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ご紹介いただいた記事と私の自己紹介

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#幸福の探求

note内で自分と関わった人たちには幸福になってほしいと願うことは自然な感情ですよね?

日本には「人の不幸な蜜の味」という残念な表現があります。これは、1994年1月にTBSで放映された『ひとの不幸は蜜の味』(ひとのふこうはみつのあじ)というテレビドラマが由来のようです。 このような感情は、相手が大大大嫌いな人ならば多少許されることかもしれません。しかし、note内で自分と関わった人たちには対してはむしろこれとは逆の感情が湧くものではないでしょうか。 もちろん、現実社会の日常生活において出会った人たちに対する感情としては、言うまでもありません。あくまでもネッ

noteも現実社会も人間関係が良好であれば長く続けられる💛だからこそ、特定の人間を攻撃することはやめた方がいい🐼

会社や学校、その他の組織を辞める人の理由・原因は、一般に3割程度は人間関係だと言われています。しかしそれは建前で、実際は本音を尋ねると5割以上が人間関係かもしれません。 念のためネット上で調べてみますと、その数字が8割という専門家もいました。その記事のタイトルは『退職理由の8割は「半径10m以内の人間関係」にあり』です。 私の場合も、前職を辞めた理由は、まさにその人間関係でした。詳細は過去記事で何度も書いていますので、ここでは省略します。ちなみに、当時の年収に関しては、ほ

人は自分が出す言葉に励まされる生き物なんだよ🐼だから、常に前向きな言葉を出し続けよう💛

世の中には後ろ向きで悲観的な事ばかり口にする人がいます。そのような人と一緒にいますと、私たちは決して楽しくありません。また、そんな知人たちと絶対に親しい友人になりたいとは思わないものです。 今回は、自分で自分を励ます言葉を出し続けることの大切さについて取り上げます。 なお、当記事のきっかけは、下の拙者の記事となります。合わせてご覧いただければ幸いです。また、今回も前置きが少し長いです。 本題に入る前に前置きとして、私の例を踏まえながら言葉の影響に関して書いておきます。

面白い・楽しい・ワクワク探しが得意な人が不幸になることは絶対にない!

人によって、面白いことや楽しいこと、ワクワクすることは、それぞれ異なります。自分にとってのそれらを若い頃から見つけている人は幸福だと思います。 そして、もし仮につらいことや悲しいことがあっても、すぐにそちらに意識を向けることができるので、不幸な時間を最小限にすることができます。 今回は、自分にとっての面白いこと・楽しいこと・ワクワクすることをたくさん見つけることの大切さについて書きます。 私にとっての面白いこと・楽しいこと・ワクワクすることとは何か?最初の2点は最近始め

他人の粗探しをする人の脳は機能が低下する💦誰かを紹介する人は有能である可能性が高い🐼

前職(学習塾勤務)時代の私は保護者の皆様に随分ご紹介をしていただきました。特に、お母様方の口コミは絶大で、その数字は他の教室よりも桁違いに群を抜いていました。 誰かの紹介ができるということは、その紹介対象の長所やメリット、素敵で素晴らしいところを見抜いている証拠だと思います。ですから、現実社会でもインターネット社会でも、もちろん、noteの世界でも、どこかの誰かを紹介できるということは、その人自身が有能かつ優秀であると考えています。 今回は、以下の4点について取り上げます

「私たちは仲間である」と心底思える人たちが3人以上いる人は幸福である💛

少年時代の私は遊び仲間が大勢いました。青年時代も趣味(将棋)仲間は数名いました。しかし、その人たちが、「親友」や「何でもわかり合える友だち」、あるいは「心底仲間であると誇れるような人たち」だったかと問われますと、甚だ疑問です。 今回は、「中高年になってから心底仲間である思える人たちが3人以上いる人は幸福である」ことについて取り上げます。 なお、当記事で取り上げる仲間とは、日常生活でできる「親友」ではなく、一度もお会いしたことがないネット上の「心友」とさせていただきます。

きれいで丁寧な言葉を使用しよう🐼だんだんよくなる未来は明るい💛1,200日毎日連続投稿の証拠

2024年だけでなく2025年以降も日本経済が厳しくなることが予想される昨今ですが、そんな時代でも自分たちの明るい未来を諦めてはいけません。日本全体と個人の未来は全く別の話ですからね。 昨日、例の斎藤一人さん関連の記事を書き終えた頃に、非常に興味深い動画を発見しました。最近の私も似たようなことを口に唱えていましたので、この動画を読者の皆さんにもシェアしようと思います。 今回は、明るく前向きな言葉を唱え続けよう、というテーマで記事を書きます。 昨日の記事はこちらです。

