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他人に優しくすると幸福感が増すらしい💛私の生き方は間違っていなかったと断言できる🐼

優しさと思いやりに関する記事は過去に何度も取り上げて来ました。今回の記事はその中でも圧巻の内容になるかもしれません。というのも、今回取り上げる動画は、私が今まで視聴して来た中でもベスト3に入るぐらいのが素晴らしい内容だからです。

今回は、他人に優しくすると幸福感が増すことについて取り上げます。


今日の記事を書くきっかけになったYouTube動画

この動画は永久保存版です。今現在不幸な人や今後も幸福を継続して享受したい人は繰り返し視聴することをお勧めします。

他人に優しくすると遺伝子レベルで変化が起こります…健康的な生活を送る一つの要因です

他人に優しくすると幸福感が増すらしい

世の中には優しい人が少しだけいます。彼ら彼女らは、生まれながらにして優しいのか、それとも大人になる過程で優しくなったのでしょうか。あるいは、精神的にも経済的にも余裕のある人が他人に優しくできるのでしょうか。

その辺りの他人に優しくできる人の特徴については、今の私には不明です。

しかし、どうやら他人に対して優しくできる人は幸福感が高いということが動画からわかりました。そして、自己肯定感が高いと。

詳細は動画をご視聴なさって下さい。動画の内容を記事でまとめることは失礼になりますので、ここではその内容にほとんど触れないでおきます。

今日の記事を書くためにnoteに出会ったのかもしれない

noteに出会う前の私は、自分の人生のおけるパーツの100個中97個を見つけている実感がありました。

そして、noteに出会って、3年半以上毎日記事投稿を続けている内に、残りの3個中2個に気が付けました。

さらに、昨夜になって、最後の1個をとうとう発見できたかもしれません。それが、今日の記事タイトルの一部である「他人に優しくすることで幸福感が増す」です。

今日の私は些か興奮していて、その感情を抑えながら記事を書いています。

今の率直な感想は、今日の動画に出会うために、そして、今日の記事を書くために、今までnoteで記事を書き続けて来たのかもしれないということです。

最後に 私の生き方は間違っていなかったと断言できる🐼

人にとって、自分自身と自分の人生に対する自己評価がとても大切です。この自己評価は、他人からの評価よりもずっと重要です。なぜなら、人生の最期において、自分の人生に対する大きな後悔がある人ほど不幸だからです。

幸い、私は過去の自分の積み重ねに対してはある程度満足しており、今回の100個目のパーツの発見で、私の人生は完成したのかもしれません(笑笑笑)。

ですので、今すぐ死んでも後悔も未練も全くないです。

なお、未練とは、諦め切れないことを意味しています。人生の達人は、何事も諦め上手なのです。短い人生においてなんでもかんでもやり切れるスーパーマン(スーパーウーマン)は存在しません。ですから、私たち凡人は、やるべきことややりたいことをある程度絞って、そのことに専念して結果を出した方が、ある程度満足の行く人生を送れるのです。


<参考余談>

子ども時代は他人から優しくされた記憶がほとんどない

地方に住んでいるとわかるのですが、全体的に人間のレベルが低いです。その一例が他人に対する優しさが乏しいことが挙げられます。

私の小学生時代は、同級生から優しくされた記憶が全くないです。ですが、部活動の先輩からは優しくされたことがあります。彼は医者の息子で優秀だっただけでなく人間性も素晴らしかったと思います。

中学生時代もまた、同級生から優しくされた記憶は1回しかないです。その相手はある優秀な女の子で、過去記事で取り上げて例の女性です。ただし、部活動の先輩にはやはり素晴らしい人がいて、私のパートにおける1年上の先輩は優しくて思いやりのある人でした。彼は3年生になってからその部活動の部長になっています。

私が他人に優しくなれるようになった時期はいつ頃からか?

