【受講生インタビュー】「お金の不安」が「楽しみな未来」に。3ヶ月で実感した変化と自信
こんにちは！
お金の知識で未来を明るく照らす「親子向け金融教育プロジェクト」・Sunlit Futuresです。
今回は、私たちが開催している「未来デザインスクール」を受講された方々の声をお届けします。
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受講生インタビュー
Aさん「お金に対する負のイメージがなくなった」
お金に対して漠然とした不安を抱え、家計の見通しが立たないという悩みを持っていたAさん。自分の家計をしっかりと把握し、将来への不安を解消したいと思い、講座の受講を決めました。
―講座を受ける前と後で、お金に対する考え方は変わりましたか？
正直、最初は自分の家計がどうなっているのか、よくわかっていなかったんです。でも講座を受けて、毎月の収支や資産の状況が可視化できました。家計の流れがようやく理解できて、不安がなくなってきましたね。
それと、お金に対する見方も変わったんです。以前は私、「お金は使っちゃいけないもの」って思っていて。でも講座を通じて、使うことでより良い生活ができるんだと気づきました。投資でお金を増やすという考え方も知って、お金に対する負のイメージがなくなったと思います。
――具体的に、日常生活での変化はありましたか？
そうですね。たとえば、カフェに行くようになりました。今までは「無駄遣いかも…」と思っていたんです。でも、自分の幸せのためにお金を使うことは大切だと気づきました。主人の稼いだお金だから使っちゃいけないとか、そういう考えもなくなりました。
私みたいに、お金のことでモヤモヤしている人って多いと思うんです。そんな人にこそ、この講座はおすすめ。家計を可視化できて一歩前進できれば、「もっと頑張ろう、勉強しよう」という気持ちにもなれると思います。
Bさん「子ども3人の教育資金に希望が見えてきた」
高校生の子どもの教育資金に不安を感じていたBさん。より確かな金融知識を身につけ、子どもの将来のための適切な資金計画を立てたいと考え、講座に参加しました。
――講座を受けて、お子さんの教育資金に対する不安は和らぎましたか？
子どもの教育資金について、本気で考え始めたのはこの講座がきっかけでした。家計をすべて洗い出して家族で話をしたのは初めてで。子ども3人分の子育てにかかるお金を本当の意味でちゃんと把握できたんです。
お金の運用方法や、教育資金が本当に間に合うのかが全然見えていなかったんですけど、希望の光が見えてきたというか。思っていたほど心配しなくてもいいとわかって、少し安心できました。
――他にも気づいたことがあれば、ぜひ教えてください。
FP3級の勉強がこんなに大事だとは思いませんでした。学校の教科書に載せてもいいぐらい必要な知識だと思います。若い人は自分に関係ないと思うかもしれませんが、この年になると本当に大事だと実感しますね。資産運用や相続の問題とか、絶対自分にも起こることなのに、何も知らなかったんだな、もっと早く知りたかったなって。
社会人の方にはもちろん重要ですし、若い世代にも響く内容だと思いました。すごくおすすめです。
Cさん「勉強に不安があったけど、サポートが手厚かった」
お金の勉強に苦手意識を持ちつつも、漠然とした将来への経済的な不安を感じていたCさん。金融リテラシーを高め、自信を持って家計管理ができるようになりたいという思いから、講座の受講を決意しました。
――講座を通じて、お金に対する苦手意識は変わりましたか？
正直、あっという間の3ヶ月でした。通常の講座以外にもオンラインで一緒に勉強する時間もあって、サポートがすごく手厚かったです。これまでほとんどお金の勉強をしてこなかったので、すごく不安だったんですけど、ていねいに教えていただいて助かりました。
まだまだ勉強途中ですが、今まで知らなかったことを知れるようになったのが大きな変化です。自分なりに調べてみようという気持ちが芽生えて、小さな一歩ですが前に進めた気がします。
――ご家族との関係にも変化はありましたか？