心が美しい人は美しい花々に惹かれる🐼ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)の魅力

お恥ずかしい限りですが、若い頃の私は人様から花々をいただいてもあまり嬉しくありませんでした。というのも、当時はそれらの美しさにほとんど気が付かなかったからです。なお、香りに惹かれることはありました。 ところが、50代に入って急性心筋梗塞で心臓の手術をしてから、急に美しい花々に魅力を感じるようになりました。心臓の血管に溜まったものを取り除いてから、突然美的価値観が変わったようで、こんな自分に対する驚きを隠すことができません。 今回は、「美しい花々に惹かれる人たちは心が美しい

結果だけを求めて過程を楽しまない人生は喜びの半分も享受・謳歌していない!

現代社会には結果がすべてであるという考え方や価値観、風潮があります。しかし、それは果たして真実でしょうか。 例えば、私の受験勉強の結果は、決して最良のものとは言えませんでした。でも、受験勉強時代は最高に楽しかったです。なぜなら、私はそもそも学ぶことが大好きだったからです。 ですから、受験勉強時代がつらくて苦しかったと言う人は、たとえ難関校へ合格できたとしても、私からしますと負け組に思えます。「学ぶことが楽しい自分」や「成績が伸びる自分が嬉しい」、「学んだことが生きる人生」

つらいことや悲しいことが重なる時は、生活スタイルや環境を変えるだけで激変することがある💛

私の記事を長期的に読んでいる皆さんはご存知でしょうが、私は長期間体調不良で苦しんで来ました。ところが、最近は、その体調不良になる回数が激減しています。 今回は、なぜそのようなことができたのか、その理由について書きます。ご参考になれば幸いです。 昨日の記事はこちらです。 元々の生活に無理やり詰め込んだnoteの記事投稿は私自身を追い詰めるだけだったnoteを始める前の私はそれなりにやることがあって、その当時の生活スタイルに無理やり時間を作ってnoteの記事を書き始めました

自分の世界を大切にしよう!引き籠りは決して悪いことではない!

自分以外の人間に多大な迷惑をかけることがなければ、自分の世界を持つことは大切です。本来、人間は生まれながらにして、自己中心的です。それは、乳幼児を観察していれば明らかなのですが、そんな赤ちゃんたちも徐々に社会性を学び大人の世界で生きて行くことになります。 大人の世界は複雑怪奇で、善意だけでなく悪意も満ち溢れています。正直なところ、私たちのように真面目に正直に生きていますと、悪者の餌食になりやすいです。 私がかつて出会った悪者の一人は、自分が善意の塊だと勘違いしていました。

自分にはない何かを持っている人をフォローしよう🐼それができない人は機会損失を頻繁に経験している可能性がある💛

私の今日現在のフォロー相手は317名です。今はこれ以上のフォローが困難です。その一番の理由は、1日に押せるスキ💛の数に上限があるからです。 私は基本的に、私の記事にスキ💛を押した人にはほぼ100%スキ💛をお返ししています。ですが、フォロー相手の多くは頻繁に記事投稿をしたりスキ💛を押してくれたりしますので、これ以上フォロー相手が増えますとスキ💛上限の200回(1日当たり)に達してしまうのです。その際のペナルティーは皆さんの想像以上のものとなります(笑)。 今回は、「自分には

労(ねぎら)いや労(いたわ)りの言葉を言える人には明るい未来しか待っていない💛

読者の皆様はいつもお世話になっている方々に対して労(ねぎら)いや労(いたわ)りの言葉を伝えているでしょうか。 私は、「ありがとう」や「いつもお世話になっております」などの感謝の気持ちを伝えることと同様に、労いや労りの言葉を言えることも大切だと思います。 これらを伝える相手は、何も仕事上の顧客や関連会社の社員に限りません。身内に対しても伝えるべきです。特に、配偶者や恋人にも言うべきではないでしょうか。 今回は、労いや労りの言葉を伝えることの大切さについて考えてみました。

日本人のIQ(知能指数)を20以上伸ばす記事を書き続けます(笑)🐼知能を上げて幸福になることは可能です💛

最近の日本人の平均IQ(知能指数)は、105だそうです。そして、地球人の平均IQは、毎年3ずつ上昇しているということです。ということは、10年後の日本人のIQが135以上になっていても不思議ではない、ということになります。ちなみに、現代日本における東大生の平均IQは120程度らしいです(笑笑笑)。また、私の大学生時代のIQ(MENSA)は163以上で、自称200~500でした(笑笑笑)。 私は過去3年数か月間において、「上達の探求」というアカウント名で約1,400個の記事を