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Sunny
2025年1月26日 06:39
経営者と結婚したいという人は増えているという。けれど実際に経営者との結婚を実現しようとすると並大抵の努力では難しい。私が実践して実際に経営者と結婚した心構えや行動を、出会い、振る舞い、女性像と順を追って紹介する。これは経営者にフォーカスをあてた内容であり一般的な婚活には当てはまらない可能性が高い。それほど経営者との結婚には努力が必要で、結婚した先にはその努力以上の幸せが待っている。これはその辺
2024年10月13日 04:54
以前に、結婚していないミドサー友人の特徴を書いたところ多くの方に反響をいただいた。これまでに誰も明言していなかったり、「もしかして自分も?」と思わされたりと、冷静に文字で読んでみると当てはまるということもあったらしい。今回もそのシリーズ。具体的な事例も書くのでここからは有料とさせていただく。
2024年9月6日 00:23
婚活中のデートであっても、結婚生活であっても上手く行くその根底の秘訣は変わらない。何度も聞いたことがある方法で、そしてとても簡単なことなのに実践している人は少ない。あるアメリカ人の話を借りるならば「ありがとう」を言ってなさすぎ、と指摘を受けるほどに日本人は感謝や愛情を言葉にすることに苦労する。先日、引っ越してから一度も整理をしていなかったキッチンキャビネットの整理を始めた。アメリカだから広いス
2024年6月27日 04:28
婚活真っ只中の女性であれば、インスタ非公開アカウントのhidetakaさんをご存知かもしれない。男目線でズバズバと物申してくれる彼の元には結婚したい女性がこぞって集まり友達申請を終え、婚活ノウハウを取得して結婚していく。
2024年7月28日 02:01
「37歳まで結婚しなくてよかった理由」という記事が多くの人に読んでいただき、たくさんいいねをもらった。最近、もう一つ「結婚しなくてよかった理由」を見つけたのでぜひとも皆さんに共有したい。20代、30代に仕事に没頭した私は先輩たちからいろんなことを教えてもらった。夜な夜な麻雀をしたり、飲みにいってはダーツをしたり、時にはビリヤードをしたり。飲みに行くとご当地の日本酒や焼酎にも詳しくなったしい
2024年5月30日 00:26
友人が結婚相談所に登録した。友人から相談されて、当時の私の婚活プロフィールを引っ張り出してきた。手前味噌だがとてもよく書けているんじゃないかと思う。婚活プロフィールというとどの子も同じような論調で、「週末は一緒に美味しいもの食べに出かけたいです!」とか「自炊もできます!」とか婚活男性からするとどの子も一緒に見える。そんな事態に陥っている。いかに自分らしく、自分のことを自然に伝えられるかそれ
2024年4月3日 00:12
私と同い年で、すでに小学生の子供を持つ友人に突然言われた言葉。「なんで結婚したの?」その言葉のインパクトの大きさに驚くとともに、何を意図して聞かれているか分からなかった。「え?どういうこと?」と聞き返した。彼女の説明はこうだった。「今までキャリアも積んで夢だった海外赴任も果たして、自由に旅行に行ったりグルメに興じたり。その充実している生活を捨てて誰かと一緒に生活するなんて、、窮屈な
2023年12月16日 13:12
先日、Twitterで見かけて「なるほどなぁ」と気付かされたことがあった。「普通の女の子はそうかぁ」とやっぱり自分は経営者の妻なんだ、と我ながら思うことがあったので少し書いてみることにする。経営者の妻になりたい人にとっては必ず読んでほしい内容である。
2023年12月14日 04:29
焦らなくてもいい。「結婚したい」と焦っている人全てに伝えたい。
2024年2月27日 01:24
アメリカに住んでいると本当によく、親や先生が日常的に子供を褒めている場面に出くわす。Good listening!Good boy!話を聞いてるだけで褒めてくれるなんて、子供時代にそんな待遇を受けていなかった私からするととっても羨ましい。こんな日常があるならば子供も満たされた気持ちになるだろうし自分を肯定し自信を持ち、突き進む原動力を得ていることに違いない。それこそがアメリカの強さと
2024年2月25日 02:18
誰しも女性なら「かまってほしい」とパートナーに求めるものだと思う。自分の話を聞いてほしいし相手をしてほしい。一日中家事や子育てをしていて話し相手がいないとすると尚更だ。ただ経営者妻としてはそうであっては困る。経営者の多くは妻に自立を求めるし帰宅してからもそれどころではなかったりする。夫が起業したての頃、10歳近く若い子と付き合っていたという。彼女は20歳前半だったと思うし遊びたい盛り。起業
2024年2月1日 01:47
育ちが良いとはどういうことか?話し方?作法がキレイ?男性に至ってはどんな点で育ちの良さが分かるのか?具体的な事例を話したいと思う。**夫と生活し始めて驚くことがたくさんある。一般的には私も「由緒あるお家生まれ」と言われるらしいが夫の場合は特に「親からの教え・しつけ」の質の良さが各所に露呈している。例えば、「スニーカーの踵は絶対に踏まない」「靴磨きをする」「皺になった洋服は
2024年1月30日 23:53
夫の仕事柄、日本やアメリカのみならず世界中の経営者の方々とお会いする機会が多いため「家族」、特に「奥さん」の話に必ずなるという。結婚した相手はどんな人なのか?生い立ちは?人柄は?仕事は?「生い立ち」と言われると少し背筋が伸びる。何かこれまでの人生を評価されているような気がして自分自身が誇れることをしてきただろうか?と考えたりもする。私の育てられ方はこちらの記事でも書いている。私の生い立
2024年1月29日 01:55
結婚相談所に登録する写真について悩む人も多いと思う。相談所から「撮りますよ」と言われたところで自分テイストの写真を使いたいとか、変な格好や髪型にされたらやだな、という人も多いと思う。実際に私の友人達は口々にそう言った。