【Unity】Post Processingで簡単ライティング
こんにちは!
SUNABACOスタッフのまっちまです。Unityってなんかプログラミングとか難しそうって思う方もいると思います!
Post Processingとは?
『Post Processing』は、既存のコンテンツに変更を加えることなく、シーンの見た目を劇的に向上できる機能です。
現実のようなシーンを作成するために、機能をすべて使用する必要はありません。
まずは、オブジェクトを置いたシーンを用意して簡単なライティングをしてみましょう!
やってみよう!
〇Unityに3Dオブジェクトを置いたシーンを用意
〇Windows→Package Manager をクリック
〇Post Processingを反映させる!
〇メインカメラのAdd CompornentからPost Process Layerを追加
〇メインカメラのレイヤーからAdd Layer→PPSというレイヤーを追加
〇Post Processing LayerのレイヤーにPPSを選択
〇HierarchyにGame Objectを追加する
〇GameObjectにPost Process Voluemeを追加
〇ProfileのNewボタンを押す!
〇Add effectをおすとエフェクトが追加できる!
〇Bloomを選択と光の協会がぼやける
〇完成
こちらのNoteはHanahanaworksが運営するコワーキングスペース&プログラミングスクール「SUNABACO」の提供でお送りしています。
SUNABACOでは通常のプログラミングスクールの他に、休日のイベントとしてUnityやBlenderのイベントを定期開催しています。イベント情報は公式サイトやTwitterで入手することができます。
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