そうですね、自分が学んだことを子どもたちに伝えられるようになったのが大きな変化でした。学校では教えてくれないお金の知識を、子どもたちに少しでも早く身につけてほしいです。
この講座は、お金に不安を感じている人におすすめですね。家計の整理整頓ができて、将来への見通しが立てやすくなると思います。
Dさん「家でお金の話がオープンにできるようになった」
夫婦でお金の話をする機会があまりなく、中学生の子どもの教育資金や老後資金に対する漠然とした不安を抱えていたDさん。家族でもっとオープンにお金の話ができるようになりたいと思い、講座に参加しました。
――講座を受けて、家族とのコミュニケーションに変化はありましたか？
そうですね、大きな変化がありました。夫婦でお金の話ができるようになったんです。以前はすべて夫に任せきりでしたが、今は家の中の資産の話ができるようになりました。子どもとも税金の話をするなど、お金の話がオープンにできるようになりましたね。
実際に家計管理シートを作成していく中で、我が家にはこれくらいあったんだと目に見える形でわかり、安心につながりました。教育資金は何とかなりそうだから、次は老後資金にシフトしていこう、といった気づきもありました。
――ほかにも日常生活で感じた変化はありますか？
夫から「細かいことを言わなくなったね」と言われました。たとえば、今年の暑い夏でも、あちこちの冷房を気にせず過ごせました。以前なら「つけっぱなしにしないで」とうるさく言っていたと思います。家族の雰囲気が良くなりましたね。
お金に対する漠然とした不安がある人、教育資金や老後資金が心配な人におすすめです。とくに、家族でお金の話をするのが苦手な人には、ぜひ受けてほしいです。
Eさん「将来への不安が具体的な目標に変わった」
4人家族の父親として、子どもの教育資金や老後の資金に漠然とした不安を感じていたEさん。現在の生活を維持しながら、将来の準備をどのように進めていけばよいのか悩んでいました。
――講座を通じて、将来の資金計画に対する考え方は変わりましたか？
講座を受けて、現状の暮らしをそれほど大きく変えずに、将来の準備ができるかもしれないと思えるようになりました。具体的なアドバイスをいただく中で、教育資金も老後資金も、きちんと準備できる見通しが立ってきたんです。
そして、それ以上に稼げた分は自分たちの趣味や夢のために使える。そういう明確な見通しが立ったことで、お金が身近な存在になりました。
――この講座を、どんな方におすすめしたいですか？
まず、私と同じように結婚して子どもがいる方におすすめです。老後資金や子どもの教育資金の準備について、完璧にできていると胸を張って言える方は少ないと思います。漠然と不安を感じている方には、とても役立つ内容です。
そして、若い方にもぜひ受けてほしいですね。大学生や20代の方にこそ効果が大きいと思います。この講座で学ぶことは、将来必ず直面するお金の課題です。資産運用や老後の準備は早めに始めたほうが効果的なので、若い世代の方にも、ぜひ受講してもらいたいですね。
お金の不安を希望に変えるために、一歩踏み出しませんか？
受講生の皆さんから変化の声を聞いて、私たちは心からうれしく思いました。
とくに印象的だったのは、受講生の方のほとんどが、ご夫婦で一緒に個別相談に参加してくれたこと。これまであまり家庭でお金の話をしてこなかったご夫婦が、一緒に未来を考え始める瞬間に立ち会えたのは大きな喜びでした。
さらに、ある受講生の方は「両親の家計を見直し、適切な保険商品の提案・契約までできた」と教えてくれました。しかも、私たちはそのご両親とは一言も話していません。すべてその方がご自身で実践されたのです。
この話を聞いて、私たちは胸がいっぱいになりました。
それこそがまさに、私たちが目指していた「家計のセルフFP」の姿だったからです。
お金との向き合い方を変え、人生の可能性を広げる学びの場を提供したい。
家計を自分で守り、「自立・自走」できる方を1人でも増やしたい。
そんなSunlit Futuresの想いを詰め込んだコンテンツをご用意しています。
皆さんも、私たちと一緒に楽しい未来を描いてみませんか？
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