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いつ頃に高い評価を受けるかわからない人も大勢いる🐼だから、今を精一杯生きて自己表現を楽しもう💛

私たちnoteクリエイターの多くが必ずしも人様からの高い評価を望んでいるわけではありません。しかしそれでも、評価がないよりはあった方が良いことに越したことはないです。そんなことを書いている私も、自分の記事へのスキ💛の数が毎回1~3個であることを想像しますと、それだけでゾッとします(笑笑笑)。

ちなみには、今の私のnoteは、1,000年後の日本人に読まれる徒然草を目指しています(笑笑笑)。徒然草は有名な吉田兼好が書いたとされる随筆で、日本三大随筆の一つとして高い評価を受けています。清少納言の「枕草子」と鴨長明の「方丈記」が残りの二つとなります。


今回は、「私たち人間がしていることは必ずしも生存中に評価されるとは限らない。🐼だから、今を精一杯生きて自己表現を楽しもう💛」というテーマで書きます。

なお、今日の記事のきっかけは、松原みきさんの「真夜中のドア〜stay with me」です。

また、この曲に関する記事は過去に少なくとも2回取り上げています。当記事は、それらのリライトの一種と考えていただければ幸いです。しつこいようですが、記事タイトルは全く異なります。読者の入れ替わりが激しいnoteですので、特に、問題ないと思われます。





リバイバルヒットした松原みきさんの「真夜中のドア〜stay with me」

お恥ずかしい限りですが、私は松原みきさんの「真夜中のドア〜stay with me」という曲を全く知りませんでした。仮に聴いていたとしても「数回ぐらいはどこかで聴いたことがあるかもしれない」という程度の話でした。

ところが、2020年後半か2021年初め頃に、ユーチューブ動画でこの曲を知り、感動してしまったのです。なぜなら、「真夜中のドア〜stay with me」という曲は心が休まる不思議な癒し系の曲だったからです。

そして、それから3年後の今年になって、この曲がリバイバルヒットの結果再生回数が恐ろしいことになっていることを知ったのです。

ちなみに、下の動画だけでも3,300万回を超えています。他の動画の再生回数を合計すれば、数億回に達することは間違いないです。少し古い統計ですと3億回を超えているそうです。

「真夜中のドア〜stay with me」/ 松原みき Official Lyric Video


<参考1>3,300万回超再生の証拠

<参考2>リバイバルヒットについて

リバイバルヒットに関しては聞きなれない言葉だと思いますので、下にウイキペディアの情報を載せておきます。

真夜中のドア〜Stay With Me


死後、評価されるようになった画家たち

世の中には死後評価されるようになった偉人(?)たちが多いです。私の知る限りでは、学者やアーティストなどに多い気がしています。

「偉人(?)」と書きましたが、私が全く評価していない画家も多いです。彼らの絵画が高く評価されていることに疑問を感じることも多々あります。超富裕層において、それらの絵画が数億円や数十億円の価値と評価されていることに、怪しい利権構造を感じざるを得ないのです(笑)。

気になったので「死後 評価されるようになった画家」で検索したところ、数名がグーグルAIによって紹介されていました。あの有名なゴーギャンやモネも載っていました。

最後に いつ頃に高い評価を受けるかわからない人も大勢いる🐼だから、今を精一杯生きて自己表現を楽しもう💛

私たちnoteクリエイターは、表現と創造を毎日楽しんでいます。そして、私たちの多くは、それらに関しては全くの素人です。しかし、私たちの中にはプロ顔負けの表現者や創造者がいることは間違いないです。

そんな私たちが日々精進し記事投稿を繰り返せば、いつの日か多くの人たちから高い評価を受ける時が来るかもしれません。そしてその評価は、必ずしも私たちが生きている間とは限りません。

誰もが他人の評価を望んでいるわけではありません。noteクリエイターの大部分はそうかもしれません。でも、長期間一生懸命取り組んだことが、多くの日本人や地球人に受け入れられることは、私たちにとっても非常に喜ばしいことだと思います。

未来の自分に対する評価は誰にもわかりません。そんなことは何も期待せずに、今を精一杯生きて自己表現を楽しみたいものです。

昨日の記事はこちらです!

いつも記事冒頭に書いている「昨日の記事」は、今回は本題の下に持って来ました。記事タイトルをあとで書き直すかもしれません。

<今日の3行日記>

表現と創造をできる生物は人間と一部の動物だけで、少なくとも哺乳類の一部と烏(カラス)は、その表現と創造を楽しんでいる可能性があります。烏(カラス)は凄い鳥類で、若者カラスは高齢カラスの介護をする高等生物です。生物の頂点に立っているはずの人間様(笑)が、表現と創造を楽しまないことはもったいないとは思いませんか?


イラスト素材:遊ぶパンダ

今日も例のサイトの最新イラストをそのまま採用しました。選択時間にかかる時間が短いと、その分記事も早く書けます。

私たちnoteクリエイターは、表現と創造を楽しんでいます。私もnote投稿が楽しいので、1,200日間以上毎日投稿を継続できています。

楽しいことは楽(らく)に続けることができます。要するに、私はnoteを使って遊んでいるのです。ですから、今日のイラストは、当記事にマッチしていると思われます。

ちなみに、幼稚園に入る前の私はブロック遊びが大好きで、それらで何かを創造することを楽しんでいました。当時の写真が今でも残っていて、そこに写る満面の笑みを浮かべた私は、至上の幸福を得ていたのかもしれません。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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