで考えた私は、その後、自分の幅と奥行きと深さを広げるために、多種多様な記事に挑戦しました。
その結果、2年後の今はそのランキングに驚くべき違いが生まれました。
まず、前述した「他人の可能性を否定しない生き方 藤井聡太プロの将棋八冠は本当に不可能なのか」は、第1位の座から転落しました。この記事は今は第2位なのですが、現在の第1位の記事は第2位のアクセス数のダブルスコアを付けています。つまり、2倍以上のアクセス数なのです。
さらに、大きな変化が見られたことは、上位31位中16個はnote関連以外の記事なのです。要するに、note以外の記事でもアクセス数(ビュー数)を伸ばせるようになってきたわけです。
このことは私を最大限喜ばせています(笑)。
残念ながらスキ💛の数は減少している
今年の6月下旬以降、スキ💛の数は減少しています。ですが、猛暑が終わってからまた徐々に以前の数字に戻りつつあります。
しかし、記事へのビュー数(アクセス数)が順調に推移していますので、今のまま多種多様な記事を書くことを方針の中心に据えておきます。
その方が私自身が楽しくて勉強になりますので、当分の間はこの方針でチャンレンジ記事を書き続けます。
多種多様な記事を書くと能力開発に繋がって楽しくなるよ🐼
私が毎日投稿する記事の一部は、私が調べたものを参考にしています。また、記事のほとんどは自分で考えたこと、と言っても思い付きがほとんどですが、それらの調査と思考の積み重ねが私自身の能力開発の一翼を担っている気がしています。
日々幅広い分野に興味を持ってそれらを深掘りしていますと、自分自身でも成長している実感を持てます。これがまた楽しいです。
今後も分野へのこだわりを捨てて、新たな分野の記事も書いて行く予定です。
今後の課題 検索経由の読者も意識して書く
私たちが書く記事は、noteの読者だけでなくそれ以外の読者、つまり検索経由の読者も意識した方が数倍読まれます。
最近の記事はそのことを意識して上手く行っています。
残念ながら外部からの読者の場合、noteのスキ💛という機能に気が付かないことが多いようです。そのため、記事を読まれることはあっても、最後にスキ💛を行うところまで結び付かないようです。
今後はその点にも注意を払って記事を書いた方がいいかもしれません。
<今日の日記>
今日は天気予報通り暑い気温になりました。まさかこの時期に扇風機を付けることになるとは。来週からはまた一段と寒くなるようです。2年前まではもっと過ごしやすい秋だったのですが、異常気象で昨年同様気分爽快とはほど遠い秋の季節になっています。
<今日の気になったニュース>
新型コロナ「レプリコンワクチン」めぐりデマ拡散 Meiji Seikaファルマ、Xアカウント開設で情報発信へ
ワクチン推進派(肯定派)の必死のコメントが笑えます。そこまで肯定する理由は何でしょうか。まさか「レプリコンワクチン」を接種する人たちがあまりにも少ないから、なんて言わないですよね?
私は打ちたい人が打てばいいと思いますよ。
そもそも、毎年のようにインフルエンザや新型コロナウイルス感染症に罹患する人は、馬〇中の🏇🦌です。3年に1回ぐらいならば理解できますが、毎年のように罹患する人はその人のおつむと行動に問題があります。風邪に罹患するだけで寿命が縮まるという医療専門家もいますので、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症、あるいはワクチンにより高熱に冒されていたら、それだけで寿命を・・・(笑)。
ここからは独断と偏見かもしれませんが、毎年のようにワクチンを年6回(インフルエンザワクチン3回、新型コロナワクチン3回)も接種して、その度に38℃以上の高熱を出すって、感染対策としておかしくないですか?確実に寿命を縮めていますよ。
そう言えば、私の前職時代の数年間では、インフルエンザに罹患した人間は私だけでした。夜中の2時過ぎまで働いていたので、おそらく免疫力が極端に下がっていたのでしょう。それでもたったの1回だけです。
ちなみに、周りの社員は全員怠け者だったので、1回も罹患しませんでした(笑)。世の中そんなものですよ。超多忙な人間の方が・・・。
最後に、高校を卒業してから三十数年間経ちますが、インフルエンザには2回罹患しています。もちろん、新型コロナウイルス感染症は0回です。
「死ねよ」「ゴミ」…SNSで誹謗中傷されたDeNA関根選手 開示手続き 5件示談で金額を公表 「抑止効果に」
面倒なので、加害者は全員一発退場、一発レッドカード、つまり、刑務所行きで良いのでは???まぁ、暇人貧乏(誹謗中傷加害者)が発信者情報の開示請求をされ示談金を取られることは愉快ですが(笑)。
加害者連中の攻撃性は異常です。おそらく某所に登録され一生マークされ続けるのでしょうが、そんなリスクを一瞬も考えない愚か者ですから絶対に関わらない方が無難です。
ちなみに、少し前に私が警察に通報した人間も間違いなく死ぬまでマークされ続けます。老い先短いみっともない高齢者ですが。
「日本は世界最高の国だ」 日本保守党・百田尚樹代表が第一声 つなぎ弁士で歴史の講義も
最低でも3人ぐらいは日本保守党の候補者が当選してほしいものですね。
イラスト素材:合掌して泣きながら見上げるパンダ
記事とは全く関係のないイラストです。しかし、私の過去の積み重ねが少しずつ報われているので、神様?や創造主?に祈りたい、感謝したい気持ちを表現しているイラストに見えなくもないです(笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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