サービスを受ける側とサービスを提供する側
ずっとサービスを提供し続けることの大変さのようなものが、社会人生活にはある。提供して疲れ切ってしまうと、サービスを受けようとさえ思えなくなってしまう。そんな気がしてる。明日からまた忙殺の日々

zine(リトルプレス冊子)の作成にあたり、素材になるもの、なりそうな記事を主に投稿してます。 いつかまとめてzineを発行するという目標を立てて、気に入ってくれた人の手元に届けるのがわたしの夢です。 あなたのスキが、サポートが夢への励みになります。