あこ

小2、小4の2児の母。元広告代理店の営業→営業事務。出産とともに退職。数年後、在宅で仕…

あこ

小2、小4の2児の母。元広告代理店の営業→営業事務。出産とともに退職。数年後、在宅で仕事をはじめる。在宅ワーク歴7年。心の癒しはSEVENTEENさんたち。

最近の記事

コロナで仕事がゼロ、転職して失敗する

命を削りつつ(笑)、効率よく稼げていましたが、新型コロナウイルスの影響で、仕事が突然ゼロに。原稿制作の仕事は、クライアント次第で収入が大きく変動します。月に10万円稼げることもあれば、1万円台に落ち込むことも。その経験から「安定した収入を得たい」と強く思うようになりました。もちろん、在宅で。それは、電話代行の仕事を探すきっかけにもなりました。 この記事は、初めて在宅ワークを探したい方や、電話代行の仕事を在宅で始めてみようと思っている方に役立つ記事です。 コロナ禍で人生最後

    • 生後4ヶ月の息子をかかえ、はじめての在宅ワーク

      「あこさん、家でしごとしません??」 前職の後輩からのこの言葉で、私のフリーランスの道が始まりました。 この話は、データ入力や商品登録などをフリーランス・副業として始めたい方にも役立つポイントがあると思います。 当時上の子は3歳(年少)、下の子は生後4ヶ月。 前職の延長線上での原稿入力の仕事を、月末の夜だけ行う形で始めることにしました。「子どもが寝た後にできるならやってみよう!」と。久しぶりにパソコンに向かった時には、下の子を抱っこひもに入れたまま操作して、肩が限界だった

      • 自己紹介_はじめてのnote_ママが在宅で働いてみる

        はじめまして、あこです。 41歳、小学生の子供が二人います。子どもの幼稚園代くらい稼げたらいいな~と軽い気持ちで始めた在宅ワーク。気づけば7年が経ちました。 在宅ワークを始めたきっかけ2人目の子どもが生まれて4ヶ月経った頃、前職の後輩から連絡がありました。 「あこさん、家で仕事しません??」 当時、上の子が幼稚園に入園したばかり。 月々の幼稚園代くらい、稼げたらいいな~と、軽い気持ちで始めたのが月末夜に行う原稿入力の仕事です。 子どもが寝た後にでき、月3日だけ。当時の私

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