これは断言できますが、中学2年生です。

クラス内で孤立しているクラスメイトに声掛けをして、昼休みなどはいつも一緒に遊んでいました。その遊び仲間たちは大体クラスの男性の半分でした。

今になって当時を振り返りますと、あそこまでまとまっていたグループは他のクラスにはなかったと思います。

高校時代は他人からの優しさを受けた経験はあるか?

私は地元のNO.1進学校へ進学したのですが、当時の同級生は皆さんの予想以上に冷たい連中でした💦

勉強ができるからと言って、他人に優しいとは限らないようです。特に、学年トップ10に入る連中はエゴの塊みたいな人たちで、現役で東京大学に合格した1名を除き最低最悪の連中だったと思います💦

当記事を書きながら思い出したのですが、1名だけ優しい男がいました。彼は学年最下位に近い学力でした。しかし、いつも「ほんわか」していて、優しくて思いやりがありました。

残念ながら、あまりにも昔のことなので、彼の氏名を思い出すことができません💦

こんなことを書きながら、我に返ったのですが、当時の私は同級生に優しくした記憶がないです。所詮進学校と言っても、中の人間関係はギスギスしたもので、皆が皆あまり精神的な余裕がなかったのかもしれません。

大学生時代も悲惨だった?

大学生時代の人間関係は最悪でした。とにかくエゴ、エゴ、エゴの塊みたいな連中が多くて、ほぼ全員が自己中心的でした。

大学1年生の時に4年生の「絶世の美女」と真剣交際をしたのですが(笑)、彼女もまた自己中心的で数か月でその関係は終わりました。

先輩でも私に優しくしてくれた男性はいなかったです。ただし、自称イケメンの私を狙って(笑)近づいて来た先輩女性たが複数名いまして、その女性たちはそれなりに優しかったとは思います。でも、下心が見え見えでしたのあまり嬉しくはなかったです。

大学生時代のアルバイトでは子どもたちに優しくできた

大学生時代の人間関係は最悪でしたが、当時のアルバイトでは多少の優しさを経験できたと思います。やはり、社会人のそれはレベルが高くて、今思い返しますとありがたい優しさでした。

大学生のアルバイト(学習塾講師)とは言え、子どもたちからしますと私も立派な先生の一人でした。そのため、相談を受けることも多くて、その際に子どもたちに優しいアドバイスができたと思います。

なお、当時から私は何事も研究熱心でしたので、「わかりやすい授業をする講師NO.1」でした。また、そのレベルは社員の多くを凌いでいて、多少妬まれることもありました。また、成績の上げ方も半端なくて、担当した英語と数学では偏差値を40以上上げた生徒も複数名いました。

就職後は誰にでも優しくできた?

大学を卒業をしてからの私は教育関係の仕事(学習塾)に就きました。そこでの私は圧倒的な実績を残すことができました(笑)。

その理由の一つが、子どもたちに対して分け隔てなく優しくできたからだと断言できます。それもまた紹介の多さに繋がっているはずです。

私は依怙贔屓(えこひいき)が大嫌いな人間です。その性格が影響した学習環境は子どもたちにとっては居心地の良い場所だったらしく、最終的には遠方からも3桁の子どもたちが通うようなマンモス校を作ることができました。

ちなみに、私の後輩がその教室を継いだのですが、4人目の責任者で廃校になっています(笑)。立地が最悪で社長が超絶🏇🦌だったので、そのような事態を招くのです。

昨日の記事

予想以上に反響が大きかったです。いつもありがとうございます。

<今日の3行日記>地球寒冷化は近い?

私が住む北関東の真夏は年々最高気温が下がっています。そして、今冬は例年より寒冷化して気温が低いです。2030年以降地球寒冷化が進行するという研究もあるのですが、私は地球温暖化よりもそちらを危惧しています。

イラスト素材:嬉し泣きでグーサインするパンダ

最近嵌っていたサスペンスドラマの刑事部長がこのグーサインをするので、思わずほっこりしてしまいました。そして、昨夜の私がまさに嬉し泣きしそうなぐらい感動しましたので、今日のパンダイラストはパーフェクトです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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