絶対に笑ってはいけない24時 2024初秋。
読みにきてくださり、ありがとうございます。
今度は背中を痛めてしまった ゆにです。
腰が動くだけまだマシだけど、腰から上が痛くて動きません。背中を庇いながら動くと、昔のロボットみたいな動きになります。これはキツイ。
病院では「椎間板ヘルニア」と診断されました。
腰や背中を痛めて辛いのは、動けないことと考える方は多いでしょう。実際動けなくて、復職プログラムに行けずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかし、他にも地味に辛いことがあります。
笑うと痛い。
ぎっくり腰の時にも書いたけど、背中や腰を痛めた時に笑うのって地味に辛いですよ。笑うって意外と体の筋肉を使います。
だから笑うと背中の筋肉も動くので、私には激痛。
「アハハ…イタタタッ!」
この繰り返しです。
ぎっくりになるとよくわかります。
生活の中に、笑いってたくさんある。
例えば、家族の何気ない仕草やひとこと。
我が家の場合だと、二男がジャムを口の周りにつけてパンを頬張る様子がおかしかったり。
夫が下着のシャツを裏表反対に着てしまって長男に突っ込まれる様子だったり。(夫、気づいてくれよ!)
痛みを紛らわすために見るテレビも、お笑い要素少なめの番組を選んでも、たまにクスッと笑っちゃうコメントがある。
普通に生活してると気にならないけど、生活には意外と笑いがたくさんあります。
私や家族が、毎日楽しく過ごせるよう気を配っているからかもしれません。でも、こうやって背中や腰を患うと、普段から自然に笑っていたことに気付かされます。
笑いが絶えないってありがたいこと。
しかし、今はやっぱり辛い。
そんなわけで、現在ひとりで「絶対に笑ってはいけない24時」を絶賛開催中です。
笑わないって難しくて苦しいので、笑える程度にまで背中の痛みが早く治ってくれることを願って。
なんの話かわからなくなってきたので、今回はここまでとして治療に専念します。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
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