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仕事がしんどい、慣れないことが多くてつらい、先行きが見えないという友人の話を聞くことが多かった、ここ最近。しかし昨日会った友人から、大変だけど課長もいい人で、仕事できる上司とか優しい先輩がいてなんとかやっていけるという話がきけて、少し救われたのである。
九星気学でいう厄年があけた。あけましておめでとう。
ないものねだりしなくなったな、と。持ってるもので勝負するようになったな、と。その一言がとても嬉しかったのだ。
鼻炎、のど、筋肉の緊張をほぐす漢方、下がった聴力を治すお薬。日中はコンサータも飲んでる。飲み過ぎである。#お薬
報われないことが多すぎる気がする
どうしたらいいんだ
かなしい気持ちだ
焦る気持ちもあって
時間がどんどん進んでいく怖さ
今度心療内科で話してみようか
サービスを受ける側とサービスを提供する側
ずっとサービスを提供し続けることの大変さのようなものが、社会人生活にはある。提供して疲れ切ってしまうと、サービスを受けようとさえ思えなくなってしまう。そんな気がしてる。明日からまた忙殺の日々
整骨院の予約をすっぽかしてしまった。完全に仕事してて失念してた。申し訳ないのとそんな自分に失望して泣いた。
日々、女として生きていくことにも仕事をし続けることにも限界を感じる。
そう考えると母は20年も働き続けてきたんだから偉大だな。
仕事に頭の中を埋め尽くされて余裕がなくなって、整骨院の予定も飛ばしてしまったとき、「こうやって私は人生の大事な予定も飛ばしてしまうのかもしれない」と思ったらひどく悲しい気持ちになったんだ
こんなにも世界は美しかったのか、と気づかせてくれるから雪はいいな。このくらいがいい。明日の朝も楽しみだな
やっぱりどうしてもどう頑張っても女が生きていくこと働いていくことの限界を感じてしまうんだなぁ